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2018年7月22日のブックマーク (3件)

  • 区職員、生活保護受給女性に「ノーブラで来て」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    担当する生活保護受給者の女性6人に性的な発言を繰り返したり、メールでデートに誘ったりしていたとして、東京都江戸川区は20日、福祉事務所の男性職員(55)(主任)を同日付で停職3か月の懲戒処分にした。 発表によると、男性職員は今年5月までの約2年間、ケースワーカーとして区内の生活保護受給者の生活相談などを担当。被害女性6人のうち、5人に対して自宅を訪問した際などに「胸が大きいですね」「事務所にはノーブラで来てください」といった性的な発言を繰り返した。また、3人に対して私的にメールや電話をしていたほか、2人を事に誘うなどした。同5月、被害女性の1人が別のケースワーカーに「言葉による性的な嫌がらせを受けていた」と訴えて発覚した。 男性職員は、区の調査に「(性的な発言は)親しくなるためのジョークだった」「(事に誘った一部の女性には)特別な感情があった」などと話しているという。区の岡村昭雄・福祉

    区職員、生活保護受給女性に「ノーブラで来て」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    bronbron
    bronbron 2018/07/22
    仮に成立しても自由になる金は渡らないんだから完全な奴隷じゃねえか、下劣過ぎる
  • 不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで撮影されたネッタイシマカ。同国の連邦科学産業研究機構(CSIRO)提供(2018年4月13日撮影、同年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation (CSIRO) 【7月10日 AFP】デング熱などの感染症を媒介するネッタイシマカの繁殖を抑えるため不妊化させた雄を放出する実験がオーストラリアで行われ、蚊の個体数が80%以上減ったことが分かった。研究者らが10日明らかにした。世界各地に生息する蚊との闘いに希望をもたらす成果だ。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者らが、豪ジェームズクック大学(James Cook University、JCU)の実験室で繁

    不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 20代女性は、総重量10か

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース