http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1368871394/
沖縄の米軍に風俗業の活用を勧める発言の釈明として、橋下徹大阪市長は「国際感覚が足りなかった」と述べた。だが、彼に何より足りなかったのは人権感覚だ。人間認識の根本的な誤りに気付いていないのが問題なのだ。 橋下氏は「米国の風俗文化の認識が足りなかった」と述べた。風俗文化の知識の多少が問題だったという認識なのか。あきれてものが言えない。 さらに、「風俗」が売春を意味するか否かなど、どうでもいいことに問題をすり替えようとしているが、問題は別にある。「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール」するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ。 「あてがわれる」立場に自分が置かれたら、と想像してみるがいい。橋下氏は、そんな最低限の想像力も持ち合わせていないのだろうか。その欠如は許し難い。 「慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べたが、「分かる」はずがない。周りを自分と
6週間ぶりに 昨日からユニフォームを着てグラウンドに出られるようになりました。 手術からはちょうど5週間、DeNA戦以来のユニフォームなので、6週間ぶりになります。 いまグラウンドで出来る事は、歩くことだけですが、肘の可動域を出す大切なリハビリのひとつです。 いまの肘の可動域は、16度。 投げるためには140度前後は必要なので、先は長いですが、一日1度を目標にリハビリをしています。 ギプスをしている間は思うようにウエイトトレーニングが出来ずに、体重が6キロ落ちてしまいました。 特に右腕はすぐにスカスカになってしまい、1週間に一度ギプスを巻き替えて固定し直す程でした。 いまは制限だらけですけどトレーニングは充実しています。 体重も1週間で200gを目標に戻していければベストですね。 チームは苦しい戦いが続いています。 どんな形でも、まず勝利したいですね。 応援よろしくお願いいたします!! h
小泉純一郎元首相の首席秘書官を務めた飯島勲内閣官房参与の訪朝について、政府は16日も「ノーコメント」を押し通した。安倍政権の圧力重視路線や、米韓両国との協調とも矛盾すると受け取られかねない上に、北朝鮮側が、今回の訪朝を政治的に利用する動きも見せているためだ。沈黙の裏には、計算が狂ったことへの戸惑いがにじむ。 (編集委員・五味洋治) 十六日に外務省を訪れた米国のデービース北朝鮮担当特別代表は約二時間にわたって杉山晋輔アジア大洋州局長と会談。十四日から続く飯島氏の訪朝について説明を受けた。 その後記者団に囲まれたデービース氏は「(訪朝は)進行中であり、結果の説明を受けたい。推測は控える」と述べたが「北朝鮮に対しては、関係国の協調が重要だ」と指摘し、飯島氏の行動にやんわりとくぎを刺した。
「従来の書きぶりとは明らかに違う。読んでみて、愕然とした」 自民党幹部がつぶやきながら手にしているのは、米議会調査局が今月1日にまとめた報告書だ。英文で30数ページに及ぶ。報告書は、それぞれの問題について専門家が調査して作成。世界に公表されている。 「ストロング・ナショナリスト」
自民党は15日、与謝野馨元官房長官(74)を復党させる方針を固めた。与謝野氏は2010年4月、たちあがれ日本の結成に参加し、自民党は反党行為として除名した。党内には復党に異論もあったが、与謝野氏が政界引退後、わび状と復党願を出し、今年旭日大綬章を受章したこともあって認めることにした。 党関係者によると、与謝野氏はわび状で「民主党政権で大臣になり迷惑をかけた。後進の育成のために尽力していきたい」と記しているという。自民党は近く党紀委員会を開いて復党を認める。除名した議員を復党させるのは初めて。 与謝野氏はたちあがれ日本の共同代表に就任後、11年には民主党の菅直人首相(当時)の要請に応じて経済財政相として入閣。昨年の衆院選には立候補せず、政界を引退した。 関連記事与謝野氏、自民復党へ(5/16)大江参院議員が辞職へ 夏の参院選目指し自民復党の意向(5/1)菅官房長官「沖縄県連、自民方針と違
河野談話の堅持求める=慰安婦問題で比外務省 河野談話の堅持求める=慰安婦問題で比外務省 【マニラ時事】フィリピン外務省報道官は15日、日本維新の会の橋下徹共同代表の従軍慰安婦をめぐる発言を受けて声明を出し、日本政府に対し、旧日本軍の従軍慰安婦問題への関与を認めて謝罪した「河野談話」を堅持するよう求めた。 声明は「フィリピン政府は常に日本の当局者に対し、慰安婦問題に関する発言は(慰安婦だった)人々の感情を傷つけるので、より慎重に行うよう求めてきた」と指摘。河野談話や2002年に小泉純一郎首相(当時)がフィリピン人の元慰安婦に送った書簡の内容を堅持する重要性を強調した。 (2013/05/15-21:37)
「囲み(取材)、止めましょう」。第二次世界大戦中の慰安婦制度をめぐる発言について批判を浴びる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日夜、一人の記者から政党代表としての言葉の使い方について苦言を呈され、「揚げ足をとるのではなく、文脈から報道するのが皆さんの役割」と興奮気味に反論。怒りは収まらず、平日ほぼ毎日行ってきた登退庁時の「囲み取材」対応を打ち切ることを宣言した。 橋下氏は13日、慰安婦制度について「日本国軍だけでなく、世界各国の軍にそういう制度があったのは厳然たる事実。慰安婦制度が必要だということは誰にだって分かる」などと発言。この日夜、市役所で記者団の囲み取材に応じた際、改めて発言の真意について「正確には『世界各国はそういうものを必要としていた。でもそれは絶対にダメ。許されない』と言いたかった」と説明した。 記者の一人が「必要じゃなくても選択の範囲でやることがある」「(必要という
天皇や皇族に関する表現をめぐって出版ジャーナリズムや論壇の存在意義が問われた「風流夢譚(むたん)」事件。当時の編集現場に着目した歴史研究書がこのほど刊行された。“天皇制タブー”を強める契機になったとされる事件に、新たな光が当てられた。 歴史研究者である根津朝彦(35)=国立歴史民俗博物館機関研究員=の初の単著『戦後「中央公論」と「風流夢譚」事件』(日本経済評論社)だ。 「風流夢譚」は天皇が殺害される話を含む小説で、1960年に月刊誌「中央公論」(中央公論社刊=当時)に掲載された。戦争責任にかかわる問題を想起させるくだりがある。同社は右翼の抗議行動に遭い、翌年には社長の家人らが殺傷される事件も起きた。 根津は一連の経緯を調べ、当時の編集者ら23人からの聞き書きもした。 ◇ 事件は安保闘争と同じ60年に起きた。当時、新聞と並んで論壇を主導したのは総合雑誌の「世界」と「中央公論」だった。根津によ
橋下徹大阪市長が、いわゆる従軍慰安婦問題について「当時は必要だった」と述べたほか、沖縄の在日米軍幹部に風俗業の活用を働きかけた発言に批判が集まっている。 16日には「不適切だったことは間違いない」と釈明。今後は一連の発言を「封印」することで幕引きを図る狙いだが、波紋は行政活動にも広がっている。 学校現場からは戸惑いの声が上がる。ある市立高校の校長は、「市長が『風俗を活用すればいい』と繰り返すのは、多感な時期の生徒にとっては過激すぎる」と話す。市立中の校長は、「人権教育を進めるべき行政の長なのだから、人の気持ちや尊厳に配慮した表現をしてほしかった」と言う。 発言には、「売春」「買春」「性的エネルギー」といった言葉が飛び出す。府立高校教職員組合幹部は「子どもから意味を質問されたら、教師はどう返答すればいいのか」と批判する。 橋下氏は、男女共同参画社会に向けた施策を実施する自治体の長でもある。女
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