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2015年2月14日のブックマーク (9件)

  • シーナさん「もう一度歌いたい」 シナロケ聴きながら息引き取る…夫・鮎川が語る (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    4人組ロックバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」のボーカル、シーナ(名・鮎川悦子)さんが14日朝、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠(66)がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。当にファンの皆さんから愛されて、とても幸せやったと思います」と話した。 【写真】生前のシーナさんと鮎川誠(2008年撮影)  シーナさんは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめ、「風邪気味による体調不良」と発表されていたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月15日にステージ復帰。9月13日に日比谷野音で行われたシナロケの35周年記念ライブにも出演したが、「当は体調、悪かったんです」。 最後のライブは10月23日。90年代にシナロケでベースを担当し、昨年4月に亡くなった橋潤さんの「

    シーナさん「もう一度歌いたい」 シナロケ聴きながら息引き取る…夫・鮎川が語る (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    子宮頸癌で死去。61歳
  • 海兵隊幹部また暴言/沖縄 ヘリパッド反対 「金もらって運動」

    沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)司令のティム・カオ海兵隊少佐が、同村高江への米軍ヘリ着陸帯(パッド)建設に反対する住民の座り込みについて「反対運動は共産党からお金をもらっている」と事実無根の中傷を浴びせていたことが13日までにわかりました。 発言は5日、工事の完了しているN4ヘリパッドを監視していた「ヘリパッドいらない住民の会」の田丸正幸さん(45)と、ストックホルム大学(スウェーデン)修士課程2年で、高江の問題を研究するため滞在中のマティアス・カーネルさん(24)に向けられたもの。田丸さんによるとカオ少佐は突然現れ、「反対運動をしている人々は共産党からお金をもらっている」「米軍は基地を返還したいのにヘリパッド建設に反対している住民がそれを妨げている」などと語ったといいます。 高江の座り込みは、多くの希少生物を育む自然環境や住民の生活を脅かすヘリパッド建設に反対して8年前から始まり、住民

    海兵隊幹部また暴言/沖縄 ヘリパッド反対 「金もらって運動」
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    「突然現れ」ってのが面白いな/共産党にそんなカネの余裕ねーだろ!という話ではない/「反米」に対する陰謀論は死なずといったところか
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    復活してた。曽野と編集局長のコメントも/南ア的にはやっぱり見過ごせないのだろうな
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議 (産経新聞)|dメニュー(NTTドコモ)

    <a href="http://archive.today/Kp1Fw"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/Kp1Fw/a5c221798f0d8036207c34706624f3f44ff25cc3/scr.png"><br> 曽野氏コラムで南ア駐日大使が紙に抗議 (産経新聞)|dメニュー(NTTドコモ)<br> アーカイブされた 2015年2月14日 09:25:01 UTC </a> {{cite web | title = 曽野氏コラムで南ア駐日大使が紙に抗議 (産経新聞)|dメニュー(NTTドコモ) | url = http://topics.smt.docomo.ne.jp/redirector?controller=topnews&ac

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議 (産経新聞)|dメニュー(NTTドコモ)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    産経のサイトではなんか消えてたっぽい/「透明な歳月の光」でググると曽野ファンが結構多くみつかって面白かった。カマトトぶらないけどナイーブさも漂わせてる芸風は実際需要があるのだろうね
  • 北朝鮮の1950年代の様子をとらえた貴重なモノクロ写真【画像】

    1989年に韓国で出版された「北の人々」は、韓国写真史の大きな転機となった。写真芸術と言えば、海からの日が昇る写真のような風景やヌードを連想していた時代、「ドキュメンタリー写真」という新たなジャンルを開拓する契機となった写真集だ。写真専門出版社「ヌンビッ」(眼光の意)の最初の作品でもある。 きれいなだけの風景写真より、写真が持つ最も大きな力、すなわち「記録性」に忠実にこだわったヌンビッ出版社の進路を決めた写真集でもある。フランスの映画監督であり写真作家でもあるクリス・マルケルが、朝鮮戦争が休戦したばかりの1950年代に北朝鮮を訪れて撮影した約140点のモノクロ写真は、韓国写真界に大きな波紋を起こした。当時の北朝鮮は、国土再建を通じてようやく戦争の傷跡から立ち上がろうとしていた時期で、青い目の西洋人が「私たちが最初に会った朝鮮の女性は、空から降りてきた」と敬意を抱いて「北の人々」をレンズに収

    北朝鮮の1950年代の様子をとらえた貴重なモノクロ写真【画像】
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    朝鮮戦争が終わった後の北朝鮮。田舎の風景がいいね。An example of life in old Korea. The girl wouldn't let me take her picture(違
  • KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30 |

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この番組のHOT30チャートは、 「オリコン週間シングルランキング」 「billboard JAPAN HOT100」をもとに、 bayfmでのONAIR、リクエストなどを加え、 当番組オリジナルのウィークリーチャートを集計し、 ご紹介しています。

    KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30 |
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    bt-shouichi 2015/02/14
    久々に土曜午後暇なのでパワカンでも聴こっかな~とラジコをつけたらDJが変わっててビックリ…今年から森久保祥太郎氏になったのね。思えばバッキーコバさんはこの番組20年以上やってたよな…
  • 曾野綾子みたいなカトリック信者はざらにいる | 井上靜 網誌

    は人権意識が低いどころか人権は悪だと信じている人のほうが多いくらいなので、女性差別や人種差別の発言が問題になることは少ない。 だが日は外圧に弱い。それで外国で騒がれることに配慮しないと失敗する。橋下徹の慰安婦と風俗、都議会のセクハラ野次、曽野綾子のアパルトヘイト、国内では一部から顰蹙を買っただけだが、海外にも紹介されて炎上している。 ところで、筒井康隆の小説『大いなる序走』の映画化『文学賞殺人事件』で、堕落した出版界が話題作りのために、聖心女子大の馬鹿っぽいお嬢様が趣味で書いただけの小説を受賞させてしまうけれど、これは曽野綾子をからかっていると昔から指摘されてきた。 しかし現実の曽野綾子は、そんな受賞すらしていない。文学賞には無縁で、受賞したのは「正論大賞」というお粗末。 そして、あの竹田恒泰が祖先は明治天皇とか言ってマスコミで馬鹿なことやるから皇室はさぞ迷惑しているだろうと言われて

    曾野綾子みたいなカトリック信者はざらにいる | 井上靜 網誌
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    「文学賞には無縁で、受賞したのは「正論大賞」というお粗末」w
  • 宮澤喜一の孫が今だから語る「おじいちゃんのスゴすぎ秘話」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「いい意味でも悪い意味でも『総理の孫だから』と特別扱いをされたことはありませんでした。意識したことがなかったので、ほかの人と変わらず、自分も普通に生きてきたと思っているんですよね」 そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第33回のゲスト、タレントのラフルアー宮澤エマ(26)。祖父は第78代内閣総理大臣、宮澤喜一。父はアメリカ人で元駐日代理大使の外交官。厳格な家庭に生まれ育ったにもかかわらず、米英での留学経験からインターナショナルでリベラルな考え方を持つ若手のホープだ。そんな彼女の魅力に迫る2人のぶっちゃけトーク、スタートです。 中山「エマさんは宮澤喜一元総理のお孫さんなんですよね。今まで散々言われてきたと思いますけど(笑)」 宮澤「私が2〜3歳のときに首相を務めていたので、そのころの記憶はありませんが、祖父は私が18歳まで生きていたので、もちろん覚えています」 中山「思

    宮澤喜一の孫が今だから語る「おじいちゃんのスゴすぎ秘話」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    たまごっち買いに行ったら「人が寄ってきたかと思えば、逆にモーゼの『十戒』のようにザーッと人が避けていく」w/「『2千円札ってビミョー』という雰囲気が流れ始めたときには、さすがに目が泳ぎましたけど」w
  • Takehiro OHYA on Twitter: "まあパリでもロンドンでも見た人にはわかる通り移民は緩やかであれクラスターを作って集住するのであり、その背景としては彼ら自身の生活の便宜も大きい(彼らを集める社会的圧力の存在を否定するものではない)。母語で会話する相手がいて食料品店があって言葉の通じる専門職がいる方が安心でしょ?"

    まあパリでもロンドンでも見た人にはわかる通り移民は緩やかであれクラスターを作って集住するのであり、その背景としては彼ら自身の生活の便宜も大きい(彼らを集める社会的圧力の存在を否定するものではない)。母語で会話する相手がいて料品店があって言葉の通じる専門職がいる方が安心でしょ?

    Takehiro OHYA on Twitter: "まあパリでもロンドンでも見た人にはわかる通り移民は緩やかであれクラスターを作って集住するのであり、その背景としては彼ら自身の生活の便宜も大きい(彼らを集める社会的圧力の存在を否定するものではない)。母語で会話する相手がいて食料品店があって言葉の通じる専門職がいる方が安心でしょ?"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/14
    後続の呟きでは一応マジメっぽく語ってるのだが、曽野発言を枕にする時点であれだし、煽ってるときの輝きとは高低差があって耳キーンなりそう。まぁおおや先生にちょくちょく食らわされる肩透かしではあるが