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2015年4月18日のブックマーク (5件)

  • 【悲報】代走巨人鈴木「僕のミス」2シーズンぶりけん制死【GIFあり】 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

    April 18, 201519:40 【悲報】代走巨人鈴木「僕のミス」2シーズンぶりけん制死【GIFあり】 カテゴリ読売ジャイアンツ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/44338769.html【悲報】代走巨人鈴木「僕のミス」2シーズンぶりけん制死【GIFあり】 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1429341912 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1429344966/ 代走巨人鈴木「僕のミス」2シーズンぶりけん制死 <阪神2-1巨人>◇18日◇甲子園 巨人が誇る「代走のスペシャリスト」鈴木尚広外野手(36)が、2シーズンぶりにけん制死した。 1点を追う7回無死一塁で代走に起用。1死後、阪

    【悲報】代走巨人鈴木「僕のミス」2シーズンぶりけん制死【GIFあり】 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/18
    解説の桑田が「打つことや守ることだけでなく、走ることでも19年もプロでやれる。野球は可能性に満ちたスポーツだ」と熱く語った直後に牽制死。/「お刺身に菊の花乗せる人が乗せ忘れたようなもんだぞ」w
  • 惠隆之介 - Wikipedia

    惠 隆之介(めぐみ りゅうのすけ、1954年2月23日 - )は、日の評論家、ジャーナリスト。 元海上自衛官で、現在は軍事分野の評論を中心に活動している。 来歴[編集] 奄美出身の家系で中頭郡越來村(現:沖縄市)に生まれる[1]。 1978年、防衛大学校管理学専攻コースを卒業(第22期)[2]、海上自衛隊に入隊。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊に勤務した。四年後の1982年に二等海尉で退官。琉球銀行に勤務。その後、米軍基地就職学校「グロリア・ビジネススクール」校長、拓殖大学日文化研究所客員教授、シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表などを務めている。 2012年(平成24年)[1] から八重山日報論説委員長を務めていた[1][3] が、2013年(平成25年)3月、わずか1年で辞任している[1]。 評価[編集] 1990年代後半から、普天間移設問題が過熱化すると

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/18
    まーた自衛隊か。防衛大→海自→琉球銀行/たかじんのそこまで言って委員会はバッチリおさえてる。さすがだ
  • 西村茂樹さんによる「翁長・沖縄県知事の娘にまつわるデマ」の真相

    西村茂樹 @nissie_loud 『「翁長知事の娘は中国人と結婚。相手はエリート共産党員。基地問題で中国寄りの姿勢をとらざるを得ない」-自民党議員や番記者たちも噂を広めた。それがネトウヨたちに転載されて一気に広がった。しかし実際は娘は結婚も留学もしていない』週刊ポスト news-postseven.com/archives/20150… 西村茂樹 @nissie_loud 『(那覇市長時代に)福建省福州市との友好都市締結30年を記念し龍柱建設を計画。「翁長氏に中国側から賄賂が流れた」という怪情報が流されている。加えて「龍柱が完成したら龍の目は上海を向く」というイチャモンのような話も広められた』週刊ポスト news-postseven.com/archives/20150…

    西村茂樹さんによる「翁長・沖縄県知事の娘にまつわるデマ」の真相
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/18
    「この悪質なデマの発信源は、沖縄右翼の大物・惠隆之介だったのか…。」/「昨年、沖縄知事選の情勢を取材していると、複数の公安や内調関係者から「翁長の疑惑を何か掴んでいないか」という探りが。」w
  • 巨人・川相監督代行 3勝0敗 勝率10割 : 日刊やきう速報

    菅野を7怪で引っ込めたのは川相ならではやろなと思う ただ橋の昇格と3番抜擢はAHRAの案やなかたっけ 最終的な判断は川相に勿論任されてるわけやが

    巨人・川相監督代行 3勝0敗 勝率10割 : 日刊やきう速報
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/18
    「パンダ監督までのつなぎあるで」
  • 「在特会と近い関係のあるかのような記事で名誉を傷つけられた」――稲田朋美・自民党政調会長(当時)が毎日新聞社を提訴 → そして敗訴

    在特会が社会でどのように受け取られているか、よくわかる出来事です。 ※大阪地裁は報道の公益性・真実性を認めて稲田政調会長(当時)の請求を棄却しました(2016年3月11日)。 ※稲田防衛相(現職)の控訴も棄却されました(2016年10月12日)。 ※最高裁への上告も退けられ、稲田防衛相(現職)の敗訴が確定しました(2017年5月30日)。

    「在特会と近い関係のあるかのような記事で名誉を傷つけられた」――稲田朋美・自民党政調会長(当時)が毎日新聞社を提訴 → そして敗訴
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/18
    多くの保守の人はとっくに在特会を切断処理済だろう。たとえ中身がほぼ同類でも、ね/先日の選挙で、地元の在特会支部がとある候補に密着して抗議活動をしてたが、逆に彼らが支持してた候補は誰だったのだろう…