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2016年9月13日のブックマーク (7件)

  • 稀勢の里もろさ一転圧勝で横審は酷評一転ベタ褒め - 大相撲 : 日刊スポーツ

    綱とりへ、踏みとどまった。初日黒星の大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は小結栃煌山を圧倒し、押し出しで下した。過去475度の優勝には、初日から連敗して達成した人はおらず、ここで負ければデータ上は優勝=綱とりが絶望的となるところだった。 稀勢の里の会心の初白星に、胸をなで下ろしたのは人だけではなかった。館内に鳴り響いた、割れんばかりの拍手。満員のファンも同じ気持ちだった。「良かったと思います。これからでしょう」。3場所連続5度目の綱とり場所が、ようやく前に進み始めた。 初日に黒星を喫して、なおさら負けられない一番。難敵の栃煌山には合口が悪く、特になぜか綱とり場所は3戦全敗。先場所も土俵際で逆転の突き落としをらった。そして、夏巡業前半の休場原因となった右かかとの痛みは、実はこのとき、土俵下に転がり落ちて生じたものだった。 こうした全ての要素が気負わせてもおかしくなかった。だが、先場所5日目でケ

    稀勢の里もろさ一転圧勝で横審は酷評一転ベタ褒め - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    二日目を終えて…「今日は良かった。落ち着いていた。これで優勝につながればいい。昨日もこういう相撲を取っていたら、日本国民も喜んだのに。力強いこういう相撲を取ってくれれば、希望が持てる」横審w
  • 日馬富士4場所連続3日目黒星「負けるのが多いよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)が「3日目の呪縛」にはまり、今場所初黒星をつけられた。 平幕の隠岐の海(31=八角)を左四つに組み止めたが、巻き替えられ、もろ差しを許した。相手の腰が浮いたスキを逃さず何度も寄り立てたが、そのたびに残される。逆に寄られ、最後は右から捨て身の上手投げを打ったが、寄り倒された。 一連の流れを「そんなに焦ったわけではない」と振り返った。ただ、3場所連続で敗れた対戦相手の隠岐の海以上に意識したのが「因縁の3日目」。支度部屋では報道陣に「これで何場所続けて3日目に負けている?」と逆取材。報道陣の「4場所です」の返答に「そんなに?」と目を丸くした。「何で3日目かな? 最近、3日目に負けるのが多いよ」と嘆くことしきり。それでも「勝負はまだ。全然、始まったばかりですよ」と、気を取り直すように切り替えに必死だった。

    日馬富士4場所連続3日目黒星「負けるのが多いよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    「支度部屋では報道陣に「これで何場所続けて3日目に負けている?」と逆取材。報道陣の「4場所です」の返答に「そんなに?」と目を丸くした」昨日の中継での不安が的中w/隠岐の海ゴイスー。2横綱1大関撃破!
  • 稀勢の里2敗で綱取りピンチ、日馬富士1敗 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    綱とりを目指す大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が前頭2枚目栃ノ心(28=春日野)に渡し込みで敗れ、早くも2敗目を喫した。立ち合いの変化を何とか残したものの、休まず押し込まれ、最後は左を差されながら右ひざの裏を押さえられて土俵を割った。綱とりが厳しくなってきた。 横綱昇進後初の連覇を目指す日馬富士(32=伊勢ケ浜)は前頭筆頭隠岐の海(31=八角)に寄り倒されて土がついた。隠岐の海は連日の金星で3連勝とした。 2連敗していた横綱鶴竜(31=井筒)は前頭筆頭嘉風(34=尾車)との激しい押し相撲の末に押し倒しで勝ち、初日を出した。 かど番の大関豪栄道(30=境川)は小結栃煌山(29=春日野)に押し込まれながら逆転の首投げで3連勝を飾った。 同じくかど番の琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)は新関脇の高安(26=田子ノ浦)の右かち上げで出足を止められ、慌ててでたところをはたき込まれて初黒星を喫した。 大関照ノ富士

    稀勢の里2敗で綱取りピンチ、日馬富士1敗 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    キセ…とりあえず、お疲れ/横綱大関で土つかずはGADだけか。珍しいことでもないのに妙に脆くみえるのは、ようやく初日という鶴竜の体たらくが悪印象を強めてるせいかな。それとも白鵬の不在が緊張を弛緩させてるのか
  • http://this.kiji.is/148073953754431496

    http://this.kiji.is/148073953754431496
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    「政府は原子力規制委が運営主体の変更を求めている高速増殖炉もんじゅを廃炉にする方向で最終調整に入った。」ようやく諦めたか。これから長い撤退戦か…
  • 【番外編】シン・ゴジラは「ガラパゴス映画」なのか

    で大ヒットを記録中の映画「シン・ゴジラ」は、海外展開先の香港や台湾などの国々では、どのように受け入れられているのだろうか?NewsPicks東アジア特約コレスポンデントの野嶋剛がレポートする。 ※この記事は映画「シン・ゴジラ」の内容に関する描写を、一部含んでいます。

    【番外編】シン・ゴジラは「ガラパゴス映画」なのか
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    台湾:すぐ突き抜け/香港:「一緒に見に行った私の友人は最後の「この国はまだまだやれる」というセリフを聞きながら、何いってんだみたいな感じで、薄笑いを浮かべていました」 /そもそもゴジラに興味なさそう
  • 会田誠、東京都現代美術館による撤去要請の経緯明かす クレーム (続き)

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    一件のクレーム
  • ④ 「現代美術館」の対岸で|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま

    アートとは何か、アートは社会とどう関われるか。気鋭のキュレーターがアートの役割を根源から問いなおす、コラム連載第4回。 「現代/美術館」の語義矛盾 この連載を始めて、思い出したことがある。今勤めている東京都現代美術館の採用筆記試験で、自分が書いた拙い文章だ。「当館でどんなことをしたいか」という問いに、大学院生だった私は、「現代美術館とは語義矛盾ではないだろうか」で始まる青臭い答えを書いたのだった。「現代」と「美術館」、移り行く時間と、恒久性と歴史に関わる、反駁しあう二つの概念をいかに止揚するかに自分は興味があるのだ——と、こんな机上の空論を面白がって採用してくれた当時の上司には感謝するしかないが、その一方で私は、常にそうした既存の枠組みの揺らぎと緊張のなかに、何かを見いだして来たようである。その後、コレクションと常設展の企画を担当させてもらい、歴史をいかに現在進行形の時間に対照させつつ語る

    ④ 「現代美術館」の対岸で|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    岸野雄一の試み。町内会の盆踊りの櫓にターンテーブルが/「櫓の上のターンテーブルという光景がさらりと示していたのは、行政支援が主流の既存の文化インフラに対する、全く別の回路である。」