青年将校だった祖父は「日本史の教科書は間違いだらけだな」とか色んな歴史の実体験を話してくれた。一番驚いたのは「先輩から物騒な話持ちかけられてな、なんとか断ったんだけど腰抜けって言われてなー。でもほんと断ってよかったわ、2・26事件」 #フォロワーが体験した事が無さそうな体験
![かわこ@2026W on Twitter: "青年将校だった祖父は「日本史の教科書は間違いだらけだな」とか色んな歴史の実体験を話してくれた。一番驚いたのは「先輩から物騒な話持ちかけられてな、なんとか断ったんだけど腰抜けって言われてなー。でもほんと断ってよかったわ、2・26事件」 #フォロワーが体験した事が無さそうな体験"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f472e43944ddbe4fba09546825015c6e3ecf6e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1593881286120472576%2FzT12h1tA.jpg)
Takehiro OHYA @takehiroohya 20年で7千人なら年間平均350人なので、現代における殺人の半分。結構レアでは。 RT @SagamiNoriaki 治安維持法は二十年の間に七万人が国内で検挙されたというひどさだが、起訴されたのはその十分の一だったという。案外と少ないなあと思ったが、七千人は普通に多いな… 2013-12-07 23:43:46 Takehiro OHYA @takehiroohya もちろん時期による変動が大きいだろうけど。なお年間400件程度というと、公務執行妨害、売春防止法違反、銃刀法違反というあたりの件数。だから構わないとか言うつもりはないけど、インパクトは社会内部で片寄っていたということではあろう。 2013-12-07 23:46:53
問題は読解力か表現力か - 法華狼の日記に対して、大屋雄裕教授*1から下記ツイートが返ってきた。 大屋教授が参照している資料を持っていないので、どれほど治安維持法について詳細に書かれているかは知らない。誰がどのような数字を否認していると主張したいのかもわからない。 しかし、そもそも7万人という数字は送検者数であって逮捕者数ではないはずなのだ。せっかくだから日本共産党による説明を引こう。 治安維持法とはどんな法律だったか? 政府発表は治安維持法の送検者75,681人、起訴5,162人ですが、一連の治安法規も含めた逮捕者は数10万人、拷問・虐待による多数の死者が出ました。 つまり発端となった[twitter:@SagamiNoriaki]氏のツイートは不正確だったわけである。 SagamiNoriaki氏は後に逮捕者数が異なる説へ言及したツイートもしていたが*2、大屋教授は逮捕者数を過小評価し
「今は人に差をつけるファッションじゃなくて、痛いと思われない、浮かないファッションの特集が人気があるんですよ」 前にとあるファッション誌の編集さんからこんな言葉を聞いた。 だから今回炎上した40代女子のロックTは痛い的な記事が量産されるのはよくわかる。需要があるのだ。 だからと言って「こういうファッションは痛い! NG!」って言うのに私は反対だ。だってそれ、呪いだもの。こういう呪いが世に蔓延したら好きなものを好きに着れなくなるし、そんな呪い今かけなくてもとっくに世には呪いが蔓延している。普通に身近な人から「もうアラサーなんだからミニは履けない」とか聞く。そんな呪いはいち早く消え去って欲しい。 でも私はデビューしたての頃そういう記事を書いたことがある。合コンに自己主張の激しい服を着るなって書いた。 今考えると自分の無知さに、自分の力への無自覚さに、想像力の無さに、浅はかさに顔が真っ赤になる。
17日、ジュネーブで行われた国連人種差別撤廃委員会で、日本側の立場を説明する大鷹正人大使(中央、三井美奈撮影) 【ジュネーブ=三井美奈】国連人種差別撤廃委員会の対日審査は17日、2日目の会合が行われた。日本政府代表の外務省の大鷹正人・国連担当大使は、慰安婦問題をめぐって会合中に委員から「性奴隷」という表現が使われたとして、「事実に反し、不適切」だと抗議した。 これに対し、鄭(チョン)鎮星(ジンソン)委員(韓国)は「性奴隷という言葉は1990年代から国連機関で使われている」と反論した。 日本側は、アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金支給や福祉支援を行ってきたと説明したが、鄭委員は「基金は徹底的な調査なしに設立された。償い金受け取りの拒否は難しかった」と述べた。 また、2015年の日韓合意で両国が「最終的かつ不可逆的な解決」を確認したとする日本の主張に対し、ガイ・マクドゥーガル委員(米国)
【ダイアモンド・ユカイの昭和ロックを語る時が来た!(4)】昭和の終わりごろ、日本にロックの大きなムーブメントが巻き起こった。その中心にいたバンド「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド・ユカイ(55)がゲストを招いて昭和ロックの歴史をひもといていく。今回も伝説のバンド「BOOWY」のドラマー、高橋まこと(63)を迎え当時を振り返る。BOOWYのブレークにつながる変化を生んだ人物とは? ユカイ:BOOWYの3枚目のアルバム「BOOWY」(1985年発売)は佐久間正英さんがプロデュース。別のバンドか?ってぐらい、それまでとは大きく曲調も音も変わったよね。 高橋:あの時、レコーディング方法がガラッと変わったんだよな。俺のドラムの叩き方もあそこから変わったしな。 ユカイ:まだドイツが東西に分かれていたころの西ベルリンで録音したんだよね。ベルリンってのがカッコイイよね。デビッド・ボウイが「
【ダイアモンド・ユカイの昭和ロックを語る時が来た!(3)】昭和の終わりごろ、日本に巻き起こったロックの大きなムーブメントに注目する対談企画。「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド・ユカイ(55)が伝説のバンド「BOOWY」のドラマー、高橋まこと(63)を迎え、当時を振り返る。前回の最後に、高橋まことがレッズが「レベッカ」と名乗っていたことに言及。果たして真相は…。 ユカイ:レベッカだった時ね。シャケ(木暮武彦)とコンマ君(小沼達也)がレベッカを辞め、そこに俺とキヨシ(小川清史)が合流したレッド・ウォーリアーズは、最初「レベッカ」と名乗っていた。(その名前は)使えないと言われ「レベッカ♂」に変えてさ(笑い)。エッグマンでまことさんに叩いてもらったの、その時かも。 高橋:その時期だったかもな。一時的に2つのレベッカがあったんだよな。 ユカイ:読んでいる人にしっかり伝えたいんだけど、
【ダイアモンド・ユカイの昭和ロックを語る時が来た!(2)】昭和の終わりごろ、日本にロックの大きなムーブメントが巻き起こった。その中心にいたバンド、「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド・ユカイ(55)がゲストを招いて昭和ロックの歴史をひもといていく。今回も伝説のバンド「BOOWY」のドラマー、高橋まこと(63)を迎え、当時を振り返る。 ユカイ:まことさんがBOOWYに入ったのって、人気が出るずっと前でしょ。なぜシャケ(木暮武彦=レッズのギター)とのバンド「ストレート」ではなく、BOOWYを選んだの? 高橋:1981年だな。ギタリストの山田淳から電話で「今から新宿ロフトに来い」って呼び出されたんだよ。そこで見たのがBOOWY(当時は暴威)だった。まだ6人編成でね(後に2人脱退)。ファーストアルバム「MORAL」(82年発売)がほぼ出来上がった段階で、最初のドラマーが抜けることにな
ピアニスト、美容師、検事、総理大臣、パイロット、医師、ボディーガード……。1988年のテレビドラマ初出演を皮切りに、木村拓哉は主にテレビドラマの世界で数々の役を演じ、高視聴率をはじき出してきた。 一つのスペシャリストを演じると、表向きだけではなくて、そのバックヤードを知ることもあって。それは時に汚れた面だったり、人が知らない陰の努力だったりする。例えばホテルにお邪魔する時、ヘアサロンを訪れた時、飛行機に乗った時、国会議事堂や検察庁の前を通った時、そのバックヤードが垣間見えるような感覚を覚える瞬間はあります。どんな役であれ、作品を作り上げた経験は、自分のポケットの中に絶対に入っている。でも、それが次の仕事に向けて使い物になるかどうかは、作品がヒットしたかどうかによっても変わってきますからね。 以前と環境が変わったことは自分なりに理解しています。作品を観た人のコメントがすぐ目に飛び込んでくるよ
小澤隆市議がツイッターに書き込んだ翁長雄志さんに関するつぶやき 静岡県沼津市の小澤隆市議(32)=無所属=が9日付の自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、8日に死去した沖縄県知事の翁長雄志さんについて「前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だったといわれている」との投稿をしていたことが16日、分かった。 発言の根拠について小澤市議は本紙取材に「どのメディアで誰が発信したのかは思い出せていませんし確認も出来ない」とメールで回答。さらに「申すまでもなく、私が一次情報を持っているわけではありませんから、沖縄県内で取材なさったほうが真実に近づけるのではないでしょうか」とした。 小澤市議は9日のツイッターで「翁長知事の政治姿勢にはどうかと思うところが私もあったし」と前置きし、翁長さんが中国から支援を受けていたことが事実であるかのような書き込みをした。その上で「それでも亡くなったこと
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