阿炎の発言は、研修会の内容を問われて「ためになったが、内容は言うなと言われている」と答えたあと食い下がる記者に「爆睡してた」と煙に巻いてごまかしたもので(←スポニチより)、冗談としてよろしくないとはいえ、後者だけ取って叩くネタにした記者は率直に言って害悪でしかないから辞めてほしい
阿炎の発言は、研修会の内容を問われて「ためになったが、内容は言うなと言われている」と答えたあと食い下がる記者に「爆睡してた」と煙に巻いてごまかしたもので(←スポニチより)、冗談としてよろしくないとはいえ、後者だけ取って叩くネタにした記者は率直に言って害悪でしかないから辞めてほしい
コロナウイルスの対策として、石けんで20秒以上、流水で20秒以上。併せて40秒ほどの手洗いが肝心と言われていますが、これは大河ドラマ真田丸における関ヶ原合戦と同じくらいの時間です。ご活用ください。 https://t.co/0iHCGwC7nd
閑散とした渡月橋や嵐山商店街。中国人観光客だけでなく、欧米や日本人も減っているという(3日、京都市右京区) 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、京都市内の観光地や寺社で観光客が激減している。 京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、人出はまばらだ。商店街の副会長によると、中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から観光客が激減したといい、「この時期は特に中国人頼みだったため打撃は大きい。先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。 金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も「人出は例年の半分以下。2月に入り、欧米人や日本人も激減した」とため息をついた。 伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で神具店を営む男性(48)は「毎年多いと1日200台の団体バスが来るが、今年
『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『僕のヒーローアカデミア』が、韓国や中国を中心に炎上しています。ネット上ではこの炎上に対し、「違法アップロードしたものを読んで怒っている」との逆批判も起きています。 本当にそうなのか? 炎上の流れと、違法アップロードコンテンツが実際に流出しているのか調べてみました。 『僕のヒーローアカデミア』の丸太炎上事件とは? 2月3日に発売された『週刊少年ジャンプ』10号の『僕のヒーローアカデミア』259話に登場した人物の名前「志賀丸太」が、旧日本軍の731部隊を連想させるとして韓国や中国で炎上状態となりました。 炎上を受けて集英社は、「命名にあたりそのような意図はなく、無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにしました」とのお知らせを2月3日に発表しました。 この発表後も炎上が収まったとは言い難い状況
アニメ「異種族レビュアーズ」の北米版が、配信サイト「Funimation(ファニメーション)」から、2月1日までに削除されていたことが分かりました。Funimationは海外ニュースサイト「AnimeNewsNetwork」に対し、「基準から外れたため」と削除理由を説明しています。 (C)天原・masha/株式会社KADOKAWA/異種族レビュアーズ製作委員会 AnimeNewsNetworkに掲載された、Funimationの回答は以下の通り。それによると、同社としてはクリエイターに対し最大限の敬意を払っており、そのため大幅に内容を変更するよりも、削除することが最良の選択であると判断したようです。 After careful consideration, the series was removed from the service as it falls outside of our
日本中世史が専門の国際日本文化研究センター助教、呉座勇一さんを講師に招いた歴史講演会が1日、福知山市役所隣のハピネスふくちやまで開かれた。福知山ゆかりの明智光秀にとって最大の謎とされる本能寺の変について、「突発的な光秀単独説」を推して持論を展開した。 官民でつくる福知山光秀プロジェクト推進協議会が昨年7月から続ける「明智光秀を学ぶ連続講座」の一環で、約200人が聴講した。 演題は「本能寺の変を考える-黒幕はいたのか?」。多数の説がある動機について、呉座さんは「資料が残っていない以上、100%の断定はできないにしても、これはないだろうと潰していくことはできる」と、消去法で可能性を絞り込んだ。 最初は怨恨説。信長に母親を殺されたことや徳川家康をもてなす席で腐った魚を出して罷免されたことなど、恨みの根拠とされる有名な出来事そのものを裏付ける資料に信ぴょう性がないと退けた。 根強い黒幕説にも疑問を
北斎と弟子20人の作品を比較。すみだ北斎美術館で「北斎師弟対決!」開幕江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎には、孫弟子も含めて200人もの弟子がいたとされている。そんな北斎と弟子たちの作品を、同じテーマで並べて比較する展覧会「北斎師弟対決!」が、すみだ北斎美術館で開幕した。 今年、生誕260年を迎える江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)。「富嶽三十六景」をはじめとする数々の代表作を残し、いまなお高い人気を誇るこの浮世絵師には、孫弟子を含め200人もの弟子たちが存在した。 その北斎と弟子たちの影響関係に焦点を当てた展覧会「北斎師弟対決!」が、東京・両国のすみだ北斎美術館で開幕した。 すみだ北斎美術館 本展に出品されているのは、すみだ北斎美術館所蔵品から選りすぐられた、北斎と20人の弟子たちの作品。展示のテーマを「人物」「風景」「動物」「エトセトラ」の4章に分け、画題ごとに北
浅田彰と津田大介が「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」について語っている記事(「芸術/表現は今、いかに可能か」、「REALKYOTO」2020年1月11日公開)を読んだ。全体的に問題点が良く整理されているとは思ったが、その中で一点私が引っかかったのは、浅田の次の言葉である。「天皇制はそんな「深い」ものではなく、たんに憲法改正によって廃止すればすむものです(言い換えれば、天皇制廃止は緊急の課題ではなく、自由民主党政権が憲法9条の「改正」を狙っているとき憲法改正論議の土俵に乗らないほうがいい、その程度の問題でしょう)」。 この言葉は、様々な点で私を躓かせる。まず「天皇制はそんな「深い」ものではな」いとは、どういうことか。芸術の対象として深刻あるいは深遠なテーマではないということだろうか。しかし少なくとも天皇制を「憲法改正によって廃止」することは、「たんに」という言葉が暗
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