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  • 元旭天鵬の大島親方が夏場所後に友綱部屋を継承へ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    元関脇旭天鵬の大島親方(42)が5月の夏場所後に友綱部屋を継承することが3日、分かった。 現在は友綱部屋の部屋付きだが、友綱親方(元関脇魁輝)の65歳の定年(6月12日)に伴い名跡を交換して、江戸時代から続く年寄「友綱」を継承する。初のモンゴル出身力士として92年春場所で初土俵を踏み、40歳まで関取を続けたレジェンドが、モンゴル出身力士で初の師匠(部屋持ち親方)になる。 ◆大島勝(おおしま・まさる)名・太田勝(旧名=ニャムジャブ・ツェベクニャム)。1974年9月13日、モンゴル・ナライハ市生まれ。92年春場所で大島部屋で初土俵。96年春に新十両、98年初に新入幕。05年6月に日国籍取得。12年4月に大島親方の定年で友綱部屋に転属。直後の12年夏に昭和以降最年長の37歳8カ月で優勝。最高位は関脇(3場所)。15年名古屋限りで引退し年寄「大島」襲名。通算927勝944敗22休。家族は夫人と

    元旭天鵬の大島親方が夏場所後に友綱部屋を継承へ - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/05
    モンゴル出身力士で初の師匠(部屋持ち親方)になる
  • 幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当

    幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/02/13
    またレプロか。ブラック芸能事務所vsカルト宗教…
  • 元小結時天空の間垣親方が悪性リンパ腫で死去37歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は31日、元小結時天空の間垣親方(名・時天空慶晃=ときてんくう・よしあき)が同日午前1時12分に悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去したと発表した。37歳だった。 間垣親方は現役だった2016年1月に悪性リンパ腫の治療で入院していることを公表。15年7月ごろから右脇腹に痛みが発生し、同10月から抗がん剤治療に取り組んでいた。土俵への復帰を目指していたが、5場所連続全休の末、36歳だった16年8月に引退を発表し、年寄「間垣」を襲名した。 引退会見時には抗がん剤治療を終え、腫瘍が小さくなったことを明言。時津風部屋の部屋付き親方として「若い人を指導しながら、ともに成長したい」と今後について話していた。その後は親方の業務をこなしていたが、昨年11月の九州場所から休場し、治療に専念していた。 部屋の力士には30日夕方に病状の悪化が伝えられていた。遺体は31日午前3時ごろ、東京・墨田区

    元小結時天空の間垣親方が悪性リンパ腫で死去37歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    bt-shouichi 2017/01/31
    病気じゃなければまだ現役だったかな…
  • 稀勢昇進千秋楽●でも横審委員長「よろしいのでは」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会で昇進問題を預かる二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)は大相撲初場所14日目の21日、13勝1敗で初優勝した大関稀勢の里に関し、横綱昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請する意向を示唆した。 千秋楽の取組前に審判部内で臨時会議を開き、意思統一を図る。稀勢の里は千秋楽に横綱白鵬戦が控えているものの、二所ノ関部長は「何よりも優勝したことが大きい。昨年は年間最多勝で安定感もある」と評価。八角理事長は、横綱昇進の話題に「終わってからだ」と述べるにとどめた。 協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は「14勝した方がいいが、もうよろしいのではないか。(白鵬戦は)重要視しないでいいのでは」と私見を述べた。同委員長はトップと2差の12勝だった先場所後の会合後、稀勢の里の綱とりに否定的だったが「横綱2人に大関1人が途中休場する中で、これだけ頑張

    稀勢昇進千秋楽●でも横審委員長「よろしいのでは」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/01/22
    横審の守屋の手の平返しェ…
  • 八角理事長「こういうこともある」稀勢Vは運も味方 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    14日目に初優勝を決めた大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が、横綱白鵬(31=宮城野)をすくい投げで下し、14勝1敗で優勝に花を添えた。 大関稀勢の里は平幕時代を含め、幾度となく優勝力士に次ぐ成績に終わった。特に2012年初場所の大関昇進以降は何度も賜杯に迫りながら、横綱白鵬らにことごとく阻まれてきた。 いつのまにか「大一番に弱い」とのイメージが強くなり、「今度こそ」と周囲を期待させては裏切ってきた。だが稀勢の里の心は決して折れなかった。 「逃げずに、いかにして日々の稽古を継続できるか。状態の悪い時こそ自分を追い込む。うまくいかなくても、絶対に諦めない」と愚直なまでに相撲に打ち込んだ。純粋でひたむきな姿が、ファンはもちろん、親方衆や他の力士らの胸を打ち、熱い視線を浴びてきた。 不断の努力が綱とりへの機運を高めた。先場所はトップと2差をつけられての12勝で、今場所前は“ノーマーク”の存在だった。

    八角理事長「こういうこともある」稀勢Vは運も味方 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/01/22
    日馬、鶴竜、GADが途中休場。琴奨菊と照は論外。白鵬は自滅で後退…この上ない好機を確実にものにした。「八角理事長(元横綱北勝海)が「努力をしていれば、こういうこともあるんだな」と穏やかに笑った。」w
  • 稀勢の里、朝青龍「お前は強くなる」で悔し涙を糧に - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が涙の初優勝を果たした。平幕逸ノ城を寄り切って1敗を死守。結びの一番でただ1人2敗だった横綱白鵬が平幕貴ノ岩に敗れて決まった。 稀勢の里は、これまで幾度となく悔し涙を流してきた。その中で、場所の相撲で泣いたのは03年夏場所が初めてかもしれない。三段目で7戦全勝しながら、決定戦で敗れた。その帰り。花道で人知れず涙した。 その姿を目撃して、慰めた人物がいた。誰あろう、当時の横綱朝青龍だった。「その気持ちがあれば、お前は強くなる」。そう言われて、肩をたたかれた。 話をしたことなどない存在だった。それだけに驚き、体が震えたという。「うれしかった」。その言葉を糧に再び前を向いてきた。 昨年、当時のことを人に聞いた。「ありましたね。覚えていますよ。なかなかないことですから。自分はまだ16歳ですからね。びっくりしました」。 あれから14年。「昔は悔しいことばかりでよく泣

    稀勢の里、朝青龍「お前は強くなる」で悔し涙を糧に - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/01/22
    「三段目で7戦全勝しながら、決定戦で敗れた。…花道で人知れず涙した。その姿を目撃して、慰めた人物…朝青龍だった。「その気持ちがあれば、お前は強くなる」。そう言われて、肩をたたかれた。」ドルジ…ええ話や
  • データで見る相撲界の「逃げるは恥だが役に立つ」 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    今年も、相撲担当がさまざまな角度から調べて、日刊スポーツが“勝手に”NO・1を決める年末恒例の「大相撲大賞」を紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。 中には、調べたけれども誰をどういう形で「NO・1」とするか、難しい記録もありました。その1つが「変化」関連でした。「逃げるは恥だが役に立つで賞」という名前ありきで調べようとしてみた、変化にまつわるデータを今回、いくつかご紹介します。 立ち合いで「変わる」ことを変化と言うものの、跳ぶように大きく動くときもあれば、少しずれる程度もあります。どの程度からを「変化」とするか、主観によるところが大です。そこで今回は、たとえ相手に当たってからの動きだとしても、少しでもずれていた立ち合いを「変化」として調べました。 すると、今年の幕内の土俵であった変化は33力士による計101回です。結果は74勝27敗。勝率7割3分3厘と、やはり高かったです。勝

    データで見る相撲界の「逃げるは恥だが役に立つ」 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/12/17
    立会いの変化について。「今年の幕内の土俵であった変化は33力士による計101回です。結果は74勝27敗。勝率7割3分3厘」/一番多く変わったのは蒼国来、多く変化されたのは豊響。鶴竜は意外にも変化なし
  • もろさも魅力の稀勢の里、3横綱連破も平幕にコロリ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は平幕栃ノ心に下手投げで敗れ、初優勝が絶望的となる3敗目を喫した。前日まで3日連続で横綱を倒しながら平幕力士に敗れる姿に、八角理事長(元横綱北勝海)が「昨日までのも稀勢の里。これも稀勢の里」と言うしかなかった。 ため息が飽和した会場。やはりか…という空気がどことなく漂っていた。3横綱を連破して、逆転優勝へもしやの期待を抱かせた稀勢の里が、平幕の栃ノ心に敗れた。鶴竜に2差がつき、初優勝は絶望的に。八角理事長は「昨日までのも稀勢の里。これも稀勢の里」と残念がりながら、的確な言葉で現実を表現した。 立ち合いは「悪くはなかった」と言う稀勢の里だが、踏み込みが甘かった。圧力が伝わらず、敗因として認めた、相手得意の右四つになってしまった。俵で懸命にこらえたが、左の上手が伸びきり、下手投げで転がった。理事長は「せっかく(横綱)3人に勝ったのだからと、勝ちたい気持ちが強かった

    もろさも魅力の稀勢の里、3横綱連破も平幕にコロリ - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/11/26
    「八角理事長は「昨日までのも稀勢の里。これも稀勢の里」と残念がりながら、的確な言葉で現実を表現した。」的確w
  • 照ノ富士にイチジク浣腸の懸賞が懸かる理由 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    大関照ノ富士が横綱白鵬を破り、勝ち越しを決めた。これでかど番を脱出。勝ち名乗りを受け、30の懸賞の束を受け取った。この中には1、「イチジク浣腸」の懸賞がある。毎日必ず、照ノ富士の取組を指定して懸けられているのだ。 なぜ、照ノ富士にイチジク浣腸なのか? 実は、腹痛がきっかけで生まれた縁がある。 昨年春場所11日目のこと。おなかを下していた照ノ富士は腹に力が入らず、魁聖に寄り切られた。敗戦後の支度部屋で「力を入れているときに出そうで…」とぼやいた。土俵下に控えている時にもよおし、トイレに行きたくても行けなかった。力が入らない。「入れたら出ちゃうじゃん。勝っても、出たらおかしいやろ」と熱弁した。 この様子を、イチジク浣腸を販売するイチジク製薬の社員が、新聞記事で知った。 特定の力士への「指定懸賞」を検討していた同社は、「おなかつながり」で支援を決めた。おなかを下していたのが照ノ富士で、便通を

    照ノ富士にイチジク浣腸の懸賞が懸かる理由 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/11/26
    「おなかを下していたのが照ノ富士で、便通をよくするのがイチジク浣腸なのだが、そこは「おなかつながり」という縁で、理屈ではない」w
  • 白鵬1勝目から1000勝、全白星を一挙掲載 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    ◆白鵬の全白星◆ 勝場所日番付(決まり手)相手 101夏(3)東口16(上手出し投げ)古川 2(6)(ちょん掛け)三杉邦 3(9)(はたき込み)林 4 名(1)東口18(寄り切り)隆古川 5(3)(送り出し)古川 6(5)(上手投げ)木下 7(12)(はたき込み)安彩竜 8(15)(はたき込み)安芸旭 9 秋(2)東二97(上手投げ)隆古川 10(3)(上手投げ)春日浪 11(6)(送り倒し)木下 12(11)(押し倒し)若大山 13(15)(上手投げ)大天山 14 九(3)東二55(寄り切り)山根 15(6)(上手投げ)平野山 16(11)(上手投げ)北勝洋 17(14)(突き倒し)桜児山 1802初(2)東二33(引き落とし)金谷 19(4)(上手投げ)藤ノ嶋 20(6)(外掛け)西瀬川 21(9)(寄り切り)隆王 22(11)(上手投げ)立豊 23 春(1)東三98(寄り倒し)木曽満

    白鵬1勝目から1000勝、全白星を一挙掲載 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 乙武洋匡氏が離婚を発表「夫婦で話し合った結果」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の乙武洋匡氏(40)が14日、自身のサイトで仁美さんと離婚したと発表した。 「この度、私、乙武洋匡は、・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。 私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。 夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。 日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。 今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。 この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに

    乙武洋匡氏が離婚を発表「夫婦で話し合った結果」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/14
    4月の「囲む会」では家族も出てきてたが、6月に別居。新潮砲がなければ今頃は国会議員だったのに…
  • 稀勢の里もろさ一転圧勝で横審は酷評一転ベタ褒め - 大相撲 : 日刊スポーツ

    綱とりへ、踏みとどまった。初日黒星の大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は小結栃煌山を圧倒し、押し出しで下した。過去475度の優勝には、初日から連敗して達成した人はおらず、ここで負ければデータ上は優勝=綱とりが絶望的となるところだった。 稀勢の里の会心の初白星に、胸をなで下ろしたのは人だけではなかった。館内に鳴り響いた、割れんばかりの拍手。満員のファンも同じ気持ちだった。「良かったと思います。これからでしょう」。3場所連続5度目の綱とり場所が、ようやく前に進み始めた。 初日に黒星を喫して、なおさら負けられない一番。難敵の栃煌山には合口が悪く、特になぜか綱とり場所は3戦全敗。先場所も土俵際で逆転の突き落としをらった。そして、夏巡業前半の休場原因となった右かかとの痛みは、実はこのとき、土俵下に転がり落ちて生じたものだった。 こうした全ての要素が気負わせてもおかしくなかった。だが、先場所5日目でケ

    稀勢の里もろさ一転圧勝で横審は酷評一転ベタ褒め - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    二日目を終えて…「今日は良かった。落ち着いていた。これで優勝につながればいい。昨日もこういう相撲を取っていたら、日本国民も喜んだのに。力強いこういう相撲を取ってくれれば、希望が持てる」横審w
  • 日馬富士4場所連続3日目黒星「負けるのが多いよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)が「3日目の呪縛」にはまり、今場所初黒星をつけられた。 平幕の隠岐の海(31=八角)を左四つに組み止めたが、巻き替えられ、もろ差しを許した。相手の腰が浮いたスキを逃さず何度も寄り立てたが、そのたびに残される。逆に寄られ、最後は右から捨て身の上手投げを打ったが、寄り倒された。 一連の流れを「そんなに焦ったわけではない」と振り返った。ただ、3場所連続で敗れた対戦相手の隠岐の海以上に意識したのが「因縁の3日目」。支度部屋では報道陣に「これで何場所続けて3日目に負けている?」と逆取材。報道陣の「4場所です」の返答に「そんなに?」と目を丸くした。「何で3日目かな? 最近、3日目に負けるのが多いよ」と嘆くことしきり。それでも「勝負はまだ。全然、始まったばかりですよ」と、気を取り直すように切り替えに必死だった。

    日馬富士4場所連続3日目黒星「負けるのが多いよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    「支度部屋では報道陣に「これで何場所続けて3日目に負けている?」と逆取材。報道陣の「4場所です」の返答に「そんなに?」と目を丸くした」昨日の中継での不安が的中w/隠岐の海ゴイスー。2横綱1大関撃破!
  • 稀勢の里2敗で綱取りピンチ、日馬富士1敗 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    綱とりを目指す大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が前頭2枚目栃ノ心(28=春日野)に渡し込みで敗れ、早くも2敗目を喫した。立ち合いの変化を何とか残したものの、休まず押し込まれ、最後は左を差されながら右ひざの裏を押さえられて土俵を割った。綱とりが厳しくなってきた。 横綱昇進後初の連覇を目指す日馬富士(32=伊勢ケ浜)は前頭筆頭隠岐の海(31=八角)に寄り倒されて土がついた。隠岐の海は連日の金星で3連勝とした。 2連敗していた横綱鶴竜(31=井筒)は前頭筆頭嘉風(34=尾車)との激しい押し相撲の末に押し倒しで勝ち、初日を出した。 かど番の大関豪栄道(30=境川)は小結栃煌山(29=春日野)に押し込まれながら逆転の首投げで3連勝を飾った。 同じくかど番の琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)は新関脇の高安(26=田子ノ浦)の右かち上げで出足を止められ、慌ててでたところをはたき込まれて初黒星を喫した。 大関照ノ富士

    稀勢の里2敗で綱取りピンチ、日馬富士1敗 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/09/13
    キセ…とりあえず、お疲れ/横綱大関で土つかずはGADだけか。珍しいことでもないのに妙に脆くみえるのは、ようやく初日という鶴竜の体たらくが悪印象を強めてるせいかな。それとも白鵬の不在が緊張を弛緩させてるのか
  • X JAPANのPATA退院、10月フェスへ意欲 - 音楽 : 日刊スポーツ

    大腸憩室炎及び門脈血栓症のため入院していたX JAPANのギタリストPATA(50)が退院したことを報告した。 PATAは今年1月に体調不良を訴え、都内の病院に救急搬送された。大腸憩室炎及び門脈血栓症と診断されてICUで治療を受けていたが、2月には一般病棟に移ったと伝えられていた。 PATAは11日、自身のフェイスブックで「工事完了!退院しました」と報告。「応援してくれてる皆さん、ありがとう!心配かけてスンマセンでした」とした。 ファンから寄せられた多数の千羽鶴をバックに撮した、笑顔でピースサインの元気そうな写真を公開し、「今度は、借りを返す番です。まー、その前にリハビリしないとね。取り敢えず、10月待ってろよ~っ!!」と、10月14日から千葉・幕張メッセで3日間にわたって開催されるビジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演する意欲をみせた。

    X JAPANのPATA退院、10月フェスへ意欲 - 音楽 : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/15
    よかった…本当によかった(感泣
  • SMAP解散…「休むより解散したい」/FAX全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    SMAPが、今年の12月31日をもって解散することが13日深夜、明らかになった。所属事務所がマスコミ各社にファクスで書面を送った。 書面内容は以下の通り。 報道関係者各位 弊社所属アーティスト「SMAP」今後のグループ活動につきまして いつもSMAPをご支援頂き、有難うございます。これまで皆様に大変ご心配をお掛けしておりましたSMAPの今後の活動につきましてメンバーと協議を重ねた結果をご報告させて頂きます。またメンバーの意思を尊重し、書面でのお知らせとなりましたことをお許しください。 デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日を持ちまして解散させていただくことになりました。年1月にSMAPメンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け、事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より

    SMAP解散…「休むより解散したい」/FAX全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/14
    12月31日に解散。グループ活動ができる状態にない、一旦休むよりも解散したほうがいいというメンバー(全員でない)の意向、というのが事務所の説明/25周年という節目の目なのにコレか。ファンは事務所を恨むやろな
  • 中居「お許し…」木村「無念」/SMAP5人コメ - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    SMAPが、今年の12月31日をもって解散することが13日深夜、明らかになった。所属事務所がマスコミ各社にファクスで書面を送った。国民的アイドルグループの歴史は、デビュー25周年の節目の年に、幕を閉じることとなった。 メンバー5人のコメントは以下の通り。 ▽中居正広 ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳…ありませんでした…。 ▽木村拓哉 この度の「グループ解散」に関して、正直なところ当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して「解散」と言う当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手

    中居「お許し…」木村「無念」/SMAP5人コメ - ジャニーズ : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/14
    おお、ついに解散…/木村と他のメンバーの温度差がすごい。とくに香取…。全員一致の結論ではなかったというが
  • 空振りバットが捕手に当たるのは誰が悪い/里崎評論 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。20回目は「空振りのバットが捕手の頭部に当たるのは、どちらが悪いのか」です。 先日、ヤクルト・バレンティンの空振りしたバットが一周回って捕手の頭部を直撃するアクシデントが立て続けに起きた。 【ケース1】 <中日2-5ヤクルト>◇7月24日◇ナゴヤドーム 5回2死一塁。ヤクルト3番バレンティンへの3球目、空振りしたバットがそのまま杉山捕手の頭へ。当たった瞬間、杉山はホームベース付近で倒れストレッチャーで負傷退場。頭頂部からは出血。救急車で愛知・長久手市内の病院へ運ばれ検査した結果、脳に異常はなく左頭部の打撲と切傷と診断された。 【ケース2】 <ヤクルト4-16広島>◇8月2日◇神宮 1回2死一、三塁の場面。広島先発ジョンソンが1ストライクから投じた2球目。低めのボールにヤクルト・バレンティンがスイング。打球はバックネットへのファ

    空振りバットが捕手に当たるのは誰が悪い/里崎評論 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/05
    「どっちかというと捕手が悪い。いずれのケースも打者にルール違反はない。」「プロである以上、フォロースルーが大きく頭部に当たる可能性があると判断すれば対処しなくてはならない。」ですよねー
  • 北の富士さん、九重親方弔問「強い順番で…」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    7月31日に死去した九重親方(享年61=第58代横綱千代の富士)のもとへ、大相撲解説者で第52代横綱の北の富士勝昭さん(74)が弔問した。1日、東京・墨田区の九重部屋を訪れ、約10分間の対面。「穏やかな表情だった。やっぱり、千代の富士らしい顔でね。ご苦労さんしかないでしょう」と話した。 2人はもともと兄弟弟子だったが、北の富士さんが部屋を継承したため師弟関係に。その後千代の富士、北勝海(現八角理事長)を横綱に育てたが「これだけの弟子は2度と出るとは思わなかった。千代の富士とは縁もあって、横綱になってくれて先代に面目が立った。素晴らしい弟子に恵まれた」と明かした。 3年前には大鵬さん、昨年11月には北の湖前理事長と、昭和の大横綱の相次ぐ訃報に「何でだろうねえ、強い順番で逝っちゃうんだな…」。61歳の若さでこの世を去った弟子に対しては「これは、もう若いも何も…。悔しいよね。人も悔しいでしょう

    北の富士さん、九重親方弔問「強い順番で…」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    bt-shouichi 2016/08/01
    「これだけの弟子は2度と出るとは思わなかった。千代の富士とは縁もあって、横綱になってくれて先代に面目が立った。」やはりそういう意識なんだな。北勝海とは違うのだろう
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    bt-shouichi 2016/07/31
    今日16時頃死去。昨年すい臓がんの手術をするも、転移していた。61歳/北の湖といい隆の里といい、やはり相撲取りは早いのぉ…