※本サイトの記事にはPR情報が含まれます。 こんばんは、元芸人のライター鯛(@tai__writer)です。 中国の国民食の一つである「蘭州(らんしゅう)ラーメン」。 これまで、日本ではあまり知られていませんでしたが、蘭州ラーメンの名店「馬子禄（マーズルー）」が東京に初出店したことで、関東を中心にブームが広がっています。 関西ではまだまだブームになっていませんが、実は、関西にも蘭州ラーメンを食べられる店舗があるんです。 店舗数は少なく、食べられたとしてもアレンジされたものが多いですが、それでも味は抜群に美味しく、本場さながらの蘭州ラーメンを味わうことができます。 というわけで今回は、話題の蘭州ラーメンを関西で食べられる旨いラーメン屋を4つご紹介します。 また、実際に蘭州ラーメンを食べた感想をご紹介するので是非参考にしてみてください。 1.蘭州ラーメンとは？ 蘭州ラーメンは、中国・西北部の甘

改めて。薪ストーブブログであります。 もちろん薪ストーブに興味を持って見に来てくれている方も多いのですが、一方で薪ストーブ属性でない方（特にはてなつながりで見て頂いている方）もほどほど多数いらっしゃいます。 いろんな方が見てくださっていますので、普段の更新の中においても 「へ～、薪ストーブってこんななんだ～」 と思って頂けたらいいなと思い日々記事を書いているところです。 ということで、今回は「なんで薪ストーブは凄いのか」を歴史的に紐解く、 「薪ストーブが薪ストーブたる、ある一つのテーマ」についてその歴史を辿りつつ、ごく簡単にざっくり書いて行きたいと思います。 （正直に言うと、ちょっと仕事が忙しすぎて＆体調も悪くてなかなかコレだという記事が用意できないまま日時のみが過ぎ去るスパイラル中のガヤさんなのであります。） ■木を燃やす＝身体を暖める原点 古代、お猿さんに果てしなく近いレベルの人類が「

地味に片づけは続いている。 これがなんとも、掘り起こすといろいろ出てくる。 （左上）ランナーしてた頃のウォームアップジェル。二回くらいしか使ってない。 もう１０年くらい前のやつ、体に塗る度胸ないから捨てましょ。 （右上）カヴェコのシャープペンの入れ物。何かに使うかと思って取っておいたけど、それ一番ダメでしょ。 （左下）２年前くらいの夏に買った。いつか飲むんじゃないかととってあった。とにかく人工甘味料が強すぎて美味しくないったら。飲まないよね。 （右下）以前所属していたチームのワッペン。使い道がない。 と、こんな感じで微量ながらも減らしている のに、 部屋に物を増やしている今日この頃 (･∀･)ｱﾋｬ 年末なのにねw 習字始めます。 将棋を始めるなんてこれっぽっちも思ってなかった今年のはじめ、あたくしは習字がやりたいと目標を掲げていた。 one00one.hateblo.jp 今年おわっちま