ブックマーク / www.ushidama.com (10)

  • イチゴジャムづくり - Ushidama Farm

    今年はイチゴが豊作で、毎日採れています。 生のままべていましたが、とてもべきれないのでジャムにしました。 まず、採ってきたイチゴを水洗いし、ヘタを取って水切りします。 そして、砂糖を加え、しばらく寝かせます。 それから、鍋に入れてよく煮込み、アクを取ります。 煮詰まってきたら、火を止め、熱いうちにビンに移します。 冷めたら完成です。 水洗いしたイチゴ ヘタを取ります。 砂糖を加え、しばらく寝かせます。 アクを取りながら、煮込みます。 ビンに入れて完成です。 ?

    イチゴジャムづくり - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2018/05/19
    自分で育てたイチゴをジャムに…夢の生活です。
  • ツツジとサツキ - Ushidama Farm

    ツツジが道路の植え込みや公園、庭先で満開となっていますが、ツツジと似ているのがサツキです。 この2種の違いは、ツツジの方が全体的に大きく、花が咲く時期が早いことです。 ツツジの特徴 樹高が1~3m程度で、葉は長さ5~7㎝、光沢が無く柔らかです。 花色は白、ピンク、赤、紫などで花径は5~7㎝、開花時期は4月中旬から5月中旬です。 オシベの数は5~10あります。 花が咲いた後に5月に新芽が出ます。 サツキの特徴 樹高が50㎝~1m程度で、葉は2~3㎝、葉の表面に光沢があり硬いです。 花色は白、ピンク、赤、紫、緑などで花径は3.5~5㎝、開花時期は5月中旬から6月中旬です。 オシベの数は5がほとんどです。 5月に新芽が出る頃に蕾がついて、それから花が咲きます。 満開のツツジ 紫色の花 紅色の花 ピンク色の花 白色の花 これはサツキでしょうか。花は小ぶりで葉は光沢がありますが、時期が少し早いよ

    ツツジとサツキ - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2018/04/20
    ちょうどツツジとサツキの見分け方を調べようと思っていたのでうれしいです。ありがとうございます。
  • ハオルチアの株分け - Ushidama Farm

    ハオルチアの親株の下部から子株がいくつか出てきました。 暖かくなって子株は段々、成長してきています。 ちょうど、植え替えの時期になるので、順に株分けをしていこうと思います。 レディ 左側の子株が大きくなっています。 マグニフィカ いくつも子株がついています。 グラギリス 右側の子株が大きくなっています。 メアリ 左側に小さな子株ができています。 宝草の子株を親株からはずしました。 はずした傷口から細菌が入らないように、子株の根元に殺菌剤のトップジンを塗っています。 鉢が増え過ぎないよう、子株は1つの鉢にまとめて植えました。 しばらくは乾燥に注意して水やりし、日陰に置いておきます。 宝草の子株 1つの鉢に植え付けました。 ?

    ハオルチアの株分け - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2018/03/10
    ぷっくりとかわいいですね。光を浴びて植物たちも気持ち良さそうです。
  • アサツキとワケギ - Ushidama Farm

    暖かくなり、休眠中だったアサツキとワケギが新芽を伸ばしてきました。 アサツキ アサツキは日原産の多年草で、用とされるネギ類の中では最も細い葉をしています。 ネギより浅い緑色をしているので、浅葱と呼ばれるようになったといわれています。 辛みが強いのが特徴で、主に薬味として使います。 収穫期は3月~5月、10月~11月頃で、夏と冬は地上部が枯れて休眠に入ります。 花期は5月~6月で紅紫色の花を咲かせます。 とても丈夫で相性の良い野菜も多く、コンパニオンプランツとしても利用しています。 新芽が伸び始めたアサツキ ワケギ ワケギは多年生の野菜で、ネギとエシャロットが自然交雑してできたものです。 ネギよりも香りがマイルドで麺類の薬味や味噌汁の具材、味噌和えなどいろいろな料理に使えます。 収穫期はアサツキと同様で3月~5月、10月~11月頃で、夏と冬は地上部が枯れます。 花は咲かず、種もできません

    アサツキとワケギ - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2018/03/09
    カキドオシのような、ホトケノザのような…。どちらでしょうか。
  • ハオルチアの花芽 - Ushidama Farm

    ハオルチアの花芽が出てきました。 長いもので40㎝以上も伸びています。2~3、芽が出ているものもあります。 白い小さい花が咲き始めたものもあります。 ハオルチア属 緑晃 ハオルチア属 グラギリス ハオルチア属 エメリアエ 花芽が出てきました 40㎝以上も伸びています ハオルチア属 ウンビラティコラ ハオルチア属 メアリ ハオルチア属 花鏡 花が1輪開きました ハオルチア属 オブツーサ ?

    ハオルチアの花芽 - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2018/01/27
    とってもきれいですね。
  • 白菜、キャベツの収穫 - Ushidama Farm

    9月に植えた白菜とキャベツの苗も3ヵ月経ち、大きく成長し、しっかり葉が巻いてきました。 外側の葉は害虫にべられ、特に白菜は網目状になっていましたが、内側は無キズで、きれいにできていました。 10月は雨が多く畑に出られずに、しばらくぶりに出かけるとヨトウムシの幼虫にべられ、穴だらけになっていて、幼虫を探し出し取り除いたりもしました。 もう、今は害虫被害もなくなり安心です。 収穫した白菜とキャベツ この白菜は一番、害虫被害が大きかったものですが、きれいにできました。 レタスとチンゲン菜も収穫しました。 これから、しばらくは収穫が続きます。 ?

    白菜、キャベツの収穫 - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/12/05
    立派な白菜とキャベツですね。野菜への愛情を感じます。
  • 丹波黒豆の収穫 - Ushidama Farm

    丹波黒豆の房が大きく膨らんできたのを待っていたかのように、畑の近くに住みついている害獣(ヌートリア)がべ始めたので、枝ごと刈り取って家の庭で干していましたが、しっかり乾燥して枝も房もこげ茶色になってきたので、豆を取り出しました。 虫いも多く収量は少なかったですが、正月の煮豆はできそうです。 枝を刈り取って庭で干しました 乾燥してこげ茶色になってきました 取り出した丹波黒豆 害虫、害獣に悩まされながらも、無農薬で作りました。 ?

    丹波黒豆の収穫 - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/11/28
    立派な黒豆ですね。
  • ウコンの収穫 - Ushidama Farm

    寒さで葉が枯れてきたので、ウコンを収穫しました。 ウコンはショウガ科ウコン属の多年草で、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンなどがありますが、栽培しているのは春ウコンです。 春ウコンは姜黄とも言われ、強い苦みと辛さがあり、健康品や漬物の色付けなどに使われています。 収穫するために、まず、茎葉を切り落とし、根茎を傷つけないようにスコップで掘り出しました。 ショウガのようなさわやかな香りが、周りに漂います。 今年は、結構大きな根茎が収穫できました。 8月頃の緑が鮮やかなウコンの葉 11月も下旬になって葉が枯れてきました 茎葉を切り、ウコンの根茎を掘り出しました 土を落としたところ 小分けして乾燥させています ?

    ウコンの収穫 - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/11/27
    ウコンはパッケージの絵しか見たことがなかったので、その姿にとても驚きました。
  • 畑の花2 - Ushidama Farm

    畑に出て作業していても、寒さを肌に感じる季節になりました。 いよいよ、冬到来ですね。 寒くなると畑に咲いている花も少なくなってきますが、まだ、咲いているものもあります。 ラッキョウ 開花期は10月下旬から11月頃で薄紫色の可愛い花を咲かせます。 アスパラ菜 アブラナ科の一年草で、菜花のようにトウ立ちした茎葉とつぼみをべます。 風味がアスパラガスに似ていることからアスパラ菜と名付けられています。 11月から3月頃まで収穫できます。 イチゴ 開花期は3月から5月です。四季成りイチゴでもないのに花が咲き、実を付けています。 オニノゲシ キク科ノゲシ属の越年草で世界中に外来種として分布しています。春から夏にかけて多くの花を咲かせますが、真冬でも開花します。 花はタンポポに似ていますが、葉に棘があります。 里芋の隣に咲いていました。 ?

    畑の花2 - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/11/25
    ラッキョウの花をはじめて見ました。とても可愛らしいですね。
  • ハオルチア - Ushidama Farm

    多肉植物のハオルチアは、葉の柔らかいタイプと硬いタイプがあります。 葉の柔らかいタイプは、透明感のある葉が美しく気に入っています。 ハオルチアが生育している地域は乾燥地帯で雨が少なく、水分を保持するためと水を欲しがる動物にべられないように地中に潜っています。しかし、それでは光量が不足してしまうので、補うために葉の先のレンズのような構造で光を集め、体内に取り込み光合成を行っています。 ハオルチアだけでなくリトープスやフェネストラリアも同じような構造をしています。 ツルボラン科 ハオルチア属 ピリフェラ ツルボラン科 ハオルチア属 オブツーサ ツルボラン科 ハオルチア属 花鏡 硬い葉をつけるタイプ ツルボラン科 ハオルチア属 玉扇 室内に飾ろうとハオルチアを入れて寄せ植えを作ってみました。 ハオルチアは手前にあります。 ?

    ハオルチア - Ushidama Farm
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/29
    とってもすてきな寄せ植えですね。
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