適当につかう photo by Brady Withers 手帳の季節になった。書店では一月始まりのオシャレな手帳がずらりと並んでいる。僕は白紙のノートや未使用の手帳に魅力を感じる人間なのでよくそこらの手帳を物色する。しかし買うつもりはない。僕はすでに四月始まりのほぼ日手帳2013を持っているからだ。なぜか分からないが手帳を手にしてからほぼ日手帳の話題を目にすることが多くなった。 ほぼ日手帳2014 ほぼ日手帳/ Hobonichi Planner 2014 - YouTube なんてオシャレな使い方だ。しかしこんなことをやっていたら続かない。何事も適当、適当が大事。 というわけで今回はほぼ日手帳の適当な使い方を伝授しよう。これで君も高田純次マスターだ! 例1:食べたものだけ書く とりあえず口に入れたものを書いてみよう。全部書く必要はない。昼ご飯だけでもいい。人は食わなくちゃいきていけない