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2013年11月6日のブックマーク (4件)

  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
    bubu8
    bubu8 2013/11/06
    これまた、文章指南。歩み続ける人のたゆまぬ努力を見守りたい所存。
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    bubu8
    bubu8 2013/11/06
    人のお点前を知るのは途方もなく楽しいこと。
  • 水野敬也『なぜ「愛」がなくても成功する人がいるのか?』

    ビジネス書や自己啓発書を読んでいると、 成功するためには「サービス」や「思いやり」、「誠実さ」、「愛」などが必要だと書いてあるのですが、 そして、これらはもちろん大事だと思うのですが、 そういったポジティブな要素とは無縁な人で、ある程度大きな成功を収めている人たちがいて、 「どうしてだろう?」とずっと観察してきたのですが、 そして、この点に関しては、ほとんどでビジネス書では触れられていないのですが あえて言い表すとするなら、彼らは 「勝負脳」 が発達しているからだと思います。 勝負脳を言葉で説明するのはなかなか難しいのですが、、、 たとえば、「大富豪」というトランプゲームがありますよね(地域によっては「大貧民」と呼ばれています)。 このゲームの勝敗はほぼ最初の手札の強さで決まるわけですが、 「大富豪」でガチで勝とうとするなら――つまり勝負脳が鍛えられている人なら――少しでも勝つ確率を上げる

    水野敬也『なぜ「愛」がなくても成功する人がいるのか?』
    bubu8
    bubu8 2013/11/06
    愛の持ち合わせがない挙句、"勝負脳"の持ち合わせもありませんでした。楽しく隅っこで遊んどきます。
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
    bubu8
    bubu8 2013/11/06
    わたくしも育ちたいので、読んで聞かせてあげてくださいまし。