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  • ちょっとした質問でいきいきしてきたデイリースクラム - KAKEHASHI Tech Blog

    こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやっています。技術的な視点で現場と経営をつなぐ活動の一つとして、実際にチームに入って開発業務をサポートしています。今日はその中のひとつの事例を紹介します。 Pocket Musubiチーム 今年の6月からPocket Musubiチームのみんなと一緒に開発業務に取り組んでいます。Pocket Musubiは、薬局と患者さんをつなぐ「服薬フォローシステム」です。Musubi電子薬歴と並んで、カケハシの中でも主要なプロダクトのひとつになっています。 チームはエンジニア5名、SRE2名、QAエンジニア3名をはじめとした10数名のメンバーで構成されており、少人数でさまざまな案件を進めています。そんなチームが少し悩んでいそうだったので、サポートへ入ることにしました。 「いいチームだなぁ」 最初の1スプリントは、デイリースク

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    bufferings 2025/08/07
    書いたー。今日もみんなに癒されてたー。
  • Kori (氷) というTypeScript用のウェブアプリケーションフレームワークをCursorたちと一緒に作ってみている - Mitsuyuki.Shiiba

    とりあえずコンセプトは動きそうだなぁってくらいで、ちゃんと動くことも確認してないし、テストも書いてないし、まだまだやることはたくさんあるんだけど、どっかでいったんブログに書いて休憩しようと思ったので、書くことにした。年内である程度動くところまで持っていけたらいいな。 Kori Kori (WIP) (英語版を作ってその翻訳をCursorにお願いしたのでそういう感じの日語になってます) 特徴 TypeScriptの型安全さをわりといっぱい活かしてコードを書ける。 スキーマを定義すると、そのスキーマにしたがってバリデーションが実行されて、その結果を型安全に扱える。その同じスキーマをOpenAPIのスキーマとしても利用できる。スキーマの実装としては、とりあえずZod v4に対応しておいた。 たとえばこんな感じで定義すると const UserSchema = z.object({ name:

    Kori (氷) というTypeScript用のウェブアプリケーションフレームワークをCursorたちと一緒に作ってみている - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2025/08/04
    みているんだよー
  • 「早川書房 夏のKindle超ビッグセール」開催中! 3,000点以上が最大50%OFFなのでおすすめ本を紹介していくよ - ソレドコ

    「早川書房 夏のKindle超ビッグセール」が2025年7月14日(月)まで開催中です! 早川書房のSF、ミステリ、ノンフィクション、文芸など3,000点以上が最大50%OFFとなっています。 そこで今回は、ソレドコ編集部メンバーのイチオシ作品とともに、おすすめ早川書房のを紹介します。 セールの対象商品はこちら(Amazon検索結果) 👇️気になる作品をタップするとジャンプします ソレドコ編集部メンバーが最近読んだ「推し早川」 『ネット怪談の民俗学』 廣田 龍平 (著) 『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』ライアン ノース (著), 吉田 三知世 (翻訳) フィクション(SF、ミステリ、文芸、ファンタジイなど) 『プロジェクト・へイル・メアリー』(上・下)アンディ・ウィアー(訳:小野田和子) 『アルジャーノンに花束を』 ダニエル キイス (著), 小尾

    「早川書房 夏のKindle超ビッグセール」開催中! 3,000点以上が最大50%OFFなのでおすすめ本を紹介していくよ - ソレドコ
  • みんなの熱量を熱狂に!VPoTになりました - KAKEHASHI Tech Blog

    こんにちは、椎葉です。2025年3月にVPoT(VP of Technology)に就任しました。しなやかな医療体験の実現に向けて、カケハシの技術全体を見ながら取り組んでいきます。今回は、どうしてVPoTという役割が生まれたのか、実際に何をやっているかについてお話しします。 先週、CTOの湯前とチーフアーキテクトの木村とのインタビュー記事が公開されましたので、こちらも合わせてご覧ください。 なぜVPoTという役割が生まれたのか カケハシにはCTOがいるのに、なぜVPoTという役割を新たに作ったのでしょうか。それは、CTO湯前の「現場の感覚をもっと経営につなぎたい」という思いからです。 湯前は開発組織の代表として、技術的な視点で企業価値を最大化させることにミッションを持っています。そのために、社外や他部署との連携、組織づくりなど開発組織内の運営、そしてカケハシの技術全体を前進させる役割を担っ

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    bufferings 2025/06/04
    かきましたー!やっていくぞー!
  • 薬局DX業界 SREチームにおける生成 AI 活用事例 - KAKEHASHI Tech Blog

    はじめに こんにちは。 電子薬歴 Musubi の基盤開発チームで SRE を担当している大山です。 カケハシでは生成 AI の活用を丁寧に推進しています。 具体的な体制や方針については🗒️ 薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか?をご参照ください。 Musubi SRE チームでも生成 AI を導入し、業務効率化や生産性向上に大きな効果を感じています。最初は「便利そう」という印象でしたが、今では「活用しない選択肢はない」と考えるほどインパクトがありました。記事では、生成 AI を活用した具体的な事例を 4 点ご紹介します。 対象となる読者 SRE がどのように生成 AI を活用しているのか知りたい方 Devin や Cursor を Terraform で使うとどう嬉しいのか興味がある方 NotebookLM で AWS ドキュメントを読み合わせると

    薬局DX業界 SREチームにおける生成 AI 活用事例 - KAKEHASHI Tech Blog
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    bufferings 2025/05/21
    いま一緒に仕事してる大山さんが書いてくれたー!セキュリティハブ記事をNotebookLMでポッドキャストにしてくれたの、読む前に概要掴むのにとてもよかった!
  • 【4つの具体例】薬局向けプロダクトで実践!ユーザー理解を爆速化する生成AI活用術 - KAKEHASHI Tech Blog

    ユーザー理解って大変 こんにちは。データが好きすぎる梶村です。 カケハシで薬局向けの在庫管理発注システムである「AI在庫管理」というプロダクトのPdMをしています。 プロダクト開発ではユーザー理解が一番大事だと分かっていても、実際に取り組むのは当に大変です。薬局向けのプロダクトでは、店舗によって医薬品の在庫管理の運用や発注判断はさまざまであり、定性的にさまざまな店舗の方にヒアリングさせていただきながら、定量的に機能の利用状況を調査していくのは大変な作業です。 一方でPdMがヒアリングできる店舗や業務は限定的なので、営業やCSが認識している薬局の温度感とずれが生じてしまうと、「開発チームはユーザーを理解しているのか?」という信頼感にも影響してしまいます。 そんな中で生成AIやさまざまなツールを活用しながらユーザー・プロダクト理解を実現する取り組みを紹介したいと思います!(PRD/PBIの自

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    bufferings 2025/05/16
    PdMの梶さんがDify、Cursor、Databricks Genieとかで仕様書やデータを上手に扱ってるのすごいなーと思ってみているー
  • Zod v4でz.discriminatedUnionはどうなる予定なんだっけ?を見ておいた - Mitsuyuki.Shiiba

    「数日前に↓のIssueがクローズされたんだよねー。Zod v4が関係してそう。知らんけど」って会社の同僚と喋ったので、ちゃんと知っておくかーって気持ちになった。 ※ 記事はzod@4.0.0-beta.20250505T195954時点の挙動をもとにしています。正式版で変更される可能性があります。 最初にまとめ z.switchが追加されるとか、z.discriminatedUnionが非推奨になるとかの話はなくなった様子 Zod v4 ではz.discriminatedUnionに識別プロパティを渡さないようになった(渡しても無視される) 共通の識別プロパティを持たずに、各オプションがそれぞれリテラルかenum(ネスト可)のプロパティを持つだけでよくなった Zod v3までのz.unionとz.discriminatedUnion Issueの内容を説明する前に、現行であるZod v

    Zod v4でz.discriminatedUnionはどうなる予定なんだっけ?を見ておいた - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2025/05/08
    非推奨にはならなさそう。v4の識別用プロパティの動きが面白かった。という感じ。
  • 150万円のMac Studio M3 Ultraを買ったので、使い倒す方法を考える - KAKEHASHI Tech Blog

    エンジニアの横田です。カケハシでは生成AIを活用し医療・薬局向けのプロダクトを開発しています。今回は、プライベートの話で恐縮ですが生成AIのキャッチアップのために150万円のMac Studio M3 Ultraを購入した話をしたいと思います。 150万円のMacについて 2025/3/5 にMac Studio M3 Ultraが発表されました。 私はOSSのLLM(大規模言語モデル)を使って遊ぶのが好きなので、M3 Ultraが発売された時に脅威のメモリ単価の安さに驚きました。 LLMを現実的な速度で動かすためにはメモリの大きさが重要です。Gemma 3やQwen 2.5のような強力なLLMを動かすためには、20GB程度のメモリが必要です。(4月末にQwen3も出ましたね!) さらに、LLMに入力するコンテキスト長を増やすためにもメモリは追加で必要になります。(例えば、Gemma 3を

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    bufferings 2025/05/07
    よこちゃん、すごい!初めて聞いたときびっくりしたけどちゃんと元を取ろうとしていて偉いなぁって気持ちになった!僕の欲しい大きなモニターが安く思えてきた。
  • 薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか? - KAKEHASHI Tech Blog

    生成AI研究開発チームのainoyaです。この記事では、カケハシが社内で生成AIの活用をどのように推進しているかについて紹介いたします。私は、この活動を支える「生成AI活用研究会」のリードを担当しています。 ※研究会は技術を軸とした社内コミュニティで技術領域ごとに存在しています 「日の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げ、薬局DXをはじめとした革新的なソリューションを提供するカケハシでは、医療という社会インフラを支える責任と、技術革新への飽くなき探求心を両立させながら日々進化を続けています。 近年、目覚ましい発展を遂げる生成AI技術は、私たちの働き方や提供する価値を大きく変える可能性を秘めています。カケハシでは、このポテンシャルを最大限に引き出すべく安全性を考慮しながら、業界の未来を切り拓くためにプロダクト活用にチャレンジする一方、社内における生成AIの業務活用も積極的に推進

    薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか? - KAKEHASHI Tech Blog
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    bufferings 2025/05/02
    やっていくぞー(やっているぞー)わいわい
  • 株式会社カケハシを退職します | stenyan[.]dev

    この度 2025/04/30 を持って株式会社カケハシを退職します。次の会社は決まっていて 2025/05/01 より働きはじめる予定です。 ## 元々カケハシに入社を決めた理由 入社時の記事を読むのが一番わかりやすいです。 はてなはそれなりに長かったので、違うドメインで働いてみたい ミッションビジョンバリューに心から共感できて、やっていけそうなところが良い テクノロジー方面でも、エンジニアリングマネージャー方面でも、ロールモデルになるような人がいると良いなあ 色んなタイプの人と交流して成長したい(そのため、規模のかなり小さい会社よりはそれなりの規模感がよい) とはいえ入社後も、基的にこれらのポイントに大きなズレを感じることはありませんでした。 ## 今回退職を決意した理由 今回退職の決め手となったのは私自身のやりたいことでした。 医療情報システムのプラットフォームとしては信頼性の高いシ

    株式会社カケハシを退職します | stenyan[.]dev
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    bufferings 2025/04/30
    すてにゃんと一緒の会社で仕事ができてとてもよかったー!これからもよろしくです!
  • MCPサーバー自作入門

    はじめに すでに日語でも紹介記事が多数ありますが、私も MCP(Model Context Protocol)サーバーの開発を試してみたので備忘録として。 MCP の仕組みはともかくまずは作り方が知りたい!という方向けです。 MCP サーバー開発用の SDK は Python, Java, TypeScript など複数の言語をサポートしていますが、記事ではTypeScript SDKを使用します。 また開発した MCP サーバーを利用する MCP クライアントにはCursorを使用します。 基的に公式ドキュメントを参考にしています。 🙆‍♂️記事で触れること TypeScript SDK を用いた MCP サーバーの実装方法 実装した MCP サーバーを Cursor で使用する方法 実装した MCP サーバーの配布(Publish)方法 デバッグ方法:Inspector の使

    MCPサーバー自作入門
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    bufferings 2025/04/16
    分かりやすかった!MCPサーバーって分かるような分からないようなと思ってた自分にぴったりすぎたー。
  • なぜ私たちは、飲食店経営を選んだのか。「ワインと鍋」×「猫廼舎」エンジニアふたりの異色キャリア論 - Findy Engineer Lab

    多くのエンジニアが「この先、どんなキャリアを歩むべきか」と悩みを抱えています。プレイヤーとして技術を極めるのか、マネジメントに舵を切るのか。選択肢はさまざまですが、ほとんどの人が「ソフトウェア開発」の延長線上で自分の生き方を考えています。しかし、エンジニアが全く異なる業界に挑戦することも、ひとつの選択肢です。むしろ、そうした越境が、自分の人生を大きく好転させるきっかけになることもあります。 今回は、エンジニアでありながら飲店の経営にも携わってきた方々の対談をお届けします。登場するのは、identify株式会社 取締役CTOであり、レストラン「ワインと鍋」のオーナーでもある岩崎裕馬さんと、株式会社カケハシでソフトウェアエンジニアとして働きながら、喫茶店「珈琲専門 廼舎(ねこのや)」の店主を務める荻野淳也さん。技術の世界から一歩踏み出し、自らの「好き」に向き合い続けるふたりが語る、越境と探

    なぜ私たちは、飲食店経営を選んだのか。「ワインと鍋」×「猫廼舎」エンジニアふたりの異色キャリア論 - Findy Engineer Lab
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    bufferings 2025/04/12
    おもしろかったー!
  • 941さんに教わったカンファレンスブース設計の秘訣 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CARTA HOLDINGS 技術広報のしゅーぞーです。 今回はCARTA技術広報アドバイザ @941さんに教わった「カンファレンスブース設計」の秘訣をご紹介します。 背景と経緯 CARTA は2024年4月より 技術広報のコンサルティングをしている @941さんに技術広報メンタリングを行っていただいています。 コロナ禍で社内のカンファレンスブース出展ナレッジが薄くなっていたため、 @941さんに教わりながら1からブース設計のノウハウを学びました。 そのサポートもあり、2024年10月から半年で約5個のカンファレンスにブースを出しました。 その中で学んだこと、また@941さんにフィードバックされた内容を抽出してまとめてみました。実例を交えながら、カンファレンスブース設計の秘訣をご紹介します。 ※: 事前に941さんからレビューを頂いて掲載しております 大前提 カンファレンスで

    941さんに教わったカンファレンスブース設計の秘訣 - CARTA TECH BLOG
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    bufferings 2025/03/29
    よきー
  • 午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba

    私の目標は、読者が午前中に書を読み始めたら、午後には設計が上達していることだ。 当にそのとおりだった。読んでる途中で既に自分の設計に対する考えが良い方向に変わってると感じた。とても良かった。おすすめです。 『Tidy First?』 をいただいて読んだ。昨日(2024年12月25日)発売。英語版が2023年11月28日発売だから、たった1年で日語版が出たということだな。うれしい!はやい!ありがたい! ソフトウェア設計に焦点を当てたシリーズの最初の1冊ということで、サブタイトルに「個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」とあるように、1人でできる種類のソフトウェア設計について書かれている。続刊ではチームについての話になる予定のようで、それも今から楽しみ。 2周読んだ なんとなく2周読もうと思ってそうした。 1周目は細かい部分は気にせずにざーっと1,2時間くらいで読んだ。全体的にどうい

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    bufferings 2024/12/26
    おもしろかったー!!!3回目も読むー!!!
  • typescript-eslintとFlat Config - Mitsuyuki.Shiiba

    typescript-eslintのFlat Configについて、自分に今必要そうな部分だけをひととおり確認したので忘れる前にメモを残しておく。 前提 素のJavaScriptプロジェクトをやることは自分はあまりなさそうなのでTypeScript前提 ES Modules前提でいいやと思っているので設定ファイルの拡張子はシンプルに .js にする フォーマッターにはESLintのStylisticじゃなくてESLint外のフォーマッター(PrettierやBiome)を使う前提 基の設定 https://typescript-eslint.io/getting-started/ の最初に書いてある設定。 // @ts-check import eslint from '@eslint/js'; import tseslint from 'typescript-eslint'; expo

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    bufferings 2024/12/14
    Flat Configを触るときにはfilesとignoresを理解すればだいたい大丈夫そうだなって思った。
  • Gopher のための Python 入門 - KAKEHASHI Tech Blog

    AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしている沖(@takuoki)です。AI在庫管理では、サーバーサイドの大部分で Python を使用しているため、私も毎日 Python をごりごり書いています。ただ、私が Python をちゃんと触り始めたのは、カケハシに入社した 1 年半前で、それまでは主に Go を書いていました。 Go の方が後発の言語のため、Pythonista が Gopher になったという記事の方が簡単に見つかるのですが、ここでは逆に「Gopher のための Python 入門」みたいなものに挑戦してみようかなと思っています。入門といいつつも、今回は、私が実際に業務で使用したものにフォーカスしているため、ちょっと偏りがあります。また、私自身が Go の前は Java などのオブジェクト指向言語の経験があるため、その辺りもあまり詳細には触れていない点もご容赦く

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    bufferings 2024/12/14
    おもしろかった&勉強になったー!長いかな?と思いながら読み始めたけどさらっと読めた。
  • My new error...

    2023 年度の僕のエラーハンドリング について書きたい。 昨日Safe Data Fetching in Modern JavaScriptを読んでいて、fetch に限った話ではないが一家言ある内容だったので書きたくなった。 おそらくやりすぎだとか非効率と言われる点はあると思うので、みんなの一家言も教えて欲しい。 対象は Typescript での サーバー開発想定だが、TS であればクライアント開発にもほとんどに当てはまる話だと思う。 例外のスローではなく Result 型を使う Result は失敗するかもしれないという文脈を与えてくれる型 エラーハンドリングの戦略として例外を投げるのではなく、Result 型を返すやり方がある。 Result 型というのは export type Result<T, E> = Ok<T> | Err<E>; export interface Ok

    My new error...
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    bufferings 2024/11/22
    例外の処理を考えるのに参考になる。2年前の記事か。Resultは好き。fetchは色々やることあるからこう書いてあったら安心だな。ログをその場で出すかは良さそうだけど考えてみたい。
  • TypeScript 5.8で条件付き戻り値型に対するナローイングができるようになりそう(特定の制約を満たす場合) - Mitsuyuki.Shiiba

    数日前にTypeScript 5.7 RCがアナウンスされてリリースが楽しみだなー!ってところなんだけど、そのさらに数日前に、ウォッチしていたこのPR↓がマージされてTypeScript 5.8.0のマイルストーンに入った。わー! これが今日のお話。TypeScript 5.8.0でConditional return type narrowingが入りそう。楽しみ! Conditional return type narrowing? 直訳すると「条件付き戻り値型の絞り込み」かな。引数の型によって戻り値の型が変わる関数を定義したいときに、例えばこんな風に書きたくなる。 declare const record: Record<string, string[]>; declare const array: string[]; function getObject<T extends str

    TypeScript 5.8で条件付き戻り値型に対するナローイングができるようになりそう(特定の制約を満たす場合) - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2024/11/12
    かいたー
  • 10年ちょっとやってきた僕のアジャイル開発の現在地

    (まだ書いてる途中)僕がシニアエンジニアとしてどのようにアジャイル開発を実践しているかの現在地を紹介します。アジャイルな開発に取り組んでいるみなさんにとって何かしら、ヒントや刺激になるようなものがあると嬉しいです。

    10年ちょっとやってきた僕のアジャイル開発の現在地
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    bufferings 2024/10/27
    マイペースで書き加えていくー
  • 高速な仮説検証ループによる新規プロダクトの成果を、既存プロダクトにも反映する開発手法 ─ カケハシ「yabusame」チームにインタビュー - Agile Journey

    株式会社カケハシは「日の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げた、医療系のスタートアップです。現在は薬局向けのSaaSを主軸としたビジネスを行っており、多くのエンジニアがチームを組んで開発に取り組んでいます。その開発チームのひとつ「yabusame」は、特徴的なチーム編成もあって社内外で注目を集めています。 メンバーの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さん、種岡篤志さん、平松拓(@hirataq__)さんは、それぞれが開発チームをリードできる高い技術力やマネジメント能力だけでなく、細やかな対人スキルや広い視座でメンバーの関係性を捉える能力を備えたシニアエンジニアでありながら、同じチームのメンバーとして開発に取り組んでいます。 日の古式弓馬術である流鏑馬(やぶさめ)から「変化が速い中を駆け抜けて、的確にゴール

    高速な仮説検証ループによる新規プロダクトの成果を、既存プロダクトにも反映する開発手法 ─ カケハシ「yabusame」チームにインタビュー - Agile Journey
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    bufferings 2024/09/30
    この1年半のことを、チームのみんなでお話しました!トランクベース開発、2周開発、全員でQA、見積もりやめた、などのお話をして楽しかったー!