今更それ言う?って言われればそれまでなんだが… みんなはどう感じる? 日本代表です!って言われて見てみたら全く日本人の見た目じゃない、日本語もあまり得意ではない、ってそれもう外国人じゃん。 この人たちが日本記録を更新しましたと言われても、なんか外国人に乗っ取られたように感じるの自分だけかな? これを言うと大抵、あんた時代遅れの考え方してるね、って言われるけど、みんなあれを素直に受け入れられたの?
![日本代表の見た目がどう見ても外国人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう
バドミントン男子のリー・チョンウェイ(2018年7月1日撮影、資料写真)。(c)Mohd RASFAN / AFP 【10月23日 AFP】バドミントン男子のスター選手であるリー・チョンウェイ(Chong Wei Lee、マレーシア)が、鼻のがんから順調に回復し、復帰を目指していると、地元メディアが22日に伝えた。 五輪で3個の銀メダルに輝き、現在世界ランク5位につけるリーは、36歳の誕生日を迎えた21日に、妻と一緒に子どもを抱きかかえている写真をソーシャルメディアに投稿した。7日には治療を受けていた台湾から帰国していたものの、回復に専念するために公の場に姿を現すことは控えていた。 地元紙ニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)の記事で、リーは「今は健康が第一だ」とすると、「ここまで順調に回復しているけれど、まだ休養が必要だ。復帰に向けてゴーサインが出たら競技に戻
大坂なおみは一応日本の国籍を持っているらしいが、日本語をまともに話せず、育ちのほとんどが日本ではない。 同様な違和感を、野球の外国人選手や猫ひろしのカンボジア移籍にも思う。 遺伝的に人種間で運動能力に差があるのが事実だ、そのため同じ競技で優劣をつけた際、明らかに人種文化で、偏りが生じるのも仕方がない。 だが、その差を埋めるため、または国内のスポーツで他チームに差をつけるために、他の国出身である選手を導入するのはどうなのだろうか 私はこれは外来種によって国内種が駆逐されていく状況と同じだと考えている。文化の侵害、人種によって文化を破壊する侵略に近しいものだと思う。 私は大坂なおみは、アメリカの代表としてテニスの選手になればいいと思う。我が国の同にもならない遺伝差でも努力している選手の邪魔をしないで欲しい。 同様な気持ちを、外国人選手、猫ひろし等に対して抱く。 人種、文化、コミュニティ内での競
今回のリオデジャネイロ五輪で日本選手たちは過去最多のメダルを獲得し、心を打つ場面をいくつも見せてくれた。 その中で、もっとも感動したものを一つ挙げるとすれば、銀メダルに輝いた陸上男子400メートルリレーだと思う。そこには肉体的に不利な立場を、努力と工夫によって克服する日本人の魂が見事なまでに凝縮されていたからだ(ケンブリッジ飛鳥選手は、父はジャマイカ出身だが、自身は日本人であると明言している)。 免疫力と関係するスポーツ能力陸上のトラック競技に限るなら、日本人をはじめとするモンゴロイド(アジア系)は明らかにニグロイド(アフリカ系)よりも身体能力が低い傾向にあるといえる。といってもそれは優劣の問題ではなく、それぞれの集団が過去にどんな淘汰(とうた)を受けたかの歴史に違いがあるからだ。 アフリカは気温が高く、人々はバクテリア、ウイルス、寄生虫などのパラサイト(寄生者)の脅威にさらされ続け、現在
菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で、大阪市で29日から開かれる女子サッカーのリオデジャネイロ五輪アジア最終予選に出場予定の北朝鮮代表に関し「入国の申請があった時点で個別具体的に検討したい」と改めて強調した。現時点での北朝鮮側からの入国申請の有無について、菅氏は「まだ承知していない」と述べた。 菅氏は10日に政府は日本政府の独自制裁として、北朝鮮籍者の原則入国禁止を決めたことを踏まえ、「北朝鮮籍者のわが国への入国は特別の事情がない限り認めないことになる」と説明。一方「過去には国際サッカー連盟(FIFA)の規約などを踏まえ、特別な事情にあたるとして入国を認めた例がある」として、申請のあった時点で慎重に検討する考えを示した。
なんかラグビーのワールドカップがいきなりテレビでやっててびびった。 ルールすら日本人は全く知らないのに、なぜかゴールデンタイムでやってる。 ということで僕の考える日本と世界のスポーツ感を主観でまとめてみた。 主に日本で中継があるスポーツ中心。 ツッコミ歓迎。 ・サッカー 欧州が強豪。でもブラジルとか南米も強い。 日本でもJリーグのおかげでそこそこ人気あるけど、強い選手は海外行っちゃう。 世界的に人気はかなり高いスポーツ。 ・野球 アメリカが強豪。メジャーには中南米選手がそこそこいるイメージ。 日本では、なぜか強い人気。日本で成績出した奴はアメリカ行っちゃう。 欧州ではあまり人気が無いのかな。 台湾リーグとか行く日本人プロもいるとかいないとか。 ・テニス 欧州が強豪。 日本人はたまに強い奴が出てくる。修造とか錦織とか。 日本人が活躍してれば注目されるけど、いなければ全く報道されない。 欧州で
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は、昭和42年にジャイアント馬場とアントニオ猪木のふたりがタッグを組み、無敵の“BI砲”と呼ばれ、日本中のプロレスファンを熱狂させていた時代を追う。 * * * 馬場と猪木の記念すべきコンビ結成の試合は、デビアス&ワルドー・フォン・エリックとのタッグマッチ60分3本勝負。1本目は猪木がデビアスに反則勝ち、2本目は猪木がコブラツイストでデビアスにギブアップ勝ちで、2-0のストレート勝ちを収めた(5月12日=岐阜市民センター)。 この時代は、現在のような1本勝負ではなく、3本勝負の試合が主流で、1本目の試合開始のゴングと同時に勢いよくコーナーから飛び出していくのが猪木。野球に例えるとするならば、
サッカー、スペインの強豪チームレアルマドリードのエースストライカー、クリスチアーノロナウド選手の銅像が生まれ故郷のポルトガルでお披露目されましたが、その顔が本人に似ていないとファンの間で波紋が広がっています。 銅像は、クリスチアーノロナウド選手がFIFA=国際サッカー連盟の去年1年間の最優秀選手「バロンドール」に選ばれたことなど、これまでの功績をたたえ、生まれ故郷のポルトガル・マデイラ自治州フンシャルに建てられ、21日にお披露目されました。 高さおよそ3メートルの銅像は、クリスチアーノロナウド選手のトレードマークともなっているフリーキック前の仁王立ちのようなポーズを表現しています。 しかし、その銅像の顔を見たファンからは「クリスチアーノロナウド選手に見えない」と波紋が広がっています。銅像を見た地元ファンの男性は「いい銅像だと思うけど、第一印象で言うと、これは彼ではないと思う」とけげんな顔を
■山口香はスゲエ グウの音も出ないとはこのことか。女子強化選手の暴力告発問題の時も、この人が出てきて「指導者の、指導という名の暴力」について理路整然と語り、「告発選手が匿名であることへのイチャモン」には静かに、しかしきびしく反論をしてみせた。その時に「この人はスゲエ」と思い、そういえばこの人の柔道解説は「声よし」「内容わかりやすい」「おまけにエキサイティング」で感心させられたのを思い出した。 柔道といっても『柔道一直線』以後の知識を得ていない状況だったが、これを読んで、現在の日本柔道界がどうなっているのかを知った。「独裁政権下の国際柔道連盟」などという章があり、これは文字通り国際柔道連盟が「会長の独裁による団体になっている」という話だ。この連盟会長(オーストリア人)がヤリ手の改革派なのはいいとして、規約をどんどん変えていき、会長のやりたい放題できるようなことになっちゃっている。この体制に日
ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦後、竹島領有のプラカードを受け取る韓国選手(右)=8月10日(山田俊介撮影)(写真:産経新聞) モヤモヤしている。ロンドン五輪で竹島領有を主張するプラカードを掲げた韓国選手に対する、国際サッカー連盟(FIFA)の処分がいっこうに明らかにならないからだ。 韓国の聯合ニュースなどによると、FIFAは11月20日に開いた規律委員会でこの問題を討議し、処分を決定。広報担当者は「日本と韓国のサッカー協会に通知し、近日中に発表する」と説明していた。 ところが、いつまでたってもどんな処分が下ったのか、はっきりしない。声高に正当性を主張していた韓国メディアもなぜか、鳴りを潜めている。 通常、規律委員会で処分が下った事案は、FIFAがメディアリリースを出したり、公式ホームページに掲載したりして内容を公表するもの。実際、同日の規律委員会では、10月のワールドカップ(W杯
男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2012)、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを掲げる錦織圭(Kei Nishikori、2012年10月7日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【10月7日 AFP】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2012)は7日、東京の有明コロシアム(Ariake Coliseum)でシングルス決勝が行われ、大会第8シードの錦織圭(Kei Nishikori)は7-6、3-6、6-0で第6シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)を下し、ツアー通算2勝目を飾った。 通算4度目となるツアー決勝に臨んだ錦織は、サーブ・アンド・ボレーを多用するラオニッチを打ち砕き、1973年に
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