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小泉純一郎に関するbuhikunのブックマーク (5)

  • 小泉元首相「戦闘の報告なかった」 陸自イラク派遣巡り:朝日新聞デジタル

    防衛省が存在しないとしてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)の中に「戦闘」という文言が複数箇所記されていたことについて、小泉純一郎元首相は14日、「戦闘地域には行かないという前提で出した。戦闘をしている報告は一切なかった」と述べた。水戸市内で記者団に語った。 小泉元首相は在任中の2004~06年、イラク復興支援特別措置法に基づき陸自をイラク南部のサマワに派遣。国会では「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」と明言していた。 小泉元首相はこの日、「(戦闘の)解釈は色々だから」とも話し、当時の答弁との矛盾は「なかった」と強調した。

    小泉元首相「戦闘の報告なかった」 陸自イラク派遣巡り:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2018/04/15
    「戦闘にはいろいろあるっ!」←スーパー戦闘(各地)、温泉戦闘(鹿児島ほか)
  • 橋下氏、小泉元首相「原発即ゼロ」発言を疑問視 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会の橋下共同代表は14日、小泉純一郎元首相が原発の「即ゼロ」を安倍首相に求めていることについて、「首相の権限で(即ゼロが)出来ると言うなら、使用済み核燃料の最終処分地を決めたらいい。それが出来なかったではないか」と疑問を呈した。大阪市役所で記者団の質問に答えた。 今国会で審議中のトルコとの原子力協定に関しては「日にある使用済み核燃料についてトルコに協力を求めることも交渉の範囲ではないか。そういう条項が一切ない今の協定は反対すべきだ」と述べた。

    buhikun
    buhikun 2013/11/14
    勝負勘も切れもすっかりなくなっておる。こんなもんを買うヤシは銭をどぶに捨てとるようなもん(嘲
  • 小泉元首相が会見「原発、即ゼロに」 安倍首相に求める:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相は12日、日記者クラブで会見し、「原発ゼロは首相が決断すればできる」と述べ、安倍晋三首相に即時原発ゼロの方針を打ち出すよう求めた。実現する時期については、電力各社がめざす既存原発の再稼働も認めない立場から「即ゼロの方がいい。企業も国民も準備ができる」と語った。 「核のごみ」と呼ばれる高レベル放射性廃棄物の最終処分場については「これから日でメドをつけられるというのは楽観的で無責任だ」とし、「原発ゼロの方針を政治が出せば、知恵のある人がいい案を出してくれるというのが私の考えだ」と訴えた。 原発の再稼働についても「再稼働すればまた核のごみが増える。最終処分場は見つからない。すぐにゼロにした方がいい」と指摘。原発ゼロの方針を打ち出せば、代替エネルギーの研究・開発が進むとの考えを強調した。 今の政治情勢についても言及し、「野党は全部原発ゼロに賛成。反対は自民党だけだ」とし、首相在

    buhikun
    buhikun 2013/11/12
    これってやっぱりクリンチ作戦いうか抱きつき作戦やろ常考。さっきのNHK街頭インタビューでも意外にこういう意見あった。小渕時代はそう古い昔のことではない。
  • 小泉純一郎の脱原発発言を理解する必要はない - 読む・考える・書く

    取るに足りない、どうでもいいことのように感じていたのだが、どうもそうではないらしい。 小泉純一郎元首相の「脱原発」発言、発言それ自体というより、発言に対する人々の反応のほうである。 まずは、小泉がどういう場面で何を言ったのか、それを見てみよう。 毎日新聞(8/26): <風知草>小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男 脱原発、行って納得、見て確信―。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。 三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」 小泉が答えた。 「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケース

    小泉純一郎の脱原発発言を理解する必要はない - 読む・考える・書く
    buhikun
    buhikun 2013/10/03
    まあ「事実上の『横丁のご隠居』の与太話」でも最大限利用する自民党さんですけぇ(呆/ここで釣られたらメディアにせよ脱原発派にせよ「熊さん八つぁん並みの知性」だと自白しとるようなもんじゃね?
  • 「原子力立国計画」の総責任者・小泉純一郎に「脱原発」を口にする資格なし - kojitakenの日記

    民主党のエネルギー政策が「原発積極推進」に転換されたのは小沢一郎代表時代の2007年だが、一足早く自民党政権が「原子力立国」を打ち出したのは小泉純一郎内閣時代、2005年のことだった。 基目標(『原子力政策大綱』)が2005年10月に閣議決定され、 実現方策(『原子力立国計画』)は2006年6月に策定された。いずれも、「郵政総選挙」で自民党が圧勝したあと、第3次小泉内閣時代のことだ。 さらに小泉は、2005年度限りで太陽光発電の補助金も打ち切った。 さらにさらに。小泉は、香川県多度津町に1982年に建設された原発耐震研究のための多度津工学試験場を「国費の無駄」と称して廃止した。これまた2005年9月のことだ。 郵政総選挙に大勝した小泉は、一気に「原発推進」のエンジンを全開にしたうえ、「安全神話」に頼って原発の耐震研究をリストラまでしてしまったのである。「郵政総選挙」で自民党にフリーハンド

    「原子力立国計画」の総責任者・小泉純一郎に「脱原発」を口にする資格なし - kojitakenの日記
    buhikun
    buhikun 2011/09/19
    ただこいつのトロール網にいろいろひっかかっとるうちは、正直しんどい、色々と(苦笑)
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