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歴史とまんがに関するbuhikunのブックマーク (5)

  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

    buhikun
    buhikun 2017/05/17
    鳥取代表から水木しげる、谷口ジロー両名を推挙/高橋(新潟)、藤子(富山)と裏日本勢(放送禁止用語)が強い。
  • 勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸

    15日はシケでお休み、16日は定休日です お問い合わせはメールのみです。 ※17日のご予約は、出船の12時間前までご自身でキャンセルできます お気をつけください 前日12時以降のキャンセルには、キャンセル料が発生します (特例として、定休日、休船日の前日は、出船の12時間前までオンラインでキャンセル可) お忘れ物の保管期限は、2週間です。 昨日の夜、『美味しんぼ騒動』で、腑に落ちるブログを発見した。 そのタイトルは『何故みんな、今回の美味しんぼが面白かったか面白くなかったかの話をしないのか』 そうだ、そのとおりだ! 今の『美味しんぼ』は面白くないのだ。キャラは富井部長代理をのぞいて、全死で、ただ作者の妄想をダラダラと代弁しているにすぎないマンガとなっているのだ。 実際私もこの『美味しんぼ』、初期のころしか読んでいない。山岡さんと栗田さんが結婚するころまでだったと思う。 雄山が人格者になった

    勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸
    buhikun
    buhikun 2014/05/17
    初期設定なら山岡は競馬新聞を携行してないと。
  • 黒い黄門 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    黄門さま〜助さんの憂〜 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 徳弘正也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/02/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る「グランドジャンプ」連載中の、徳弘正也『黄門さま〜助さんの憂』は、ぼくがいま楽しみにしている漫画のひとつです。グランドジャンプ 2014年 5/7号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/04/16メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ここ2〜3話で、黄門さまの正体がだいぶわかってきました。 この漫画は、時代劇ではありますが主要登場人物がほとんど現代人と同じメンタリティを持っていて、封建社会の非人道性を描いているのが特徴です。 んで、多くの家来を死に追いやりながら「世直し」の旅を続ける水戸黄門。そのモチベーションが明かされています。 この作品における黄門さまは、基

    黒い黄門 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    buhikun 2014/04/19
    それを言ったら安倍ちゃんが「帝国に間に合わなかった男」で、「レジームチェンジ」に執着しとるわけやし/菅と麻生が助さん格さんで、籾井がうっかり八兵衛と言ったところか。
  • 『ドラえもん』5巻 「ぞうとおじさん」を語る - 紙屋研究所

    娘が保育園の卒園式で合唱構成「ぞう列車がやってきた」のうちの数曲を唄った。そのあと、保育園の先生たちから「ぞう列車がやってきた」を唄わないかと誘われた。園とは別に市民団体(うたごえ運動の団体)で唄っているやつである。卒園したが4月からその合唱に参加している。ぼくは唄っていないが、娘が通って楽しそうに唄っている。保育園時代の仲間が数人いるので(学校にはあまりいない)、そういう楽しさも手伝っているのだろう。 保育園では「ぞう列車」にかかわる絵を何冊か読んだようだった。 「ぞう列車」というのは、戦争で動物園の動物がたくさん殺され、戦後生き残った東山動物園(名古屋)のゾウを見るために走った、特別な列車のことである。 つれあいはぼくと同じように「見るだけ・聞くだけ」参加であるが、子どもが唄う様子を見たり、それらの歌に親しんだり、合唱構成の全体を改めて知るなかで、「やっぱりこういう古典的な戦後民主主

    『ドラえもん』5巻 「ぞうとおじさん」を語る - 紙屋研究所
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    buhikun 2014/04/19
    たしかにこのエピソードでは、ドラちゃんに「タイムスクープハンター」のうどん県の人のような「歴史を改竄してしまうことへの怖れ」が感じられない。まあNHKじゃないからええんか(えっ
  • 屋代尚宣『黒田官兵衛と宇都宮鎮房』 - 紙屋研究所

    NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率が急落だそうである。 http://npn.co.jp/article/detail/70028087/ 観てない? いやぼくも観てないけどね。娘と「ダーウィンが来た!」を観た後観ようととすると娘から「消して!」と言われる。むりやりスイッチを切られる。ドラマ一般が「こわい」からである。とりわけ時代劇は。 そもそも多くの人にとって「クロダカンベエ? なにそれうまいの?」という状態ではないのか。そういう非常識・非国民な手合いのために、おれがひとつ黒田官兵衛まめ知識をさずけてやる。 黒田官兵衛というのは、兵庫県あたりの土豪だったんだけど、中国地方に攻めてきた織田信長、その家臣だった豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)の軍師、まあ参謀みたいなもんになって、その後秀吉の天下統一を大いに助けた、そういう人物だとされている。 まめ知識おわり。 「黒田官兵衛」の人生のどこにドラ

    屋代尚宣『黒田官兵衛と宇都宮鎮房』 - 紙屋研究所
    buhikun
    buhikun 2014/04/06
    ネットでも「岡田くんは正義(はあと」という論調が多くノイっていたところ/劇画調の絵柄が図らずも「異化効果」を呼んでしまった例。
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