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歴史と原発に関するbuhikunのブックマーク (6)

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    buhikun
    buhikun 2011/07/25
    映画「100000年後の安全」見たが、まさに「我が亡き後に洪水よ来たれ」が妥当するのが解るorz
  • Twitter / 内田樹: 昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり

    昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり、という話。最も痛めつけられた会津藩が再び原発汚染を押し付けられています。(2)脱原発を国策に掲げることになったのはドイツ、イタリア、日。原発推進はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア中国。あれ、これって?

    Twitter / 内田樹: 昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり
    buhikun
    buhikun 2011/05/30
    松江藩は松平の割にガチ佐幕じゃなかったそうですが、これじゃ不足とでも(嘲
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    buhikun
    buhikun 2011/05/27
    若狭湾はリアス式類似の溺れ谷だから、津波が一旦起これば被害甚大と思うんだがorz
  • 核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog

    2011年05月22日13:11 カテゴリエネルギー 核のゴミ問題は解決できる 原発を批判するとき「核のゴミが処理できない」とか「何百年後までも管理しなければならない」といった話がよくある。先日のインタビューで河野太郎氏も、日の核燃料サイクルは破綻していると指摘していた。 最終処理は国内でできず、六ヶ所村の中間処理場も稼働していないため、核のゴミは満杯で、特に福島第二原発に貯蔵されている使用ずみ核燃料はキャパシティが限界に来ているという。経産省の官僚が書いた怪文書「19兆円の請求書」のいうように、核燃料サイクルにこれ以上コストをかけることは正当化できない。地下数百mに埋めることは可能だが、周辺の住民が反対するので国内では困難だろう。 しかしこの問題の解決は、技術的には容易である。大前研一氏もいうように、再処理なんかしないで、放射性廃棄物をドラム缶に入れて日海溝の底1万mに投棄すればいい

    核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog
    buhikun
    buhikun 2011/05/22
    松岡洋右の亡霊、21世紀のネットを徘徊する(爆笑)/リットン調査団に小一時間問い詰めさせたい(怒)
  • 粉川哲夫の雑日記

    ■2011年04月28日 (11:46 pm) JST ●地獄のサイクル 「歴史を忘れる者は、それを繰り返す羽目になる」という言葉を引用する識者が多いが、実は、この言葉自身が歴史を忘却している。大様な茂木健一郎先生なんかも使っている「名句」だから、あまり目くじらを立てる必要はないかもしれないが、これは、ジョージ・サンタヤナの誤用である。サンタヤナ自身はこんなことを言ってはいないからだ。 サンタヤナ自身が "Reason in Common Sense" (『The Life of Reason』第1巻)のなかで 書いたのは、「過去を記憶できない者は、過去をくり返えさざるをえない」(Those who cannot remember the past are condemned to repeat it )であり、ここで言う「過去」は必ずしも「歴史」のことではない。彼は、原文にあるように、人

    buhikun
    buhikun 2011/05/01
    自分は「ルイ・ボナパルトのブリュメールry)」想起。もう2周目の「喜劇」のターンまで来とるやろう。3周目はどうなるか予測不能(苦笑)
  • 腰砕けのインタビュー - apesnotmonkeysの日記

    今日の朝日新聞(大阪社)朝刊に「原子力と日人」と題して中曽根康弘へのインタビューが掲載されている。「取材を終えて」には「だからといって過去の政策決定者たちが原発事故の責任を逃れてはなるまい」と書いているものの、紙面化されたものを読む限りではおよそ責任追及に迫力がない。むしろ「そこは先見性だ。エネルギーと科学技術がないと、日は農業しかない四等国家になる。そう人にも言い、自分でも危機感をもっていた」と自慢話をさせる始末。 なお、「エネルギーと科学技術」が豊かな生活をもたらしたことは確かだが、「農業しかない」ことを指して「四等国家」と表現するあたりに、原発推進者たちのマッチョなメンタリティがよく現れていると言えるだろう。

    腰砕けのインタビュー - apesnotmonkeysの日記
    buhikun
    buhikun 2011/04/26
    原文は当たってないが、突っ込みどころは多々ありそう/「農業国=四等国家」て、原発推進の盟友フランスをdisってるんですね、わかります(苦笑)
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