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歴史と技術に関するbuhikunのブックマーク (13)

  • 京急線で起きた事故によりその生涯を終えた鉄骨…なんと大正時代に設置されたものだった『大正11年3月…享年97』

    リンク Yahoo!ニュース 京急、事故区間の運行再開は「7日始発までに」 ブレーキ操作の適切性も確認へ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース 京浜急行は9月6日、京急線内で5日発生したトラックとの衝突事故の影響で運休している - Yahoo!ニュース(BuzzFeed Japan)

    京急線で起きた事故によりその生涯を終えた鉄骨…なんと大正時代に設置されたものだった『大正11年3月…享年97』
    buhikun
    buhikun 2019/09/11
    箱根登山鉄道の早川橋梁(出山の鉄橋)は、明治21年に東海道線天竜川に架けられた鉄橋を転用したもの。
  • 21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した

    20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ

    21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した
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    buhikun 2018/01/27
    1988年(10・19当時)、近鉄バファローズの情報はスポーツ新聞とプロ野球ニュース(死語)で仕入れとったなあ(遠い目
  • 黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読

    ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。

    黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読
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    buhikun 2017/01/29
    科学者A「ここに黒焦げになった古代の太巻きが!」科学者B「解読してみよう!」科学者A「買い取りのノルマはやめてください!」科学者B「」(爆
  • 帝国日本の交通網 つながらなかった大東亜共栄圏 | - 若林 宣(著)

    紹介日帝国を盟主として企図した大東亜共栄圏、その鉄道と海運・港湾、航空の交通網はズタズタで、兵站・物資流通は確保できないままだった。膨大な史料から、台湾・朝鮮・樺太・満洲の植民地と東南アジアの実態を描き、共栄圏という侵略政策の虚構をあばく。 解説『憎悪の広告』『神国日のトンデモ決戦生活』『「愛国」の技法』の早川タダノリさん推薦! 早川タダノリ「広大な領土があっても交通網はダメダメだった(驚愕)」 「中学校の地図帳で「戦時中の日の領土」を眺めて、ものすごくデカいことに驚いたものです。広大な大東亜共栄圏でしたが、実は交通網がズタズタ。制空権・制海権を奪われる前から、満足に物資も運べないありさまでした。鉄道、飛行機、船による戦時下の輸送ネットワークを総合的に検証した傑作です!」 イギリスとアメリカの植民地支配からアジアを解放して、東アジア・東南アジアに日を盟主とする共存共栄の新たな国際秩

    帝国日本の交通網 つながらなかった大東亜共栄圏 | - 若林 宣(著)
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    buhikun 2015/10/29
    こういう研究の先例は思い浮かばない。そそられる/鮮鉄や満鉄の車両は内地のそれと隔絶した設計思想があったと見られる。その辺も絡んでくるかも。
  • 「日本の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 明治初年の生糸事情

    Yuichi Goza @goza_u1 「日の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 脚家が「日のものづくりは(昔から今に至るまでずっと)世界一」という幻想にとりつかれているんだろうな… twitter.com/szToKo/status/… とこ @szToKo twitter.com/sakinotk/statu… べつに完璧に史実どおりのドラマを作れと言う気はないが、日の生糸の品質が悪かったからこそ造られたはずの富岡製糸場を登場させるにあたってのこれはちょっとビックリ。#花燃ゆ #nhk pic.twitter.com/e7aiK75KDI 墨東公安委員会 @bokukoui これは確かにひどい。製糸業は専門じゃないが、開港して生糸が売れると分かったら、まず日の業者自身が粗製濫造で自爆して評判を落とした。それから富岡とかで器械製糸を導入し、品質を回復していった。ところ

    「日本の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 明治初年の生糸事情
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    buhikun 2015/10/26
    元地元だが観てない/座繰りに毛の生えた程度のマニュファクチュアで、工業産品としての均質性がなかったくらいのことは容易に想像できる。
  • 活版印刷という技術が信じられない

    あれって、 1ページ1ページ 文字の小さいパーツを箱に入れて ページを作って印刷してたんでしょ? いまだに活版印刷とかって 当に信じられないんだけど。 鬼のような作業だよね。

    活版印刷という技術が信じられない
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    buhikun 2015/06/03
    戦前は「天皇陛下」という四字続きの活字があったと聞く。「天皇陸下」とかやったら切腹もん(白目
  • 新幹線は「世界四バカ」 根強かった不要論 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2014年10月1日、あと1週間で新幹線が50周年を迎えます。 新幹線は世界で初めて200km/h以上で営業運転を行う「夢の超特急」として大きな注目を集め、東京オリンピックに合わせ1964(昭和39年)10月1日に開業。東京〜新大阪間515.4kmから始まったその路線は全国各地へ広がり、6路線2387.7kmに発展しました(キロ数は実キロ)。 乗客も大変多く、国土交通省のデータによると、新幹線の2010年度における1日平均輸送人員は88万8882人。またJR東海のデータによると、東京〜大阪間において新幹線は1日約32万人を運ぶことができますが、航空機は約3万人です(2011年度)。日の経済・社会において、新幹線は必要不可欠な存在になったとしても過言ではないでしょう。 また「新幹線」は日の高い技術力を象徴する存在として世界から認知され、2007年にはその技術を使った高速鉄道が台湾

    新幹線は「世界四バカ」 根強かった不要論 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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    buhikun 2014/09/24
    新幹線が成功した陰で、やっちまって消えたものも多い。ターボエンジン特急もそうだし、日本型PCCカーも残念だがそうだろう/この先リニアも怪しいし、フリーゲージトレインはかなりの確率でやっちまいそう。
  • もうすぐ記憶から消えてしまうであろうテクノロジー音 | スラド

    WIREDにて「もうすぐ記憶から消えてしまうであろう10種のテクノロジー音」という記事が掲載されている。ピックアップされているのは以下の10種。 固定電話をガチャ切りする音モデムの通信音カセットテープの無音部分のノイズフィルムカメラの巻き上げ音自転車のフリクションシフターの音タイプライターの音CDの音飛び公衆電話の通信音や通話時に小銭が落ちる音(電源を入れた時など)ブラウン管テレビの出す音ファミコンのカセットに息を吹きかける音ドットマトリクスプリンターの音 10種といいつつ11種あげられているのは、「カセットに息を吹きかける音」はテクノロジー音ではないからだろうか。/.Jerの皆様の思う「消え行くテクノロジー音」は何だろうか?

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    buhikun 2013/11/14
    「京浜急行2100系のドレミファインバータ音(独国Siemens製)」の話かと思ったら違ったorz
  • 映画「風立ちぬ」を批判する - 紙屋研究所

    宮崎駿監督の『風立ちぬ』を観た。お盆で帰省し、子どもを見てもらっている間に夫婦で。 ちょっと長くなると思うので、最初に結論書いておこうか。 恋愛要素は男目線で気持ちがノッた。 飛行機にかける夢についてはロジックがまったく詰め切れられておらず、面白くなかった。 零戦をつくった責任について無邪気すぎるという点が最大の批判点。 えーっとネタバレもありますから、読む人は承知して読んでほしい。 あらすじを知らない人はここを読まないだろうけど、一応。零戦(零式戦闘機)の設計者として有名な堀越二郎という実在の人物の半生を描き、それに堀辰雄の小説『風立ちぬ』のラブストーリーをまじえ、菜穂子という少女との恋愛をからめて虚構化した作品。 ジブリの公式のあらすじ解説はこちら。 http://kazetachinu.jp/story.html 恋愛要素は男目線で気持ちがノッた 菜穂子との恋愛は、(;゚∀゚)=3ム

    映画「風立ちぬ」を批判する - 紙屋研究所
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    buhikun 2013/08/18
    確かに中国戦線が捨象されてる点では百田尚樹小説と等閑視しうるとも言える。植民地支配を自省するなら避けがたかったろうに。「美しさ」至上主義に堕したか?/技術者の美学についても色々思ったが、尽くせない。
  • 皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ

    『がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史』というを読んだ。 がん遺伝子の発見―がん解明の同時代史 (中公新書)posted with AZlink at 2013.6.20黒木 登志夫 中央公論社 売り上げランキング: 218163 Amazon.co.jp で詳細を見る このの中で、美智子皇后とPCR開発者のロックなエピソードが紹介されていたのでまずその話から。 PCR法というのは、すごく良く知っている人はすごく良く知っているし、ちょっと知っている人はちょっとだけ知っているし、知らない人は全然知らない技術でしょう。とにかく、ごく微量なサンプルから簡単にじゃんじゃん遺伝子を増やせるという、ネズミ講の遺伝子版みたいな感じで、その筋の人達にとってはウハウハなわけです。 (どういう感じのブログなのか知ってもらいたくて、全然情報量のない段落をひとつ作ってみました↑) 今回読んだ『がん遺伝子の発見

    皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ
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    buhikun 2013/06/21
    ラウスさんには、ニワトリではなく昆布やウニや鮭のがんウイルスを研究して欲しかったところ\(-_-;)オイオイ
  • 笹子トンネルの謎

    笹子トンネルの謎 完全版~読者様より反響のお手紙を頂きました(2003-03-01) 笹子トンネルの休日の車線規制に憤った経験のある全ての方に捧げる 笹子トンネルの謎           当サイト管理人 中央自動車道に笹子トンネルというドライバー泣かせのトンネルがある。いや、ドライバーだけではない。その家族だってうんざりだ。 ただでさえ、週末の中央自動車道の混雑は目に余るものがあるというのに、あろうことかこの笹子トンネルというやつは、「トンネル内の渋滞をなくすため」と称して休日はトンネルの手前で車線規制を行うのだ。トンネルの手前で車線を一つに絞り、トンネル内では2車線に戻すため、トンネル手前は大渋滞だが、トンネル内はカールルイスも全力疾走が可能なくらいにすいている。 私はこれをやられる度に、いつも思うことがある。「なぜ、トンネル内で渋滞すると困るのだろうか」ということである。理由がさっぱり

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    buhikun 2012/12/02
    ↓日本坂トンネルは言及されたが、豊浜トンネルの件http://tinyurl.com/276c2pa は忘れられとるな。1996年。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    buhikun 2011/07/25
    映画「100000年後の安全」見たが、まさに「我が亡き後に洪水よ来たれ」が妥当するのが解るorz
  • 昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の

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    buhikun 2011/06/01
    俺ちゃんの脳内で吉田美和が歌い出した…/それはさておき、あらゆる乗り物が空を飛ぶのに、国鉄在来線のみボンネットの485系(?)なのが泣けた(苦笑)
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