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2012年11月6日のブックマーク (8件)

  • @nifty:デイリーポータルZ:年季入ってる床屋で「昔の髪型にしてください」

    髪型が決まらない。 美容院で渡されるヘア雑誌を見てもどれも同じに見える。なんてこった、あの毛先もこの毛先も遊んでいるじゃないか……こんなこと思うのはおっさんになった証拠だ。 せっかくおっさんになったのだから、ここらでひとつ昔の髪型にしてみるのはどうだろう。 それも古い床屋で「昔の髪型にしてください」と言ってみよう。

    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    最近千円床ばっかりで内心忸怩たるものがあった。ここなら定期で行ける。
  • 文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課契約情報室非常勤職員(時間雇用)採用のお知らせ:文部科学省

    1.採用期間 平成25年1月1日(火曜日)~平成25年3月31日(日曜日) 2.採用予定数 6名 3.職名 事務補佐員(非常勤職員) 4.業務内容 大臣官房文教施設企画部施設企画課契約情報室で行う競争参加資格審査事務の補助業務 (申請書類の受付・内容確認、電話対応、パソコンによるデータ入力・文書の作成、書類整理等) 5.応募資格 ・高等学校卒業以上またはそれと同等以上の学力を有する者 ・文書作成及び文書編集(ワード等)、表計算及び表編集(エクセル等)ができる能力を有する者 ※在学中の者は不可とする。 (ただし、夜間においてまたは通信による教育を行う学部・研究科等に在籍している者で、当該学部・研究科等における教育上支障のないと認められる者は除く。) 6.勤務条件等 (1)勤務時間 月曜日~木曜日 10時~17時(6時間) 金曜日 10時~16時(5時間) 〈休憩時間はいずれも12時~13時〉

    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    今どきこれでも上の中レベルの求人で、数十倍の競争率になると予想。ワープア情報/交通費支給?な、なんだって~(AA略\(-_-;)オイオイ
  • 日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」 - 速報:@niftyニュース

    鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。「中国の企業が何社か接触してきている。日の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入っ

    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    ←週刊ポストが。「防衛省関係者」って「ポストの脳内防衛省ry)」やろが(嘲/中国に土地を売れば、日本にカネが入る。中国に物を売れなくなった元凶は、石原やらなんやら(怒)
  • 民主ワーキングチーム事務局長/生活保護で暴言/「入りやすくすれば日本人の心が腐る」

    生活保護バッシングに便乗し、生活保護の改悪を狙う民主党政権。同党の生活保護WT(ワーキングチーム)の事務局長に新たに就任した長尾たかし衆院議員は、自身のブログで生活保護改悪をあおっています。 2日付の長尾氏のブログは「生活保護制度見直しに関する党内現状」と題し、同党で生活困窮者支援を考える社会的包摂PT(プロジェクトチーム)の議論を批判。 親族に扶養できるかどうかの問い合わせが強化されると「受給申請の抑制につながる」「生活保護バッシングを加速させる」と同PTが指摘したことを「気絶しそうになる」と述べています。 その上で長尾氏は、生活保護制度は「『入りにくく、出やすい』制度とするべきである」と主張し、「もしも、『入りやすく、出やすい』制度改正を行えば、確実に日人の心が腐っていく」とまで言い放っています。 民主党政権が現在検討中の「生活支援戦略」は、扶養強化で受給を抑制し、「就労支援」の名で

    民主ワーキングチーム事務局長/生活保護で暴言/「入りやすくすれば日本人の心が腐る」
    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    こいつか維新か自民か、ウンコABCのチョイスを強要される選挙民がかわいそうです(泣
  • <声明>私たちは新しい都政に何を求めるか

    高田健です。 日(11/6)午前、「人にやさしい都政をつくる会」は東京都庁で緊急に記者会見をひらき、以下の声明を発表しました。 石原都政の13年半を精算し、新しい都政をつくる出発になることを心から願い、志を同じくするすべての市民の共同が誕生することを心から願います。 ご協力をお願い致します。 転送・転載をよろしくお願いします。 <声明>私たちは新しい都政に何を求めるか http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei168.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 惨憺たる石原都政の一三年半であった。 福祉は切り縮められ、都立病院は次々と統廃合された。都民の安心を奪い、人々を生き難くさせて切り詰めたお金は、都市再開発や道路建設に回され、知事が旗を振るオリンピック誘致や新銀行に無意味に蕩尽された。 惨状を極めたのが、

    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    あくまで私見だが、宇都宮先生の決起に期待したい。何卒お願いします<m(__)m>
  • 『「若者はオスプレイ反対なんて言ってない。中国船の方が脅威。早く辺野古へ移設を」 市民団体がデモ行進』に見る、統一協会と幸福の科学の共犯関係 - 法華狼の日記

    http://news.2chblog.jp/archives/51718234.html 沖縄・宜野湾市の安全で活力ある街づくりを求め「普天間飛行場の迅速な辺野古移設を求める市民行進」(主催・同実行委員会、発起人仲村俊子氏)が28日、 同市で行われた。参加者は同市民の有志ら約50人だったが辺野古移設を求めるデモ行進が行われたのは、 「県外移設」に方針転換された以後、県内ではこれが初めて。 デモ参加者は、「もう待てない。出来もしない県外移設は固定化への道」と訴え、普天間飛行場の現実的な早期移設を求めた。 ソース 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/121029-3.html 「統一教会系のあやしげなメディア」と評した「>>492」等も編集で入れつつ、この2ちゃんねるまとめブログが末尾に採用している書き込みは下記のもの。 568:名無

    『「若者はオスプレイ反対なんて言ってない。中国船の方が脅威。早く辺野古へ移設を」 市民団体がデモ行進』に見る、統一協会と幸福の科学の共犯関係 - 法華狼の日記
    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    「ニッポソ人」の伝で「オチナハ人」とでも呼んで差し上げれば満足ですか(呆
  • 産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ(続) - バッタもん日記

    前回の記事の続きです。 野球で例えると、ある球団はドラフトでもトレードでも投手を全く獲得しない。代わりに野手に投手をさせることでしのいでいる。それも、見所のある(投手としての可能性がある)野手を投手として鍛え直すのではなく、順繰りに野手に投手を担当させているだけなので、投手が一向に育たない。しかし、それでも投手を獲得する気はない。 あろうことか、「観客はみんな野球の素人だから、投手も素人でいい。観客の目線に合わせることが大事だ」などと開き直る。 今回の記事から読み取れる産経新聞と記者の姿勢はこんなところです。 素人の野球に金を払う物好きはいませんね。同様に、給料をもらって文章を書く記者が素人でいいはずがありません。例え謙遜、自戒、言葉の綾であっても「素人」などという言葉を使ってはなりません。仕事に対する認識が甘すぎます。 今回の記事は、「新米記者が努力により科学記事をどうにか無事に書き上げ

    産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ(続) - バッタもん日記
    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    「誰かなんとかしてください。」←無理(^(00)^;;
  • 産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記

    読売新聞がiPS細胞に付いて大誤報をやらかしたことで、新聞の科学報道に対するスタンスが注目されております。また、科学の世界では世界最高水準の学術誌の一つであるNatureが、日のマスメディアの科学報道のレベルの低さを酷評しています。 参考:科学報道のあり方(togetter)、科学報道を殺さないために−研究機関へお願い(togetter) そんな中、マスメディアの認識を疑いたくなる、と言うよりも個人的に大変不愉快な記事を産経新聞が掲載してくれましたので、ここで批判したいと思います。 問題の記事はこれです。 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に この記事で私が許せない言葉を列挙します。 「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通

    産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記
    buhikun
    buhikun 2012/11/06
    大学教養レベルの刑事司法知識を欠き、司法の一翼を担う弁護士に敬意を示さない司法記者が、西のモンスター政治家の台頭を幇助したことも記憶されるべき。