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2014年4月14日のブックマーク (2件)

  • NHK朝ドラ「花子とアン」 元少女愛読者から賛否両論

    いよいよNHK朝ドラ「花子とアン」がスタートしました。幼い頃、『赤毛のアン』の愛読者だった私は、いったいどんな風に料理されるのかなと、かたずを飲んで見守っていました。 冒頭、タイトルとテーマ曲が流れ、実写の「グリンゲイブルス・緑の切屋根」が大写しになった時。見たくない!と思わず眼を覆ってしまったのです。ひそかに心の中に描いてきた大切な世界。誰かに勝手に触られたくない、イメージを書き換えられたくない--偏屈かもしれませんがそんな感覚です。

    NHK朝ドラ「花子とアン」 元少女愛読者から賛否両論
    buhikun
    buhikun 2014/04/14
    甲州は概ね扇状地や火山灰地で、水は希少だったので、江戸や大坂の町人のようには身ぎれいにできなかったと思え。
  • 中日新聞:冤罪はだれが防ぐ 週のはじめに考える:社説(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 冤罪はだれが防ぐ 週のはじめに考える Tweet mixiチェック 2014年4月13日 冤罪(えんざい)にかかわるニュースを聞くと、少なからぬ人がこう思うでしょう。一体、裁判所は何をやっていたのか。ましてや今は裁判員時代であるのに、と。 先日の袴田事件の再審決定では、決定理由が捜査機関の証拠の捏造(ねつぞう)にまで言及していたことに、多くの人が驚いたでしょう。 しかしながら、この事件の裁判のもう一つの驚きとは、最初に死刑を言い渡した一審・静岡地裁判決の裁判官三人のうちの一人、熊典道さんがのちになって、判決は誤りだった、自分は無罪を主張していた、と公表したことでしょう。自責の念からです。 一審判決の強い疑念 来なら裁判の評議の秘密は漏らしてはならないとむろん知りつつも、判事を辞めたあと、長い沈黙を破って胸の内を明かしたのでし

    buhikun
    buhikun 2014/04/14
    まあ形式的に当事者主義を取っても、証拠は圧倒的に検察に集中しているという非対称性が問題なので。公害訴訟の被告加害企業とある意味同じ構造。