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コンクリート打ちっぱに関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • 大きなガラス戸が家中に光を届けてくれるインダストリアルなリノベルーム。(広島県広島市46㎡の売買物件) - 物件ファン

    大きなガラス戸が家中に光を届けてくれるインダストリアルなリノベルーム。(広島県広島市46㎡の売買物件) 打ちっぱなしのコンクリートと ヘリンボーンの空間に みずみずしいガラスの間仕切りが とってもおしゃれなリノベルームです。 ゆとりを持って暮らせそうな 面積46.85㎡の1LDK。 しかもうれしい2面採光ですよ! 室内に足を踏み入れると、この景色。 廊下の右側は一面ガラス張りなので 玄関まわりも明るく快適です。 お部屋の中に散りばめられた 様々なテクスチャの中で ヘリンボーンに組まれた床と ガラスの質感が一際目を引きますね。 キッチン上部の艶やかな照明も このお部屋にぴったり。 アイランドキッチンは TOYOキッチンの「BAYCUBE」。 床から浮いた軽やかなつくりです。 上品な光沢を持つ天板は まな板無しで材を切っても 大丈夫なんですって! カウンターの左側は 椅子に座って下ごしらえし

  • アクセスが良くて、満たされるひとときが過ごせて…。わがまま叶える無垢床の部屋|東京都千代田区 賃貸 24㎡ - 物件ファン

    アクセスが良くて、満たされるひとときが過ごせて…。わがまま叶える無垢床の部屋|東京都千代田区 賃貸 24㎡ 天井の打ちっぱなしのコンクリート、 それにむき出しの配管がクールでしょう? だけど無垢フローリングがほっとする部屋 なんです。 おお、出窓がありますよ。 シングルベッドもテレビも置けるし、 コンパクトなものならソファも置ける。 およそ24㎡、一人暮らしに ほどよいサイズです。 木目がしみじみいいんだなあ。 肌触りも気持ちいいんだろうな。 年月を経るごとに味わいを増していく ヤマグリの床。 オイルだけで仕上げているそう。 出窓にブリキの鉢カバーのサボテンを ぽんと置いたらきっとかわいい。 出窓の右側にはオープンクローゼットが ありますよ。 部屋の雰囲気を壊さないように、 服は色や順番までこだわって 掛けたくなっちゃう。 上に置くのはバッグや帽子かな。 バルコニー側に目を向けてみると こ

  • すりガラスとアールのベッドスペース。ゆるやかに繋がる心地よい暮らし|東京都渋谷区 賃貸 43㎡ - 物件ファン

    外との境界は曖昧に。 お部屋とお部屋はゆるやかに。 このおぼろげな仕切り方が、 どんな自分も受け入れてくれるような 気がして心地よいのです。 一面の窓と 赤いラインが印象的な外観。 近代的なデザインでありながら どこか親しみやすさを感じます。 注目したいのは リビング中央に配された アールの形のベッドスペース! 一体どんな感じなんだろう…? 玄関から続くスラリと長い廊下。 壁に隠された、たっぷりの収納は 凹凸がなく無駄のないつくり。 オシャレな方にうれしい 高さを変えられるシューズボックスや アウターをかけるのに便利なクローゼット。 お部屋に持ち込まなくていいのは とても助かりますね。 キッチン横の収納は スルスルと棚板が引き出せるのかな。 器棚として使うのもアリかも。 おぉおお! これが気になっていた アールのベッドスペース!! カーテンをつければ ゆるやかに空間を仕切れちゃう。 透け

  • 24帖リビングに猫足バスタブ。団地といい関係をつくるアートなリノベ - 物件ファン

    団地リノベ、なんですよ! スタイリッシュなコンクリートに くすみがかった木の床。 絶妙なバランスで仕上げられた アートな空間が 団地リノベだなんて、驚きです! 緑の中に立つ ほっこりかわいらしい白い団地。 思わず深呼吸をしたくなる 青々とした緑の景色。 すこんと抜ける空も気持ちがいい。 入り口を見ると、おぉ、団地らしい。 このレトロな階段なんだか好きなんです。 3階までエレベーターがないので 引っ越しの時は少し大変かもしれません。 約50平米の空間を 大きなLDKをメインに リノベーションした間取りです。 リビングとキッチン横に バルコニーがあるのもうれしいポイント。 玄関は直線的なデザインが クールな印象ですね。 シューズボックスはないので ステンレスのシェルフを 置くのはいかがでしょう。 コンクリートと木の組み合わせに うっとりしてしまう24帖のLDK。 どこか柔らかい雰囲気が漂うのは

  • やっぱりタイルっていいですね - 物件ファン

    はっ…! もしやあれは! タイル…? タイルですよね? 耐久性があって機能的なのに かわいさまで兼ね備えている あの、タイルですよね? しかも細かなモザイクタイル。 アメジスト色だそうですが 積み重なった キャラメルのようにも見えて かわいいったらありません。 まな板で材を切る時、 煮込み料理を作る時。 いつも「ああ、ここにしてよかった」と しみじみ思うのでしょうね。 タイル好きなら。 細長くてシンプルな間取りですが だからこそいいんです。 ご覧の通り、振り返れば カウンターキッチンの タイルがどの場所からも 眺められるつくり。 キッチン側から見るとご覧の通り。 コンクリート打ちっぱなしの壁。 インダストリアルで 粋なデザイナーズなのです。 あのルーバーみたいに なっているところ、気になりますね。 パイプヒーターなのだそう。 部屋のデザイン性を損なわず 静かにじわ〜っと温めてくれる。 む

    やっぱりタイルっていいですね - 物件ファン
  • 別世界に住むという感覚 - 物件ファン

    子どもの頃 教会の高ーい天井を見上げて 吸い込まれそうな気分になった。 まわりの音が遠のいて ひとりだけ別世界にいるような感覚が 心地よくて 何度も何度も見上げたっけ。 近くにはアーケード商店街や 小さな神社が立ち並ぶ住宅街。 ドシンと佇むその外観は 通る人が思わず二度見するほど。 なんだ、ここは? ギャラリーか はたまた建築事務所とかかしら。 ツンと尖った間取りからして 只者じゃない。 家具の置きやすさとか 使いやすさとか そういう固いことは ちょっと置いておいて。 幻想的な共用階段。 1段1段上るたびに 光の加減が変わって美しい。 黒光りするドアの向こう、 どんな空間が広がるんでしょうね。 内側から見ても 溢れ出す重厚感。 さぁいよいよ振り返ってみますよ。 無機質なコンクリに映える 三角の窓。 室内はてっきり暗いかと思いきや 光をしっかり招いてくれる。 あちらこちらから キラキラと。

    別世界に住むという感覚 - 物件ファン
  • アートの一部として暮らす家 - 物件ファン

    ハッと息を飲むような建築美。 そのなかで 自分もアートの一部として 暮らすことができたのなら。 外観から漂う “只者ではない”感。 シンプルなコンクリートのフォルムは 我が道を行く 一匹狼のような雰囲気だ。 地下1階と1階のメゾネット。 気になるのは、そう ぐるぐるとした 螺旋階段でしょう。 眼福。 そんな言葉が浮かんでくる 美しい光景。 華奢な螺旋階段は まるでバレリーナの指先のように ひらりひらりと上階に登っていく。 地下室に射し込む光が 陰影をつくりだして 美しいこと。 そうか、ここは 生活するための部屋というよりは 自分がアートの一部となって 暮らす部屋なのだ。 しっとりおこもり空間の 奥の部屋は ベッドルームとして使おう。 間接照明をポツンポツンと置いて モノトーンのアートを いくつも並べて シルバーのフレームの ベッドをひとつ。 ヨーロッパ旅行で買った 分厚い写真集や 建築雑誌

    アートの一部として暮らす家 - 物件ファン
  • 文豪が愛した小さな部屋 - 物件ファン

    あぁでもない こうでもないともがいた 産みの苦しみ 時間を忘れるほど 夢中で書いた 産みの喜び 色んな想いを この部屋に染み込ませて 彼は「文豪」なんてよばれるように なっていったんだ。 見上げれば 天まで登るような スカイツリー。 そのお膝元にある 小さなワンルームが 彼の部屋だ。 扉を開けると 現れるのは 広々としたコンクリートの土間。 「取材」と名して ふらりと旅に出ることが 多い彼だから 古い革のスーツケースは いつも出しっぱなしだ。 コンクリート打ちっぱなしの 土間が続いているかのような リビングダイニング。 ざっくりとした コンクリートの質感と こってりと温かみのある 木材の色合いの コントラストが気に入ったらしい。 ぽわんと灯る シンプルなライトは まるで蛍のようで 別荘で執筆しているような 気持ちになるんだとか。 彼は一日のほとんどを この畳の小上がりで 過ごしている。 作

    文豪が愛した小さな部屋 - 物件ファン
  • 時を紡ぐ部屋 - 物件ファン

    多くのことを バタバタとこなすのではなく 少しのことでいいから じっくりと味わう。 そんな暮らしを この部屋で送れたら どんなに幸せだろうと 思ったのです。 間取りは2LDK。 夫婦ならゆったりと 子どもと一緒でも それぞれのスペースを ほどよく取れそうな広さです。 玄関に入ると 出迎えてくれるのは 天井まで伸びる 大きな収納。 存在感があるけれど 合板の華奢なラインのおかげで 圧迫感はありません。 奮発して買った 紺色の傘や カーキ色のレインブーツ 指定席ができて 嬉しいな。 パッと目を引くのは 作り付けのダイニングテーブル。 コンクリートのゴツゴツした壁と ツヤっと美しい木の板という 対象的な素材が響き合う。 ぽわんと優しく灯る ペンダントライトに照らされて 卓を囲んだら ムードある雰囲気に ちょっぴり照れちゃうかもね。 朝は少し早起きをして テーブルの上で コーヒーをドリップしよう

    時を紡ぐ部屋 - 物件ファン
  • 探偵さんが住むお部屋 - 物件ファン

    ここは映画の世界。 切れ者の探偵さんが住む 心を許された人しか入れないお部屋。 部屋に入れば ソファに寝転がりながら 推理をしている探偵さん。 福岡市の人気エリア 薬院大通に ドシンと構えた レトロなマンションが ありました。 「また電話に出ない!」 なんて言いながら 生真面目な相棒が 階段を駆け上がるんだろう。 5階までは階段でどうぞ。 ちょっと大変だけれど 1段ずつ上りながら ふとひらめいたりするんだな。 古さのなかにも アメリカンビンテージっぽい ドアの色合いとか コンクリートの床とか センスがいいでしょう。 真四角なお部屋に リビングと洋室をひとつずつ。 ワンルームのようにも 使える間取りですね。 玄関からコンクリートの ラフな感じがかっこいい。 シューズボックスは ビルトインで存在感を消して。 広いスペースには ハンガーラックに 黒のロングコートをさらっとかけて 颯爽と出かけるの

    探偵さんが住むお部屋 - 物件ファン
  • ディープなアナグラ生活 - 物件ファン

    ディープな街・大森。 ロータリーがある にぎやかな東口とは反対に ちょっぴり薄暗く ごちゃっとしたイメージの西口。 細く長~い階段を降りると 昭和の雰囲気が残る居酒屋街があります。 一度入ってしまったら最後、 千鳥足では階段が上れないことから 「地獄谷」なんて呼ばれているんですよ。 そんな奥深い大森にふさわしい とことんディープなお部屋がありました。 出典: www.realtokyoestate.co.jp どうでしょう、 溢れ出るここだけが持つ空気感。 深夜に辿り着いたバーのような ひとけのないアナグラのような…。 無骨でちょっと そっけない感じもかっこいい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 部屋はこのマンションの7階。 1階にはスナックと飲み屋さんが 店を構えているのがいかにも大森らしい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp おっと

    ディープなアナグラ生活 - 物件ファン
  • 気ままに、ごろんと、室内ウッドデッキ - 物件ファン

    ウッドデッキっていうと バーベキューをしたり ビニールプールで遊んだり アクティブな人が楽しんでいるイメージ。 インドア派な自分には ちょっと縁遠い存在。 どちらかというと、 縁側で読書したり 夏には素麺でもすすったり ウトウト昼寝したり… 外をほどよく感じながら 気ままに過ごせる 空間があったらいいな、 なんて思っていた。 出典: www.realkobeestate.jp 間取りは1LDK。 20帖の広さのリビングというだけで あぁ、どう暮らそうって 妄想スイッチが作動しちゃう。 気になるのはテラスと繋がった… ウッドデッキ? これは気になる間取りですよ。 出典: www.realkobeestate.jp コンクリートとガラスが シンメトリーに佇む キリッとした印象の外観。 出典: www.realkobeestate.jp 凹型の建物なんですね。 建物の中央には ニョキニョキっとシ

    気ままに、ごろんと、室内ウッドデッキ - 物件ファン
  • 大都会でシンプルに生きる。 - 物件ファン

    白いTシャツが好きだ。 フォーマルなジャケットだって ラフなジーンズだって なんでも似合うところ。 サラッと着ているだけなのに 背筋がスッと伸びるところ。 そんな白いTシャツのような お部屋に出会いました。 恵比寿ガーデンプレイス 洗練されたレストラン 上品な佇まいの邸宅たち… goodroom 大都会でありながら 余裕を感じる恵比寿の街並みを通り 辿り着いたのが 凛とそびえ立つシンメトリーの外観。 goodroom 真っ先に目に入ったのは 下半分がすりガラスになった デザイン性の高いドア。 goodroom 丸みのないデザインが なんとも近未来的。 goodroom 1階はキッチンとリビング 2階は洋室と水回りという 1LDKの住みよく分かれた間取り。 goodroom 12帖の広々としたリビングは なんだか空気の流れが気持ちよい。 goodroom そうか、遮るものが何もないからだ。

    大都会でシンプルに生きる。 - 物件ファン
  • 階段の上に、浮く収納

    不思議なものを見た気がしました! でも、よくよく考えると、 デッドスペースを有効活用した結果だと分ります。 それも、不思議。 ひとまず玄関から追ってみましょう。 部屋の奥が玄関。 入って来るとキッチンカウンターの辺りが1段上がっている。 冷蔵庫と洗濯機を置く場所になるようです。 その向かい側が階段。 物件はメゾネット式の1DK そのダイニング部分が写真撮影部分。 逆に玄関側から見るとこんな 右手に冷蔵庫と洗濯機置場。その横がキッチン。 キッチンはシンクはあるけど、火口が無いタイプなので お気に入りのIHコンロを置く事になるかと。 それで実際はこのカウンターでご飯をべるだろうから、 奥のダイニングははリビング的な扱いなんでしょうね。 大きいガラスが2つも入っているので圧迫感は少ないと思います。 少し天井が低いのかも?というのが写真から見て気になるかな。 現地で確認してください! 左手にある

    階段の上に、浮く収納
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