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タイルに関するbukkenfanのブックマーク (133)

  • 「インナーフォレスト」って名付けてもいいかな - 物件ファン

    ふんだんに木が使われた内装で 心が洗われてゆくような 気持ちのいいお部屋。 なんだか森林浴をしているよう。 でも、素朴すぎず ところどころにあしられた ポイントカラーが効いて 洗練された雰囲気が漂っている。 ワンルームの表記だけれど 床の素材の切り替えや カーテンレールのおかげで ゆるくゾーニングできるので 使い勝手がよさそう。 床がフロアタイルのこちらは キッチンゾーン。 浴室前の 葡萄酒色のアクセントクロスが とっても綺麗な色で、落ち着く。 そしてキッチンは 目が覚めるようなブルーのタイル。 ゆっくり時間が流れているような お部屋だけど 料理をする時だけは よし、と気合が入りそう。 洗面台はないようなので 歯磨きとかの身支度はこのシンクで。 可動棚に、鏡を置いたりすると 使いやすいかな。 洗濯機置き場の上にも 大きな可動棚が。 揃いのタオルを 整然と積み上げたい。 右半分は キッチン用

    「インナーフォレスト」って名付けてもいいかな - 物件ファン
  • めくるめくタイルの世界へようこそ - 物件ファン

    デザインタイルが 腰壁にびっしり! すばらしい。 まるで異国の家に 訪れたような胸の高まり。 まだまだ、びっしり! 大胆ですね。 でもこれはまだ序の口で… まずは間取り図をどうぞ。 1階に車庫を備えた 3階建ての洋館。 そう、“洋館”。 玄関からさっそく タイルの物語は始まります。 テラコッタタイルが敷かれた床に 壁に目を見張るタイルアート…! インパクト強めのお出迎えに 居室に入る前からもう どんな世界が広がっているんだ?と 気もそぞろ。 ちなみに1階には バスルームがあります。 さてバスルームといえば タイルなわけですが やはり只者ではない装い 葉が茂り、ぶどうがたわわに…! しかも一番上の列の タイルのデザインは、 ぶどうとつながりは ありそうだけれど 別のデザインに見えますね。 ああ、どんなのだろう。 近くで見てみたい…。 洗面所はタイルでなく塗りの壁。 このメリハリがまたよくて。

    めくるめくタイルの世界へようこそ - 物件ファン
  • ガラスブロックとタイルでおめかし - 物件ファン

    自宅で過ごすことが 多くなった最近は、 キッチンの重要性を ひしひしと感じています。 大きくて使いやすく、 さらにきゅんとときめく キッチンがあったなら。 きっと毎日が少しだけ、 鮮やかになると思うのです。 例えば、奥にちらりと 見えるあの子のような。 まるでキッチンそのものが アートのような色合い。 こっくりとした木の色に、 やさしい水色の壁は そこに空があるみたい。 もう一度近くでどうぞ。 うっすら見える天板は、 なんと美濃焼タイル! はぁ、すばらしいこだわり。 とろけちゃいそうな ガラスブロックもまた いい雰囲気ではないですか。 さらにオーブンと 洗器もついていて、 機能面も頼もしいときました。 せっかくのすてきなキッチン、 ちょっと手の込んだお料理を ゆっくりまったり作りたいな。 さてさて、ここで間取り図を。 ついキッチンに心を 掴まれてしまいましたが、 他にもすてきポイントは

    ガラスブロックとタイルでおめかし - 物件ファン
  • やっぱりタイルっていいですね - 物件ファン

    はっ…! もしやあれは! タイル…? タイルですよね? 耐久性があって機能的なのに かわいさまで兼ね備えている あの、タイルですよね? しかも細かなモザイクタイル。 アメジスト色だそうですが 積み重なった キャラメルのようにも見えて かわいいったらありません。 まな板で材を切る時、 煮込み料理を作る時。 いつも「ああ、ここにしてよかった」と しみじみ思うのでしょうね。 タイル好きなら。 細長くてシンプルな間取りですが だからこそいいんです。 ご覧の通り、振り返れば カウンターキッチンの タイルがどの場所からも 眺められるつくり。 キッチン側から見るとご覧の通り。 コンクリート打ちっぱなしの壁。 インダストリアルで 粋なデザイナーズなのです。 あのルーバーみたいに なっているところ、気になりますね。 パイプヒーターなのだそう。 部屋のデザイン性を損なわず 静かにじわ〜っと温めてくれる。 む

    やっぱりタイルっていいですね - 物件ファン
  • ラワンが見下ろすキッチンで - 物件ファン

    コンパクトな世界に 上品な落ち着きが 満ち満ちている。 ラワンに囲まれたキッチン。 素朴な中にキラリ、麗しさが…。 ほら、天井までラワン。 この囲われた感がすごくいい。 ワンルームと言ってしまえば ワンルームなのですが キッチンと居室は すこーし段差が付けられていて キッチンが小上がりになってる。 ワンルームのなかで 空間のテーマを分けられるのは 気の持ちようが変わっていい。 グレーの床は陶磁タイルだそう。 色違いの小さいラグを ちょこちょこと並べるのもきっと楽しく、 毛足の長いもこもこスリッパでの ラグジュアリーな暮らしもお似合い。 オープンクローゼットが ルーバー装飾になっているのも こなれた感じで気に入るでしょうね。 でもちょっと小ぶりかなあ。 引っ越しを機についに断捨離…? いえいえ、荷物が多い方も平気なのです。 気づきましたか、 天井上部も収納になっていることに。 うむ、この眺め

    ラワンが見下ろすキッチンで - 物件ファン
  • 純粋な白に、何色を添える? - 物件ファン

    玄関を開けたら、 まっさらな白の空間。 まだなにもないそこに、 どうやって自分の色を 添えていけばいいかなぁ。 美しい白を愛でるように、 大切に色を増やしていきたい。 ハッとするほどの白。 床のホワイトタイルが 光をやわらかく反射して、 まるで雲の上みたい。 そっとタイルを踏みしめて、 カッチリした硬さを 足の裏で感じたいな。 ほうほう、間取り図に サイズつきで家具を 置いてくれているから、 生活が想像しやすい。 セミダブルベッドと センターテーブル、 ソファとデスクまで すっぽり入る広さなら、 おひとり暮らしであれば 不便は感じなさそうです。 統一されたホワイトに ついつい意識が向くけれど、 よく見るとニンマリする ポイントがあちこちに。 雰囲気を邪魔しない シンプルなライティングレールに、 お部屋にしっくり馴染むダクト。 アートにすら見える 洗練されたワイヤーラックは、 私物の中からな

    純粋な白に、何色を添える? - 物件ファン
  • 足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン

    まるで異国の ペンションのよう。 テラコッタタイルが 丁寧に敷き詰められて、 コツコツと足音を立てて 優雅に歩きたくなる。 今回ご紹介したいのは、 1フロア1室のみの 贅沢なレトロマンション。 リッチな雰囲気がありながら、 ゴテゴテしていない 上品さもあふれています。 間取りは各お部屋に 収納がついた洋室がみっつに、 どーんと広い約24.4帖の リビングダイニング! バルコニーもたっぷりだ、 これは期待が高まります。 ご家族で住むのはもちろん、 ルームシェアもしやすい 間取りだなぁと思いました。 ひとりではなかなか 手が出ないお家賃でも、 みんなで割ればちょっとお安く。 玄関を入ってすぐに、 テラコッタタイルの フリースペース。 オーナーさまはここで フィットネスをしていたそうで、 なんて有意義な使い方…!と 感動してしまいました。 せっかくのフリースペース、 上手に使ってあげたいもの。

    足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン
  • 既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン

    惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色

    既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン
  • ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン

    手が行き届いているのがわかる住まい。 まずはこのキッチンを眺めていたい。 もちろん料理もしたいですが 何はさておき、そばで見たい。 この気持ちの高ぶりは グリーンのタイルのせい。 木の濃い色合いと 最高に相性がよいです。 それにコンロは3くち、 グリル付きってもう、 はりきるしかありません、 こんなキッチンが日常にあったなら。 間取り図を見ると なんと一軒家なのでした。 最初に見た キッチンがあるのは2階です。 それに3階には洋室が2つ、 1階には玄関と水回り。 おお、さらに地下室も…。 広い、広いです。 順番に見てゆきますよ、 まずはうるわしの キッチンがある2階から。 何度見てもほれぼれ。 主張しすぎずスマートで ヘリンボーンの床とも馴染んで。 二面から入る自然光も 心地よさそうです。 フロアは階段室で やんわり区切られていて、 キッチンのお隣は うららかなリビング。 作り付けの棚もお

    ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン
  • ほんのり隠してね。 - 物件ファン

    すべてを見せてしまうのではなく ほんのり隠して 控えめに見せる。 どこか、奥ゆかしさを 感じさせるお部屋。 場所は阪急豊中駅。 梅田駅へも10分ちょっとで行ける 便利な街です。 エントランスから 心を掴んでくるのは かわいらしいお花や グリーンたち。 マンション名も 美容室のようなセンスのよさ。 寒くなってくると やっぱり嬉しい 内廊下。 ホテルライクな雰囲気も スッと背筋が伸びそうです。 一人暮らしには 広々サイズの1LDK。 玄関からリビングが 丸見えにならない間取りも 素敵な心遣いですね。 さっそくリビングから 見てみましょう。 真っ白な壁に ライトグレーの天井 ツヤっと光るタイルの床… いかつくなりがちな ライティングレールや スポットライトも 真っ白に染まって ふんわり空間に溶け込んでいます。 リビングにあるのは 珍しい形の大きな窓。 ほんのり隠してくれる くもりガラスのおかげで

    ほんのり隠してね。 - 物件ファン
  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン
  • びっしりタイルのいい予感 - 物件ファン

    よしよし、これはピンと来ましたよ。 ブルーのキッチンに貼られた タイル、かわいい。 もっと近くで見たい。 ふふふ、いいですね。 白いの、淡いの、濃いのが びっしり、みっちり。 よく見かける 一人暮らし向け ワンルームの 間取り図なんだけれど あのびっしりタイルを見たら 只者ではないですね? と 期待に胸が膨らむのです。 コンパクトなサイズだから ますます愛しいんでしょうね。 作業する時は シンクに渡し掛けできるタイプの 長いまな板を使ったりね。 よく見ると両側に ピクチャーレールも付いて。 植物をいっぱい吊るして せっせと水やりするのも 素敵なルーティンでしょう。 はじめにピンときたいい予感、 やっぱり当たってる。 キューブ状の洗面台だなんて スタイリッシュじゃないですか。 あまりお見かけしないタイプ。 トイレと脱衣所、洗濯機置場と 洗面を兼ねているんですね。 扉付きの収納があったり 洗剤

    びっしりタイルのいい予感 - 物件ファン
  • 上手に残して、かわいさ足して。 - 物件ファン

    シブい外観のお家を見つけると、 ふと思うのです。 この物件は当時のままの姿を 大事にして暮らしているだろうか。 それともツルッとリノベして 跡形もなくオシャレな内装に 変身していたりして…とか。 たとえばこんな長屋。 1958年築。 いいシブさ…。 壁の色味とか、たまらないものが。 古き良き昭和時代を 彷彿とさせる 格子の引き戸を開けると いきなりブルーの壁紙。 きましたね、いいですね。 わ、これはわくわくする内装。 レトロをできるだけ残して そこにカラフルな色を 足していった感じ。 かつてはキチキチと部屋が あったのでしょうか。 令和の今ではかなり のびのびできるお家。 2階なんて9帖もあります。 この長屋も こんな変身を遂げるだなんて さぞ驚いていることでしょう。 いいですね、対面キッチン。 そうそう、こんな感じで 小さい卓セットを置いて。 ふすまもこんなにチャーミング。 あれ、押し

    上手に残して、かわいさ足して。 - 物件ファン
  • 猫脚バスタブで泡風呂を楽しむ優雅な生活 - 物件ファン

    海外ホテルに泊まる醍醐味って なんでしょうか。 リッチな朝に ビッグサイズのベッド ロビーフロアに漂うアロマの香り… 色々あるけれど 実は水回りを楽しみにしているって人 多いんじゃないかな。 非日常の空間に 思わずはしゃいで ワイン片手に 優雅なバスタイムを 過ごしちゃったりね。 goodroom 名古屋市中区 鶴舞駅にある こちらのマンション。 スリムな外観に 繊細なデザインの ベランダフェンス。 海外のアパルトマンのような キュートな感じです。 goodroom 共有部はマーブル模様の タイルの組み合わせが とってもゴージャス。 goodroom 階数を表す“8”って数字も さりげなく センスをアピール。 goodroom お部屋は広々1Kタイプ。 一人暮らしにちょうどいい サイズ感です。 広めのキッチンや 大きなウォークインクローゼット 隠したいところをすっぽり隠して 大きくリビン

    猫脚バスタブで泡風呂を楽しむ優雅な生活 - 物件ファン
  • タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン

    そうそう、こういうお部屋を 待っていました。 ネイビーのタイルが いい場所に貼ってあるんですよ。 この部屋のどこからでも 眺められるタイル。 横顔もナイスですね。 ペンダントライトとの 名コンビぶり、発揮してる。 淡いグレーのクロスとも 相性がいいし。 誰とも合わせられるなんて。 すごいぞ、タイル。 でも近くで見てみると クールなんですよ、 光の加減で 深い青が黒にも見える。 真四角に近いカタチをした 2LDKのゆったりサイズも好印象。 バルコニーもL字だし、 これはかなり広々と感じる部屋では。 土間も想像より遥かに広かった。 その分、シューズボックスも ちょっとびっくりするほど大容量。 廊下がある部屋っていい。 外の世界ときっちりと 分けられる気がするから。 この部屋に帰ってこられる幸せ。 よく見たらキッチンも優等生です。 3くちコンロにグリル付きで ハイスペックですが ほっこりするタイ

    タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン
  • 魅惑のタイルに迷い込んで。 - 物件ファン

    タイルと運命的な 出会いをしたのは 21歳の時。 旅行で訪れたポルトガルだった。 教会や駅舎にも使われる ブルーのタイル「アズレージョ」は、 見る人を虜にしてしまう 美しさだった。 どこかレトロで 1つとして同じものはない。 何度見ても魅了されるのが タイルの魅力だと思うのです。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 曙橋から歩いて2分、 大通り沿いに建つ ひときわ異彩を放つ物件。 アーティスティックで ちょっぴりエキセントリック。 バルセロナのグエル公園を 彷彿とさせる雰囲気です。 出典: www.realtokyoestate.co.jp エントランスも独特。 縦に並んだポストも “普通じゃない”期待感が高まります。 ブルーのタイルで装飾された シンメトリーの柱がお出迎え。 ほら、よく見たら階段も、 1段ごとにタイルのデザインが違うんですよ。 ついつい見とれちゃい

    魅惑のタイルに迷い込んで。 - 物件ファン
  • 凛と生きて、パリジェンヌ。 - 物件ファン

    おしゃれなイメージのパリジェンヌは 実は10着しか服を持たないという。 流行にとらわれず 自分に合ったものを見極める。 手にしたものを長く愛する。 そんな凛とした生き様の パリジェンヌが住んでいそうな ワンルームがありました。 出典: www.re-ism.jp 間取りはシンプルですが、 あちこちに散りばめられた ディテールに、 おしゃれ心がくすぐられます。 出典: www.re-ism.jp 玄関からすでに スタイリッシュな空気に満ちています。 ほんのり暖色のダウンライトが 優しく照らしてくれる。 はしごのように立てかける スリムなシューズラックを用意して ディスプレイしたらおしゃれだな。 廊下にはポール付きの オープンクローゼットに 大容量の可動棚。 洋服に着替えて、コートを羽織って… お出かけまでの動線もスマートです。 出典: www.re-ism.jp 玄関からリビングへいざなう

    凛と生きて、パリジェンヌ。 - 物件ファン
  • タイルの灯りをずっと見ている。 - 物件ファン

    家に帰ってきた時に 灯りを付けるのが きっと楽しみになる。 柔らかな間接照明が その日の心と身体の疲れを ほんのり溶かしてくれるでしょう。 その上、間接照明の幕板が モザイクタイルだなんて。 くうっ…、なんたるかわいさ。 いろんな色、グラデーション。 ボーッとずーっと見てられる。 ここが特等席になる。 goodroom すみずみまで敷かれた ヘキサゴンタイル柄の床も 穏やかなムード作りに一役買ってる。 小窓が付いたカントリー調のドアも いいなあ、素敵なアクセント。 goodroom キッチンのペンダントライトも 甘すぎずちょうどいい愛らしさ。 goodroom あら、トンガリすぎなてなくて なんだかホッとするつくり。 使い込んだ鍋でグツグツと 煮物をこしらえたくなるような。 goodroom このスペースのゆとりも ホッと安心させてくれるのかな。 キッチン広いの、うれしい。 大きい冷蔵庫を

    タイルの灯りをずっと見ている。 - 物件ファン
  • 深い青のタイルに惚れ惚れ。 - 物件ファン

    えっ、ここに住んでいいんですか。 青いタイルが規則正しく並んだ、 ちょっと神秘的な空間に。 goodroom すこし変わった形をしているけど、 基的にはワンルーム。 goodroom 玄関からキッチンまで土間が続く。 goodroom 玄関には、あると便利なフック。 ちょっと上等なハンガーを買って、 お気に入りのコートの指定席に。 goodroom 水回りにつながるドアも、 よく見ると凝ってるでしょう。 goodroom 洗面台は普通…かと思いきや、 鏡のかたちがアーチ型。 ちょっとちょっと、張り切りすぎ。 goodroom よかった。トイレは普通…だけど、 ペーパーホルダーが変わってる。 goodroom さすがにお風呂は、ごく普通。 真っ白でフラットなのがいいよね。 goodroom キッチンも、雰囲気ある。 青タイルと木目の調和よ。 こんなにマッチするんだね。 goodroom 二

    深い青のタイルに惚れ惚れ。 - 物件ファン
  • ひいやりタイルで涼をとる - 物件ファン

    居室がタイル敷という珍しさで、 8割か、9割ほど仕上げられた このお部屋。 10割にするのも、このまま使うのも あなた次第。 出典: suumo.jp そう、壁が有るだろうところに、 ないんです。 出典: suumo.jp 使い方にあわせて作り込んだり、 作り直したりも出来る。 出典: suumo.jp ほら、ここも空いている。 出典: suumo.jp 仲良し姉妹のお部屋になら、 やんわり区切りのままでも使えるし、 出典: suumo.jp もちろん衝立を立てるのも容易。 使い勝手は時事刻々と変わるので、 楽しんで間取りを変えていける人に とっても嬉しい物件。 お部屋全体のイメージは、 涼しげでもあり、 ほんのり温かみも有る。 絶妙な色使いが特徴。 ところどころに入るアクセントも 出典: suumo.jp また絶妙に過ぎる。 ほら、設備関係のまとめ方も グッとくる。 出典: suumo.

    ひいやりタイルで涼をとる - 物件ファン