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京町家に関するbukkenfanのブックマーク (155)

  • 総合力は高くお家賃はお安く、そしてまえだのドーナツの近く!(京都市下京区68m²の賃貸物件) - 物件ファン

    さぁ京都への移住準備はもうお住み、 いやお済みですか? 私はすでにウキウキしておりますよ。 場所は京都駅のお隣、 梅小路京都西駅から徒歩5分。 つまり京都市中央市場も梅小路公園も近く、 その上、カガンホテルも <https://kaganhotel.com/> kyocaも <https://kyoca-fl.com/> 京都リサーチパークも近くという <https://www.krp.co.jp/> 最近ずっと注目を集めている場所。 なによりも! まえだのドーナツの近く! <https://www.instagram.com/explore/locations/267976154/?hl=ja> もう、ここに住む、で決定でしょう?! え? 建物の案内ももう少しほしい? そうですよね、すみません。 でも、これ以上知っちゃうと きっともう後戻りできませんよ? なので、これ以降は 引っ越しする

  • 格子と箱階段が織りなす、隠れ宿のような京町家(京都市東山区76㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    こんなにも格子や 多様な木の表情が組み合わさった お部屋、見たことない! 八清さんの手がける物件を見ると いつも驚きと発見と ときめきが押し寄せます。 今回の賃貸物件も、 びっくりと萌えが 怒涛のラッシュですよ。 まずはご覧あそばせ、 この箱階段! このミニマム感と 木のつややかな質感に 非常に萌えます。 収納内がライトアップもされるようで 大事なコレクションを飾るのにも最適。 なんだか一定の順番で 引き出しを開けると カラクリが発動しそう。 そんなわけないと思いつつも ワクワクしてしまう… 階段もさることながら目を引くのは この造作キッチンですよね! まるで質の良い箪笥のようで ぱっと見キッチンとは思えません。 壁一面に貼られた ブラウンの細かなタイルも、 黒い天板に合わせた 黒のIHコンロと水栓も、 スタイリッシュで惚れ惚れします。 しかも器洗い乾燥機つき!豪華! と思ったらなんと、

  • 京町家の風情に浸りながら、この時代を生きられるよろこび(京都市上京区47㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大和天井に杉板の壁、 木製の建具に レトロな型板ガラス。 その趣のある 美しい佇まいにうっとり。 築114年という 長い長い歴史を持つ京町家です。 京町家の風情を残しながらも 水回りなどは一新。 今の暮らしに合わせた リノベーションが施されています。 1階にはダイニングスペースの他、 水回りがすべてまとまっており コンパクトで暮らしやすい造り。 ゆったりとした土間には 自転車なんかも 余裕で置けちゃいます。 キッチンの横には大きな窓。 お部屋の奥の坪庭まで まっすぐ風が通り抜けて 気持ちがよさそうです。 じんわりとライトアップされた 淡い木目調のシステムキッチンは 和のテイストに囲まれていても よく馴染むこと。 扉を開けてど真ん中の配置、 潔くてかっこいいですね。 水回りは全体的に シンプルな設備が採用されていて お手入れもしやすそう。 京町家に憧れつつも やっぱり毎日使う場所は お手入れ

  • ちょうど良いコンパクトさに、使い勝手と遊び心を詰め込んで(京都市東山区35㎡の売買物件) - 物件ファン

    か、かわいい!(←語彙力) 外観も内観も、間取りも全部。 魅力を書こうと思うと延々と書けるので、 どこがお気に入りかって話だけにしますね。 まずは外観。 落ち着いたモダンな色使いの中に みずみずしさとか わかわかしさがあって、ハオ。 特にタイル使いにキュンとなる。 あと見てほしいのは照明と扉。 これ、京町家物件なのですが、 そのリフォームに和テイストじゃないものを あえて使ってきてるこのセンスね。よき。 でね、この間取りも褒めてほしい。 必要最小限的な コンパクトなサイズ感もかわいいのだけど、 私が個人的に特にお気に入りな 「2階のスペースを3つに分けてる」 あたりからご紹介させてください。 合計で12、3畳大ある2階の空間は 3つに分けられていて、 まず真ん中に6畳半程度の洋室。 その洋室の壁面にマガジンラックがあって、 なんとこれが、 こう! そう、一部が隠し扉になっていて、 その奥に

  • お地蔵様を守り守られ…レアな京町家で新しい商いを起こす(京都市上京区76m²の賃貸物件) - 物件ファン

    こ、これは、 ビルトイン地蔵尊物件じゃあ ないですかっ?! ビルトイン地蔵尊とは 建物や外壁に組み込まれている祠のこと。 Twitterでは#ビルトイン地蔵尊選手権なる ハッシュタグもあり、 愛好家によるたくさんの写真が 投稿されています。 さまざまな理由を経たであろうのちに、 すっぽり建物に収まった地蔵尊は どこか愛らしくて、尊さもひとしお。 この、レア物件が 借りられちゃうんですか?! 間口がせまく、奥に細長い 京都の町家らしいウナギの寝床。 お地蔵様が当然のように 間取り図に描かれていて たいへん素晴らしい。 こちらは事業用のみの賃貸物件。 中は未改装、いわゆる スケルトンの状態なので いかようにも生まれ変われる 可能性を秘めています。 和菓子屋、パティスリー、 ブーランジェリー。 ギャラリーのあるカフェや、 着付け、華道などの 日文化を伝える お教室もいいかもしれない。 玄関に

  • 縁側で、うちの子と、京町家風の家で。|京都市左京区 賃貸 96㎡ - 物件ファン

    小さな庭が2つある 京町家風の家。 時を重ねた渋みは残しつつ 水回りや玄関先はリフォームされ 暮らしやすそうな物件です。 ここ、ペットと一緒に住めます。 (しかも何匹でも可!) 膝に乗ってくるうちの子と一緒に ふたり、庭を眺める。そんな日々。 家の両側に縁側と広縁があって、 まさに「日向ぼっこや庭いじりを 楽しんでね」な造り。 風や光の変化を 感じながら過ごせそう。 自分好みの庭づくり、きっと楽しい。 私なら家庭菜園コーナーと、 好きな和の草木を植えたい。 南天とか、馬酔木とか。 盆栽も飾ってみたい。 広縁がある方の庭には 4mほどの木があり 風にそよぐ音も心地よさそう。 2階からも庭が見えます。 周りに高い家が少ないため 2階は特に日当たりがいい。 冷え込む日でも この窓側の部屋は ポカポカしているそう。 上下で異なる木製の窓枠。 下側がモザイクになっているから 座れば外からの視線が 気

  • 凛とした京都の町家の借りぐらしから始めよう。|京都市上京区 賃貸 70㎡ - 物件ファン

    丁寧に手を入れてもらい 息を吹き返した京都の伝統的な住宅。 いつも羨望の眼差しで写真を 眺めることしかできなかったけど… この京町家が借りられると聞いて 思ってもみなかったので より一層、凝視しております…。 この陰影が、ひとときでも 自分だけの風景になる。 京町家でよく見られる 和室が奥へ続くつくりが 情緒を掻き立てます。 手を入れすぎることなく、 でも清らかさは間違いなくあって そして、奥には小さなお庭。 そうそう、こんな間取りで 暮らしてみたかった。 この小ささにときめく…。 サザンカなど四季を彩る 木も植えられているそう。 玄関から奥へ続く、 かつて「通り庭」だったと 思われる場所は ピカピカのキッチンに やりかえられていまして すっかり現代の面持ちです。 和室とキッチンを区切る いぶし銀の建具の威力。 古い建物好きなら、ここは 外せないポイントでしょう。 通り庭奥の頭上に広がる

  • 和と洋のハーフ&ハーフでいい塩梅、平屋の京町家|京都市北区 売買 71㎡ - 物件ファン

    ハーフ&ハーフより ちょっぴり洋の比率が高めかも。 京町家の風情を残しつつ 生活空間は洋室仕上げで 暮らしに寄り添う改装がされています。 お部屋の中央を突っ切る 玄関土間と廊下で 和と洋をセパレート。 玄関からまっすぐ お庭まで繋がっていて 風通しがよさそうです。 どこに目線を移しても 味のある建具が目に入る玄関は 部屋に上がらずとも 満足してしまいそうな空間。 型板ガラスがはめ込まれた扉なんて たまりません。 扉の向こうからはこんな景色。 複雑なくらいに並んだ建具が やっぱり圧巻です。 土間から和室へ 直接アクセスできますよ。 玄関ホール的に ゆったり使ってもいいし 文机を置いて書斎にしたり お布団敷いて寝室でもいいかも。 どちらのお部屋にも 大きな押し入れがあって 頼もしいこと。 さて、気持ちを切り替えて 洋室ゾーンがこちらです。 LDKと隣の洋室は 引き戸で仕切ることができます。 こ

  • 歴史あるこれからの東福寺で、歴史ある家で、これからの新しい京都の生活を作る|京都市東山区 売買 約100㎡ - 物件ファン

    歴史あるこれからの東福寺で、歴史ある家で、これからの新しい京都の生活を作る|京都市東山区 売買 約100㎡ リノベーションって、 そこにどんな夢が見られるか? だと思ってるんですよ、私は。 それは建物に対してもそうですし、 敷地にしても立地に対してもそう。 リノベーション前の状態で 販売されてるこの物件ですが、 まず間取りが良い。 京町家としてのサイズ感も丁度いいし 床下収納があるのも面白いです。 このあたりの土地は ちょっとした傾斜地だから、 高低差を活かして作ったんでしょうね。 まぁでもぱっと見た外見で そういう部分は見て取れないですけどね。 一方で築89年という年季は 外観からも感じられて良い感じ。 あと中庭があるのが高得点。 京町家で現代的な暮らしをしようとすると 弱点のひとつになって しまいかねないのが明るさで、 そのあたりも解決してくれるし、 何より気分が良いんです。 ここに好

  • 小さなお家の、小さな窓のおこもり空間|京都市左京区 売買 52㎡ - 物件ファン

    このおこもり空間、たまらない…! 菱形に格子の小窓が素敵でしょう! 天井に勾配がついてるから 余計におこもり感あってもう… 愛いやつよのぅ… この小窓は、外から見ると、2階のあそこ。 情緒ある格子のところ。 京町家の意匠を取り入れているのかな。 深いブルーグレーの壁紙と 渋い木の色がベストマッチ。 そしてあえて畳というのがまた良い。 手元ランプをつけて 就寝前に日記をつける、 そんな習慣がここでなら続く…かも。 この2階は 約9.2帖の洋室と 先ほどのおこもり空間。 完全に部屋を分けるのではなく 格子でゆるやかに仕切られてるのが すっごく良い塩梅。 窓際に小さな壁があって、 ここにも秘密基地みたいな ミニスペースが作れそう。 もしくは収納スペースにしたりと アレンジが効きそうです。 二面採光で あたたかな陽射しが入る部屋。 三角屋根を支える 梁がご立派! そして右手をご覧ください。 階段と

  • 京町家×ガレージハウス、趣味が極まる夢の空間|京都市伏見区 売買 50㎡ - 物件ファン

    「ガレージハウス」という響きだけで 趣味人の心は十分に湧くかと思います。 さらにその物件が京町家リノベときたら それはもう…期待値はぐんぐん右肩上がり。 その期待に、しっかりと 応えてくれるんですよね。 1階はゆうゆうとワゴン車もおさまる車庫。 小さな車なら2台でも入庫できるし バイクならもっと並べられそう。 もちろん車庫としての利用に限らず キャンプ道具をぎっちり詰めて メンテナンススペースを作ったり アトリエ的な使い方もいいですね。 壁や天井は、DIYを前提とした仕上げだそう。 ツールをジャストで納められるように 少しずつ少しずつ 空間を育てる楽しみがあります。 シャッターと玄関はセパレート。 開放的でありながら 柱がさりげなく動線を仕切ってくれます。 ガレージの奥のお庭には 何をするにもありがたい シンクと排水溝が。 晴れた日には洗車はもちろん、 お気に入りのを洗うのだって 捗る予

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • いいところ取りな、京都の暮らしを楽しむのにちょうどいいお家|京都市左京区 売買 57㎡ - 物件ファン

    通りのどんつきに建つ我が家。 京町家とか古民家と呼ばれていい家。 でも、 声高にそう名乗る必要もないのが このお家の良さだなって。 昭和30年代に建てられ、 近年になって室内が改装された家。 ちょうどいい。 サイズ感もちょうどいい。 その上で 古民家の特徴と言えるこの独特の光と色と。 陰の美しさに見惚れる。 陰翳礼讃。 もう何十、何百回と見惚れてきて、 それでもまだ見惚れる。 改装されていようが、 美しさの基は変わらない。 改装されている分、 現代的な住まいやすさもちゃんとあって 古民家とのいいとこ取り。 全体的にどこか少しトーンが低めで 古民家にも馴染む感じ。 ベランダも新しくなっていて、 洗濯物だけに占有させるのは もったいない。 椅子を出してぼんやりも良い。 そういう意味では縁側も良き。 お庭を眺めながらのチルタイム。 お気に入りのスツールコーナーも設けられる。 それと私のお気に入

  • 暮らしを継ぎ足し、未来を紡ぐ担い手に|京都市左京区 売買 184㎡ - 物件ファン

    鴨川まで徒歩2分のガレージ付き町家。 それもこの侘びと寂びですよ。 さすが大正14年築の京町家。 良いでしょう?? 木枠にはめられている昔ガラス。 古びた床板も愛おしい この、通るだけで心躍るような縁側。 外を内に取り込み陰影を愛でる 和建築のエッセンスが凝縮された この床の間まわり。 スキ越しに見るスキの向こうにまたスキ、 というシチュエーション、よき。 箇所箇所の経年だけではなく、 各空間に、そして外との繋がりへも 想像が及んでいちいちグッときます。 そんな感じのこの物件。 京町家にしては少し広めかもな 6LDK+駐車場+お庭。 間取り図を見ていて ちょこっと気になるのは多分、 カーブした土地と二つの階段。 その答えというかヒントは外観に。 そう、 カーブは間取り図の通りに道があって、 階段が二つなのは多分、増築だから? 外観の趣的にもやはり昭和に入っての 増改築がなされてるだろうと思

  • 小さな我が家だけのこの色を、何と名付けよう。|京都市東山区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    唯一無二の我が家だけの色。 ブルーでもない、グリーンでもない さぁ、この色を何と名付けよう。 京都国立博物館のすぐ近く。 ひょろりと細い路地のどんつきにある 小さな京町家。 ひっそりと身を沈めたような木の外観。 ごつっとした無骨な素材感。 じんわりと伝わる、素材へのこだわり。 初めて訪れた誰しもが 思わず声を漏らすであろう。 鮮やかな色の壁に トップライトから降り注ぐ陽の光。 まるでプールの底から 空を眺めているようだ。 神秘的なものを感じてしまう。 路地を進んでいたときには 想像できなかったこの解放感。 空と繋がる サンルームのような玄関は 植物を並べるのもよさそうだ。 寒さから守られ、 陽の光に包まれる心地よさ。 印象的な鮮やかな色。 この家のためだけに調色し、染められた 唯一無二の色なのだそうだ。 名前のない色だから 家族で名前をつけるのはどうだろう。 世界にひとつの 自分たちだけの

  • 惹かれずにはいられない京町家の尊いポテンシャル|京都市北区 売買 76㎡ - 物件ファン

    いぶし銀のような輝きを持つ 築95年の京町家が 新しいあるじを待っているんですって。 元々は西陣織の職人が 暮らしていたという一軒家。 間取り図を見ると 玄関から台所と奥の部屋まで 土間になっていて、庭まで 通り抜けられるようになっています。 これは京町家でよく見られる 通り庭というつくり。 ウナギの寝床と呼ばれるように 間口が狭く奥行きが長い京町家の 風と光の通り道の役割を果たします。 台所の上にある吹き抜けは火袋と呼ばれ かまどから出た煙を高窓へ送り 外に逃がしていた役割をしていたそう。 便利なものがない時代、 自然の力を取り入れて 快適に暮らす知恵と工夫には 見聞きするたびに、頭が下がる。 来の役目を終えつつある通り庭と火袋は アイデア次第でいかようにも 美しく生まれ変わってくれそうな 可能性を秘めている。 例えば玄関までのこのスペース。 新築では出せない味わいのある壁と柱は 手入

  • 新旧の心地良さが入り混じる、温かな京町家。|京都市下京区 賃貸 51㎡ - 物件ファン

    なんて温かな空気感。 ふんだんに使われた木の中に レトロな表情の建具を見つけて ちょっと嬉しくなったり。 木の濃淡、直線、灯り、 どっしり古いものと すっきり新しいものが調和しあって、 唯一無二の温かさと美しさが 空間全体から滲み出ています。 木の色の中に佇む白いキッチンは ピカピカだけど、 タイルの雰囲気が少し懐かしくもあり 不思議としっくり馴染んでて。 あ、よく見たら、 引き戸のガラスがすごく素敵! モールガラスの間に、まるで 石を敷きつめたような模様。 この戸に手をかける度に ちょっぴり嬉しくなる、小さな魔法。 キッチンの右手を見たら これまたグッとくる一角が。 先程の引き戸の上部とお揃い、 和風の組子が施された磨りガラスの欄間。 こういうのを見ると、日の良さを しみじみ感じたりします。 向こうの真っ白な空間は 洗面所とトイレです。 広々として、清潔感溢れてて お掃除もしやすそうで

  • 細道を抜けた先に佇む、和モダンな京町家|京都市左京区 賃貸 91㎡ - 物件ファン

    観光地でありながら 人通りが少なく穏やかな街。 アートブックや古書を扱う お店がお隣さん。 ゆっくりとした時間が流れる街に まるで老舗旅館のような 京町家がありました。 建物の前に塀がある 大塀造(だいべいづくり)の京町家は かつて裕福な商人たちが 取り入れたデザインだとか。 立派な瓦屋根は 波打つ水面の日画のようで 思わず見入ってしまいます。 さて、こちらの京町家 玄関はどこかといいますと 門を入って建物沿いの細道を スルスル通った先にあります。 間取り図の左端に、ご注目。 人ひとり通れるかどうか…くらいの細道。 路地裏を歩くの気分! ソワソワ、ワクワクしちゃうな。 玄関の脇には手水鉢。 味わい深い木の格子扉や じんわり輝く銅色の雨樋。 日らしい佇まいに 思わず背筋が伸びます。 中に入ると驚きの解放感! 幅広の土間は視界が開けて 明るく気持ちのよい空間です。 2018年にリフォーム

  • ゆるゆると時が流れる平屋の町家|京都市中京区 賃貸 77㎡ - 物件ファン

    マンションに暮らして早や20年。 便利で気に入っているけれど、 まるでタイムスリップしたような 古民家で暮らす人生もいいなあと 思うようになりました。 ほんの少し、ゆっくりと 落ち着きたいのかもしれません…。 濡れ縁がある平屋なんてどうかな。 お庭の手入れも自分でやるのです。 木の剪定なんてやったことなかったけど スマホで「木 剪定」と検索。 小さく新しいことを始めるって ちょっとワクワクしますし…。 きっと帰ってくるたびに 「ああ、この家を選んでよかったな」って しみじみするんだと思う。 町家らしい格子に、腰壁の情緒。 2LDKのかわいい我が家。 和室とリビング、お風呂場から お庭が眺められるの、うれしい。 大容量のロフトもあるみたい。 玄関は、少しくぐって入るくらいの ちょっと低いつくりだそうです。 うーん、雰囲気があるなあ。 中は意外とダイナミックだったりして。 小屋組みをあらわにし

  • 愛車を眺める京町家インナーガレージ - 物件ファン

    車も好き、町家も好き。 という方に朗報です。 リノベされた町家の一階に インナーガレージ! しかも、 LDKからそのガレージを眺められると。 そんな幸せはここにありました。 ガレージのサイズもなかなかで 天井高もそこそこあるので わりと多種多様な車が 置けそうじゃないですか? もちろん、車だけでなく バイクや自転車や ひょっとして人力車も置けるでしょうね。 もし、ニーズがあればですが。 そしてですよ、 このガレージには 電気自動車用電源が設置されているので、 さらに車種の幅が広がる! もし今すぐにガレージとして利用しない って場合であっても、 例えばお子さんの遊び場にとか、 アトリエとして使ってみるとか、 使い勝手は色々。 ちなみに ガレージには棚も用意されています。 整備の道具やDIYの道具なんかの 量やサイズに合わせて 棚が可動するのも便利で良きですね。 あ! ガレージでペットを育てる