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京町家に関するbukkenfanのブックマーク (155)

  • 妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン

    わ、これはすてきな町家リノベーション。 あたたかみのある照明づかいに、 ちらりと見える階段までかわいい。 これだけでも惹かれる家なのですが… 八清 とっておきは、なんと言ってもこちら。 京町家に突然現れるほら穴感。 えーっと、ここはいったい……? 八清 なるほど。ひろびろな土間なんですね。 自転車や植物を置いてもまだひろびろ。 何か嬉しいことをしたくなってくる広さ…。 八清 おおきな収納までついてきて。 アウトドアっぽく、テントや タープを張るのも楽しそうだけど、 逆にカッチリとデスクとパソコン置いて 家オフィス作っちゃうのもかっこいいし…。 ちらりと見えるリビングとは ガラスの扉で区切れますね。 八清 町家らしく奥に長い空間です。 ゆるい区切りも素敵。 天井の構造と平行な照明もいいんです。 八清 ダイニングものびのびと。 おおきなガラス窓で 庭がしっかりと眺められます。 壁の連なった電球

    妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 料亭のように作り込まれた京町家を残したい。 - 物件ファン

    ひと目、外観を見ただけで 魂を揺さぶられるような思いでした。 この佇まい。窓や建具のバランス感。 なんとも立派な物件ですが、 三ヶ月間販売して、 買い手が見つからなければ 解体されてしまうそうです……。 この街でずっと、 風景の一部を作ってきたんでしょうね。 事情があって長くは所有できないけれど、 この家の良さがわかる人の手に渡り、 これからも愛され続けてほしい…。 そんなオーナーさんの想いで 買い手を切実に、探しています。 もちろん、中も感動的なんですよ。 期待を裏切らないとはこのこと。 天井も、柱も、すべて。 ゆったりとした床の間もあって。 しつらえのひとつひとつが 堂々としているんです。 縁側だってすごい…… 斜めの天井につややかな板の間。 そして月あかりのような照明の先に、 鏡のある小さな飾り棚が。 横にカーブのかかった木の飾りも。 これを個人宅で作ってしまうのか……。 そして振り

    料亭のように作り込まれた京町家を残したい。 - 物件ファン
  • 夢見心地シャビーシック - 物件ファン

    家を表す言葉は色々あるけれど 「儚い」という表現が しっくりくる家は初めてかもしれません。 出典: www.realkyotoestate.jp 舟岡山の東側、千通から 少し入ったところにある京町家。 細長い敷地に 広々29帖のリビングと2つの個室。 お庭を囲むような水回りも、気になります。 出典: www.realkyotoestate.jp 玄関ドアを入って 思わず息を飲みました。 この、ギャップ! 出典: www.realkyotoestate.jp もともとあった梁や漆喰の壁は残しつつ ラフに塗られたグレーの壁と白い天井、 それに上品で落ち着いたインテリアが並ぶ この雰囲気は まさに、シャビーシック。 どこか儚く 夢を見ているかのような透明感のある空間。 まるで、フランス映画の舞台に 迷い込んだよう。 出典: www.realkyotoestate.jp リビングの形に合わせて

    夢見心地シャビーシック - 物件ファン
  • 新旧が織り成す京町家 - 物件ファン

    京町家が好きです。 狭い間口から奥行へと広がる 工夫が凝らされた室内。 光や風がほどよく通り抜けて 家が呼吸をしているかのような気持ちよさ。 小さなアパートを出て そろそろ家を構えようか、 なんて話していた私たち。 場所は世界遺産「元離宮二条城」の北側。 子がゴロゴロと 日向ぼっこしていそうな路地に ひっそり佇む京町家がありました。 歴史を辿れば、 明治44年に建築されたのだとか。 まっすぐ伸びる木の格子に 提灯のようなかわいいライト。 なんだか背筋がスッと伸びます。 玄関扉を開けると目にとまるのは ガラス小窓に反射する 洋風のランプ。 このギャップ、入り口から やられました。 小さな間口でも 光をたっぷり 感じられるような工夫があちこちに。 リビングが2階にあるのもそのひとつ。 まずは1階から見てみましょう。 玄関から繋がっているのは 3.2帖の多目的ルーム。 天井や柱のどっしりした木

    新旧が織り成す京町家 - 物件ファン
  • まどろむ姿が様になる縁側 - 物件ファン

    縁側にゴロンと寝転んで 風に揺れる草木を ずっと眺めるのが好きです。 こんな素敵な縁側なら なおさら。 大開口の窓をカララと開けて テラスに出たら もっと気持ちいい。 新しい空気が瞬く間に 部屋の中を駆けめぐり 庭と一体になる感じ。 あ、芽が出てきたな 枝がちょっと伸びすぎてるぞ 雑草だけどお花がかわいいから 抜かないでおこうかな、なんて ひとり言をブツブツ…。 こまめに手入れをすると 応えるようにすくすく育つ。 構いすぎて 枯らしてしまうこともあるんだけれど。 振り返るとゆったり15.7帖のLDK。 そろそろ椅子に座って のんびりテレビでも観ようかなと 思いながらも 日がな一日、縁側でゴロゴロ。 クッションを置くと もう離れられない。 「麦茶入れたからねー」と 声かけられても 「はーい」って返事だけいい。 床暖房もあるんですって。 冬でも縁側沿いの 床でまどろんでしまうだろうな。 京町家

    まどろむ姿が様になる縁側 - 物件ファン
  • 蔵とサンルームのついた京町家って、なんだ?? - 物件ファン

    蔵とサンルームがついた 京町家があるらしい。 ぱっと聞いただけじゃ 想像がつかないな。 どんなのだろう? 八清 東には京都御所、西には北野天満宮。 今出川通りに面している利便性の良い立地。 ちょっと独特のファサード。 八清 玄関ポーチにショーウィンドウもある。 その昔は商屋だったようです。 和室にある掛け軸がちらっと見えてるの、 京都っぽくってかっこいいな。 八清 3LDK+サンルーム+坪庭+蔵! 当に蔵がついている! さらに坪庭まで...いったいどんな景色が 広がっているのか、ワクワクしますね。 八清 こちらは茶室兼客室。 襖の挿し色が、きれい。 凛とした空気と相まって 心が洗われるよう。 八清 LDKの高い位置にある窓から 陽が差すと、なんとも清々しい。 手前にあるのは、 井戸の名残の車吊り梁。 観葉植物が 違和感なくハマっていて、面白い。 八清 ほぅ...。ここに腰掛けて坪庭が 見

    蔵とサンルームのついた京町家って、なんだ?? - 物件ファン
  • 心地よく存在を意識できる生活が理想。 - 物件ファン

    「古いお家に住んでみたい」 書店に並んだ京町屋の写真集に、 視線をおとしながら、君が言った。 「いいね」 僕はすかさず答えた。 それを聞いて嬉しそうに君は、 「住むなら明るいお家がいい」 と条件を追加。 だから僕も、 「風通しの良いお家なら、尚いいね」 と付け加えた。 八清 京都御所の南側、 麹町通りに面した奥路地にある京町家。 街中の暮らしに慣れた二人には、 便利な立地が好都合だった。 君は町屋の外観に 一目惚れしたようだったけど、 八清 僕は門扉の上に付いたまあるい照明の 可愛らしさが気に入った。 仕事で疲れて帰ってきた時、 この明かりが ぽわんと灯っているのを見ると、 「あぁ、家に帰ってきたんだなぁ」 としみじみ安心する。 そうしたら、緊張がほぐれるのか 突然にお腹が減ったりするから、不思議だ。 八清 ふたりの生活空間が分断されるような 仕切りが多い家は、 どこか寂しいと思っていた。

    心地よく存在を意識できる生活が理想。 - 物件ファン
  • 特別なRを君に - 物件ファン

    かわいいRによって 柱と天井が繋がっています。 そんな躯体と くっきりと分かつように 真っ白に塗り上げられた壁。 出典: www.realkyotoestate.jp もっとも強い印象はそこ。 古民家のリノベなんかで 躯体表しのデザインは 比較的多くても、 このどこか神殿のような 少し高級感さえ感じる雰囲気には なかなかどうして なりにくいでしょう。 出典: www.realkyotoestate.jp その辺りを、特に意識して うまい感じに 作りこまれた部分もあるのかな って。 出典: www.realkyotoestate.jp そもそも、建物自体 空間の仕切りがほぼなく 出典: www.realkyotoestate.jp 贅沢気味に 52.88㎡の床面積を 1LDKで使い切っていますからね。 出典: www.realkyotoestate.jp その徹底さ加減は 収納にも現れていて

    特別なRを君に - 物件ファン
  • 突撃、モダン京町家リノベーション。 - 物件ファン

    生活様式を変えずに、 古き良き京町家に住んでみたい。 そんなわがままなお家、 あるんです。 goodroom 間取り図に「土間」が入ってるだけで、 ちょっと浮かれちゃう。 コの字型の広いLDKは、 今っぽいですね。 goodroom 自転車も乗り入れられる、 広い土間。 壁や天井を走る梁が、 キリッとかっこいい。 goodroom 玄関上がってすぐは二畳間。 シンメトリーな戸が、美しい。 藺草のいい香りが漂います。 goodroom ちょっと立ち寄ってくれた、 お客さんとはここで座談会。 いきなり プライベートな空間が 見えないことも、 このお家のいいところ。 goodroom 特に好きなのは、 このガラス戸。 繊細な格子もようを透かして、 今日も明るい陽が入ってくる。 goodroom 戸を引けば、 摺ガラスがちいさく揺れる音。 思わず、動きも丁寧に。 goodroom 規則的に並ぶ梁が

    突撃、モダン京町家リノベーション。 - 物件ファン
  • 時代錯誤なわたし達。 - 物件ファン

    「元号が変わった実感がわかない。」 ふと、そんな話をする機会があった。 普段わたしが送っている生活と、 時代が一致していないからかもしれない。 goodroom パッと見たときに どことなく、サザエさんの一家が住む家の 門構えに似てるような気がして。 玄関とお勝手口が並んでるのが、愛らしい。 「どちらからも帰れるね!」 お得だ、という表情で君は言った。 goodroom 向こう三軒両隣の京町家、お庭もどどん。 家族計画は未定だけど、嬉しい広さ。 家の規模感も、サザエさんのお家に似てる。 (気になる方は調べてみてね◎) goodroom を脱ぐ時に自然に素足に触れる 沓脱石がひんやりして、好き。 急な来客の時には、 引き戸をさっと閉めての応対。 仕舞い下手のわたしでも、 視線は気になりません。 goodroom 一回正面の和室には、 規則正しい四角模様がたくさん。 整然とした美しさに、はっ

    時代錯誤なわたし達。 - 物件ファン
  • 祇園ど真ん中の町家に泊まってみたい。 - 物件ファン

    物件ファンも、たまには泊まりたい。 こちら京都祇園のど真ん中、 高台寺すぐそばの一棟貸し。 出典: suki1038.jp 階段のある二階建てなんですね。 宿なのに間取り図があるっていいな。 すべてのホテルに間取りがあれば 主に私が嬉しいのですが… 出典: suki1038.jp 石塀小路という、石畳と石塀からなる 独特の町並みの中。こんなところに住む、 となると口に出すだけでも恐れ多いけど 宿泊なら……一生に一度くらいしてみたい。 出典: suki1038.jp 玄関を入るとすぐに広々としたホール。 抜けた先にウッドデッキ、いいですね。 細長い町家だけれど、明るくする工夫。 出典: suki1038.jp はああ、庭の見えるベッドルーム。 この配置、なかなか大胆じゃないですか。 住む家だと寝室は隅っこだったりするけれど なんてったってここはお宿なのだから… 出典: suki1038.jp

    祇園ど真ん中の町家に泊まってみたい。 - 物件ファン
  • 町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン

    アーチ好きにはいつかずにはいられない。 天国みたいに照らす天窓もすてきだ。 これが京町家だなんて信じられないな。 リビングでお紅茶飲んでたいよ… 八清 玄関に土間スペースがある二階建て。 町家らしい、奥に長い間取りです。 八清 ふむふむ、ワークルームとな。 さっそくいい予感しかしないのだ。 木を貼った壁に浮かぶアーチのシルエット! はきっとここで脱ぐんだな。 八清 わあ、ガラスの扉。お店みたいね。 いやいや、ほんとにできちゃうじゃん。 いいよね、おうちにミニ商店。 オリジナルステッカーから始めるのだ。 八清 お家で仕事したい人にも。 ついついなまけてしまうから、 人の目があるほうが、しゃっきり。 八清 アーチをくぐると小さな空間。 ウォークスルーなキッチンなのです。 うしろのぺらぺらの棚がかわいいね。 さらに奥に見えるのはリビング。 八清 このミニマルさ、いいな。 キュートすぎずクール

    町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン
  • わたしも手の届く小さな京町家。 - 物件ファン

    ハートを何度も揺さぶられそうな ちいさな町家がありました。 ここなら私も住めちゃうのかも。 出典: www.ccr702.com 玄関からもう、とってもきれい。 天井の直され方といい、 これは期待できそうなリノベーション…! 出典: www.ccr702.com 入ってすぐのお部屋。 格子からのひかりがふんわり。 間取り図はないのですが おそらくは三畳くらいの小休止。 出典: www.ccr702.com おとなりにもう一部屋。 居住スペースはこの二部屋なので どちらかが寝室になるのですが… ここはやっぱりお布団、敷きたいよね。 出典: www.ccr702.com さらに奥には明かりの取れる坪庭。 洗面横がガラス戸、朝の光浴びて歯磨き。 あれ。あの階段、なんだ……? 出典: www.ccr702.com なんだろう…このわくわくする気持ち…。 ここは上るしかない。 階段があったら、上るし

    わたしも手の届く小さな京町家。 - 物件ファン
  • 町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン

    壁一面のエメラルドグリーンに惹かれた。 こちら、すべてタイルなんですって。 純和風な斜め天井の室内に レトロなペンダントライトがよく似合う。 八清 一見コンパクトに見える1LDKですが 53㎡もあるとのことなので、 ふたりならきっとゆったりのんびり。 賃貸だからこそ試せる暮らし。 八清 玄関を入ってすぐのところから もう最高にかっこいいです。 小さな畳ホールに箱階段。 八清 こちらも一面タイルです。 一部がとうめいになっている ガラスの建具もいいですよね。 八清 そして……このリビングが待ってる。 土間のような仕上げですこし寒そう? いえいえ、安心してください。 全体に床暖房が入ってますよ。 八清 古いバーのようなカウンター。 まあるい照明が艶めかしいです。 ここに座って静かな音楽でも聞いて 夜のウイスキーを楽しみたいな…。 八清 わあ、キッチンのタイルは六角形。 うろこみたいで、いまにも

    町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン
  • 2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン

    ああ、その手があったか……! ふるい町家が壊されてしまうのならば 新しく建ててしまおう、という。 これまでにはないコンセプトの 新築町家が買えるそうです。 八清 長屋ではなくて、独立した一戸建て。 町家というと奥に細長い間取りですが、 このお家は中央に中庭を取っていて、 うまく光が入るよう工夫されてる。 八清 こちらがそのリビング! うん、やっぱり明るいですね。 古い家だと一階の天井が低いのが多いけど そこも現代風にデザインされています。 八清 左側が壁に接したペニンシュラ型。 キッチンに立つと中庭の緑が見えるんです。 三くちコンロに食洗機までついてるという 至れりつくせり具合もまた…。 ありがとう、ありがとう…! 八清 伝統的な建築に暮らすって、 すこしは不便を受け入れるものだと 思い込んでいたけれど、 ここには心配なんてひとつもないの。 まっさらな気持ちで 新しい生活をつくっていこうね

    2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン
  • どこもが絵になる恋する古民家 - 物件ファン

    惚れ惚れする仕事でした。 心より敬意を評します。 普通の最上級ってなかなかお目にかかれない。 ましてや 古民家や京町家なんかになればなおさら。 しかしこれ、 今日のこの物件には 出会えた!とそう思える出会いでした。 豪華じゃないし 八清 和モダンリノベでもない 八清 それどころか リノベもされてない 普通の古い家ですよね? と思われるかもしれないこの感じ。 八清 でも、どこをどう切り取っても 絵になりすぎるこの感じ。 八清 テイストを活かすため、 がっつり残された建具類のおかげもあるし 八清 古い間取りを比較的 そのまま使っているって事もある 八清 中でもこの三畳間の渋さ。 八清 それに通り庭から変化していっただろう この土間に 八清 その上に広がる火袋ね! 八清 全てが芸術品の美しさを持ち どこを切り取っても絵画のよう。 この美しい造形と歴史文化と営みとが 幾重にもおり重なり作り上げた

    どこもが絵になる恋する古民家 - 物件ファン
  • 町家にミントグリーンときましたか。 - 物件ファン

    町家のあたたかい空間に、 ぽってりとしたレトロな電球。 そこにモダンな石のカウンターときたら いい予感しかしないのですが…… 八清 ほら、ミントグリーンの壁。 町家にパステル色を使うなんて! なかなか思い浮かばない配色。それも 最高に似合わせてるのがさすがです。 昔ながらの碍子引き配線もすてきだ…! 八清 このカウンターの素材、 十和田石と言うそうです。 ひんやりとした印象を受けますが 蓄熱機能があり、一度熱が入ると ぽかぽかなままなんですって。 あたたかな卓を囲んだあと、 そのままリビングでごろんしたいな…。 八清 キッチンのうしろ側にたっぷり収納。 トースターにコーヒーメーカーを並べて 朝のひとときを作っていきたい。 一直線上の先に見えるのは水回り。 八清 細長いサニタリールームだこと! ここにカウンターがあるの、 ちょっとおもしろい。 トイレにもミントグリーン、いいな。 八清 明る

    町家にミントグリーンときましたか。 - 物件ファン
  • 町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン

    家の中に家、みたいなのにめっぽう弱い。 それが町家のキッチンで、色もかわいくて お店屋さんみたいなカウンターがあるって なんだかもう、ずるすぎるじゃん…! 八清 実はこのリビング、二階なんです。 どうりできもちいいわけ。 町家なのに天井高くて梁まで見える。 八清 向こうからちらりと覗いたキッチン。 棚がシルバーというのが垢抜けてる。 細長い空間を行ったり来たり。ぱたぱた。 八清 こちらから見えるのはこんな風景。 あ、天井の勾配がおうちの形みたい。 ぎゅうぎゅうにでもつめてみたい。 八清 あら、リビングのすぐ隣に ちょっとしたワークスペース! 八清 この横長の窓が最高。 好きなものだけ飾って 自分を応援してあげる。 八清 アイアンの手すりがかわいい。 くるりと折れ曲がった階段を降りると… 八清 お庭が望める7.2帖の寝室がある。 くすんだ壁紙は二階とおそろいかな。 外との間に仕切りがあって

    町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン
  • うろこキッチンにIHおくどはん。 - 物件ファン

    一枚で絵になる京町家リノベーション。 は、と息を飲む土間仕上げの静寂さ。 ここで注目したいのはキッチンの鱗模様。 八清 上へ上へと、生きているようなタイルだ。 あれ、よく見たらこれ、おくどさん……? 八清 ………!まさかのIH!! そうかこの手があったんだ。レトロな デザインはそのままに、機能だけモダンに。 八清 ひとつひとつの色味が違っていて、 見れば見るほど好きになっていく。 八清 庭を眺める特等席、いいですね。 後ろ姿だけでも物語の始まりみたい。 夏には素足がきもちよさそ。 八清 通り庭を抜けて庭に面した部屋が 吹き抜けになった“織屋建”という構造。 かつてはここで機織の作業をしてたそうで、 だからこんなにも天井が高い。 ぽこぽこ空いた天窓がきらきらしてる。 八清 そんなふうな2階建ての京町家。 ふむふむ、一階玄関側に和室が二部屋。 八清 格子からの影が楽しめるのは 通りに面した店の

    うろこキッチンにIHおくどはん。 - 物件ファン