「俺は頭がいいから俺が言っていることが正しいことはわかっている。ソース?まず俺と同じくらい頭が良ければ理論的に正しいことが自明だと言うことはわかるだろう。正しいことがわかるのであれば、必ずソースが見つかることも自明だ。つまり、俺と同じくらい頭が良ければソースは必ず見つかるし、見つかることが自明であれば探す必要も提示する必要もない。もし愚民どもに証明したければお前がソースを探してくればよいだけだ。見つからなければお前が俺より愚か者であるという間接的な証明ということだ」 とか言う人が呪われる(Google八分になるとか)魔法がウェブ界には必要かもしれない。
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「正社員の解雇規制を撤廃すれば公平な社会になる」とのコメントが寄せられています。これは、一部の財界御用学者らが繰り返している言説と同じです。 たとえば、城繁幸氏は『Voice』誌4月号の「労働組合は社員の敵」と題した論文で、「そもそも日本の正規雇用は、『解雇権濫用法理』と『労働条件の不利益変更の制限』によって事実上いかなる解雇も賃下げも不可能であり、バブル崩壊後は維持不可能な代物だった。非正規雇用の拡大とは、総人件費を抑制したい経営サイドと、既得権を死守したい労組が共に進めてきたもの」、「正社員の保護規制を緩和し、現在は非正規側にすべて押し付けられているコストカット圧力を労働者全体で分かち合うべきだ」と書いています。まさに、大企業・財界発の「正規vs非正規」「労労対立」を
アドテック東京が開催され、twitterに #adtechtokyoというハッシュタグが作られ、数多くの発言が会場よりpostされました。以下は、会場からpostされたものの中から私が気になった発言をファボったものを時系列に掲出したものです。個人的には@narumiさんがpostされたアメーバの最近の炎上したブログマーケティングは、他社が勝手にやってしまったもの、とのこと。Twitter / Atsuyoshi Narumi: アメーバの最近の炎上したブログマーケティングは、他社 ...の「他社」が何処なのかが気になったり、ブログマーケティング関連の話題や、ユニクロや花王の事例などに興味を抱きました。ドロリッチの事例は是非記事にして欲しいです<「ドロリッチなう」botにメーカーから感謝メールが行ったことは知ってる勿論「広告が嫌い」発言もwww junyaRT @gihyojp: まとめ:未
http://www.barks.jp/news/?id=1000052497 見守るしかないけど、まさかこないだのフジが最後のライブ…なんてことに…。 サブカルチャーの世界において、しばしば行われるのが優越感ゲームだ。 「他人よりも優れたアーティストを知っている」 「他人が知らないこんなマニアックなアーティストを知ってる」 アーティストの優劣や知識量で競われるゲーム。それが優越感ゲームだ。 優越感ゲームは自らのアーカイブの量・質によって競われるものなので、必然的にその勝敗は、趣味に対しての時間・金の投下量に比例したものになる。 かくして我々は、まだ知らない欧米の音響派や、中南米の文学、イスラム圏のアニメ、未開のジャパニーズインディシーンへの足を踏み入れる事になる。 ・・・はずだった。はずだったんだよ! ところが、優越感ゲームによって他者との差別化を図るというサブカルのシステム自体がすでに
「Cafe Esquisse」さんに、8月23,24日の両日、書評をいただいておりました。 http://wyeth.jugem.jp/?day=20090823(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る) http://moonlight0516.jugem.jp/?eid=154(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る2) >『新しい労働社会』読了。ブログ「EU労働法政策雑記帳」の読者には、エントリの単行本化はめでたいことである。著者のhamachan先生のご専門が「EU労働法と社会政策」なので、雇用のはなしばっかりじゃなくって、本の30%ぐらいはセーフティネットについて書いてある。いわゆる「格差はいけん!」みたいな床屋談義に堕することなく、イデオロギーや党派性はとことん排して、事実の検証と、緻密で隙のない多面的な論考によって社会政策を包括する、みたいな本である。
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