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2022年3月30日のブックマーク (5件)

  • 人工甘味料が「がんリスク上昇」と関連することが大規模調査で確かめられる

    摂取カロリーを抑えて虫歯を予防するのに役立つ人工甘味料は、身の回りにある飲料やべ物に広く使われていますが、過去の研究では糖尿病を引き起こす可能性があることや、致死性の感染症の急増を引き起こしていることも指摘されています。さらに、10万人以上を対象にしたフランスの新しい研究により、人工甘味料の摂取ががんのリスク上昇に関係していることが分かりました。 Artificial sweeteners and cancer risk: Results from the NutriNet-Santé population-based cohort study https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1003950 Artificial Sweeteners Are Associated With In

    人工甘味料が「がんリスク上昇」と関連することが大規模調査で確かめられる
    bulldra
    bulldra 2022/03/30
  • 円安の理由は「金利差」とよく言われますが「何の金利差」が大事なのだろう? - 頭の上にミカンをのせる

    追記:なんか微妙にバズりそうなのではてブの識者の方に確認させてほしいです。今NURO光契約しようと思ってるのですが、この②のプランで間違いないですか? www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com の続き。 「金利」の話をするときは実質金利と名目金利というものがあることを認識しておきたい www.smtb.jp これを見ると、短期的な、特にリスク選好局面では名目金利の影響が大きく 長期的にみると実質金利の影響が大きいということがわかります。 もっと極端に言えば「短期的には影響が大きいけど長期的には金利差と為替レートは連動しない」という印象になりますよね。 一般にチャートでよくみられるのは「名目金利」です。 こちらは市場での流通量が大きく、裁定取引の際に活躍するので短期的にはこちらの影響の方が大きいです。 しかし、当に重要なのは「実質金利」の方です。こちらの金利が実際

    円安の理由は「金利差」とよく言われますが「何の金利差」が大事なのだろう? - 頭の上にミカンをのせる
    bulldra
    bulldra 2022/03/30
  • インタビュー:円安でも日銀政策修正「難しい」、介入は意味がない=篠原元財務官

    3月30日、篠原尚之氏はロイターとのインタビューで、円安に伴う金融政策修正の可能性について「現時点で政策修正は難しいだろう」との見方を示した。写真はスリランカの首都コロンボで2013年11月撮影(2022年 ロイター/Dinuka Liyanawatte) [東京 30日 ロイター] - リーマン危機前後の2007年から2年間、財務官を務めた篠原尚之氏はロイターとのインタビューで、円安に伴う金融政策修正の可能性について「現時点で政策修正は難しいだろう」との見方を示した。円安是正に向けた為替介入に関しては「まったく意味がない」と語った。インタビューは29日に実施した。

    インタビュー:円安でも日銀政策修正「難しい」、介入は意味がない=篠原元財務官
    bulldra
    bulldra 2022/03/30
  • 「東京ダルバートMAP」の歩き方|田嶋章博

    東京で、ネパールの国民「ダルバート」を出す店をべ歩いたら、確認できただけで200店以上ありました。それをGoogle マップ上に配置したのが、「東京ダルバートMAP」です。 この記事では、東京ダルバートMAPがどんなものかや、その使い方をご紹介します。東京に無数にあるネパール人経営のインド料理屋さんが、ダルバートを介したトリップポイントになるかもしれない、というお話です。 🇳🇵「ダルバート」とは豆のスープ(ダルスープ)と、ご飯がセットになった、ネパールの定。ダルは「豆」、バートは「ご飯」の意味です。そこにカレー、野菜などのおかず(タルカリ)、漬物(アチャール)、青菜炒め(サグ)、生野菜などが付くことが一般的です。要は、日の味噌汁定のようなもの。ネパールではダルバートを、1日2回ほどべるのが一般的だそうです。 ダルバートはこんな感じです。 ↑蒲田・ソルマリのダルバート ↑阿佐

    「東京ダルバートMAP」の歩き方|田嶋章博
    bulldra
    bulldra 2022/03/30
  • 【スターダム】林下詩美がぶりっ子女子に! 衝撃の化身 “中野ぅたみ”に込められた決意 | 東スポWEB

    女子プロレス「スターダム」の前ワールド王者・林下詩美(23)が新境地を開拓した。 春の祭典「シンデレラ・トーナメント」(4月3日、東京・立川ステージガーデンで開幕)1回戦で中野たむと対戦する詩美の代わりに、29日の会見に登場したのは謎のぶりっ子女子だった。 見た目は詩美はそっくりだが、口調は明らかに別人だ。「私は中野ぅたみです。林下詩美さんは、両国で首が使いものにならなくなったから来れなかったの」とはにかみ、周囲をザワつかせた。 会見後、たまたまその場に居合わせた詩美を直撃すると、中野ぅたみは自身の化身だという。武藤敬司にとってのグレート・ムタ…みたいなことだろうか。だが、なぜこのタイミングで降臨させたのか。 そこには再起にかける詩美の決意がある。昨年は赤の王者として団体をけん引し「プロレス大賞」女子プロレス大賞を初受賞。だが、年末に朱里に敗れ王座から陥落。先日は王者・上谷沙弥とのワンダー

    【スターダム】林下詩美がぶりっ子女子に! 衝撃の化身 “中野ぅたみ”に込められた決意 | 東スポWEB
    bulldra
    bulldra 2022/03/30
    女子は大袈裟なペイントをしなくても化身を作れるところはある