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2010年8月25日のブックマーク (8件)

  • 伊藤博文の韓国併合メモ見つかる…「韓国の富強の実を認むるに至る迄」 : ネトウヨにゅーす。

    2010年08月22日12:00 TOP > 趣味歴史文化 > 伊藤博文の韓国併合メモ見つかる…「韓国の富強の実を認むるに至る迄」 Tweet コメント( 43 ) 左 伊藤博文を暗殺した安重根 右 伊藤博文 伊藤博文の韓国併合メモ見つかる…「韓国の富強の実を認むるに至る迄」 1:警務官(関西地方):2010/08/22(日) 07:05:52.93 ID:KOp5KCKiP 韓国併合 伊藤博文のメモ見つかる 8月22日 6時43分 日による韓国併合から、22日で100年です。初代の韓国統監を務めた伊藤博文が併合前に記した自筆のメモが、福岡市内で見つかり、専門家は、伊藤博文が併合に否定的だったことを裏付ける新たな史料として注目しています。 伊藤博文の自筆のメモは、韓国併合の5年前の1905年11月、韓国を日の保護国とする「第二次日韓協約」の調印交渉で通訳を務めた、前間恭作氏が持ち帰

    伊藤博文の韓国併合メモ見つかる…「韓国の富強の実を認むるに至る迄」 : ネトウヨにゅーす。
  • きまぐれな日々 消費税増税対インフレターゲット。「資産課税」ではダメなのか

    最近よく思うことは、政権交代がなったあと、民主党政権が迷走している現在ほど、政治・経済についてブログを書くのが面白い時期は珍しいのではないかということだ。 なぜなら、議題(「みんなの党」風にいうならアジェンダ。37年前の「9・11」に、新自由主義者たちに殺されたチリ大統領のアジェンデと混同しないように)ごとに意見が分かれるからだ。バリバリの共産党支持者の方が、リフレ政策を支持しているのに接すると、おおっ、と思うし、かと思うと、大勢の元「反代々木」の勇士たちが小沢一郎を熱狂的に支持している。 先の参院選で勝利を収めた自民党の公約にも、インフレターゲット政策が掲げられていたのだが、谷垣禎一・自民党総裁が「今の問題はデフレで、インフレターゲットが効くか疑問だ」と述べたことに、ご存知、自民党内新自由主義者の雄・中川秀直が噛みつき、ブログで谷垣総裁を批判している。 http://ameblo.jp/

    bumble_crawl
    bumble_crawl 2010/08/25
    コメント欄諸説紛紛興味深い。
  • 日韓併合条約「合法的に締結」=外相、従来解釈堅持を強調(時事通信) - Yahoo!ニュース

    岡田克也外相は25日午後、東京・有楽町の日外国特派員協会で講演し、韓国政府が日韓併合条約は1910年の締結時点から無効と主張していることについて、「日政府としては、当時は合法的に締結されたという考え方を持っている」と述べた。 政府は今月10日に閣議決定した日韓併合100年に関する菅直人首相談話に、「韓国の人々の意に反して行われた植民地支配」と明記。このため韓国内には、日が併合条約締結の有効性をめぐる解釈を変更するよう求める意見があるが、外相の発言は、条約締結自体は合法だったとする従来の日政府の立場を堅持する方針を示したものだ。  【関連記事】 ・ 「この指止まれ」で再編目指す〜みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー〜 ・ 「ねじれ」はピンチよりチャンス〜古川元久官房副長官インタビュー〜 ・ 「菅降ろし」を仕掛ける小沢氏の「2枚の駒」 ・ 【特集】参議院選挙開票結果 ・

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-29 22:12 そういうことだったのか! 日で「笑った口元」をプリントしたマスクが登場した理由=中国 中国メディアは、日で登場した「スマイルマスク」を紹介したうえで、「なぜ日の接客サービスでは笑顔が要求されるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(編集担当・・・・

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-29 22:12 そういうことだったのか! 日で「笑った口元」をプリントしたマスクが登場した理由=中国 中国メディアは、日で登場した「スマイルマスク」を紹介したうえで、「なぜ日の接客サービスでは笑顔が要求されるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(編集担当・・・・

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ