タグ

食べ物と料理に関するbunhikoのブックマーク (30)

  • パスタを作るときは

    前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく

    パスタを作るときは
  • 味玉半熟しょう油味 :: デイリーポータルZ

    最近のラーメンに時々入っている半熟の味付け玉子。 黄身がとろっとしていてとてもおいしいのだが、あれはちょっと不思議だ。 半熟なのに中まで味がしみているってどういうことだ? じっくり煮込んで味がしみ込んだ玉子ならば、しっかりと固ゆでになるはずではないだろうか。 その辺の謎を、プロの人に聞いてきた。 (工藤 考浩) とはいうものの 半熟なのに味がしみている味玉子が不思議だ、と書いたが、冷静になって考えればあれは玉子をぐつぐつ煮込むのではなく、きっと半熟にゆでた玉子をタレに漬け込んで作るのではないかと想像がつく。 自分で作ってみる 自分なりの想像を元に、半熟味玉子を再現してみよう。 まずは玉子を半熟にゆで上げることから始める。 ゆで玉子なんて子供にでもできる簡単な料理だ、などと思って取り組んだが、うまい具合に半熟にゆで上げて、さらにきれいに殻をむくというのが思いのほか難しい。 ゆで時間とかお湯の

  • ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3)

    だから柔らかく撮りたいならフラッシュはない方がいい。 そして、ブレないように撮る。室内は暗いからブレやすいし、かといって料理をきれいに撮るならあまり感度を上げたくないしね。 次のポイントは「構図」。 同じものを2枚撮ってみた。料理ブログを作ったり、レシピを作ったりするところを想像して欲しい。「きゅうりのあくぬき」中だ。 左の写真はボウル全体を撮ったもの。右はそのアップ。それも左上3/4くらいを目安にしてある。 ボウルやお皿は全体をいれるより、その部分を、左上か右上か左下か右下のどこかをメインに撮る方が見るべきところがはっきりする写真になる。 器を見せたいんじゃない限り、全体を入れる必要はないのだ。 料理の写真もそう。

    ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3)
  • cha-han.net - このウェブサイトは販売用です! - cha han リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • りんごをまったく使わないアップルパイとは? :: デイリーポータルZ

    紅玉というりんごがたまたま手に入った。アップルパイに最適な品種だ。なのでさっそくアップルパイ作るかと思い立ち、作り方をネットで調べようとしたところ、妙な記述が目に入った。 「アメリカの開拓時代、りんごが手に入らなかった人々は、りんごなしでアップルパイを作った」 ん?アップルが入ってるからアップルパイなんだよね?りんごなしの「アップルパイ」って?と不思議に思い、作ってみることにした。 (乙幡 啓子)

  • サルヴァトーレ・クオモの社長日記: Olive Oil

    ナポリ・ピッツァを日で一躍有名にした功労者、サルヴァトーレ・クオモ。格イタリア・ナポリ料理レシピ料理への愛情、うら話、こだわり、趣味、など。 今日はOlive Oiをある料理に使おうとしたら、匂いが悪くなっていました。 I noticed that olive oil in my kitchen does not smell quite well today. きっと皆さんにも同じような経験があるかと思って、このadviceを書くことにしました! I want to give you some advice because you might have same experience before. Olive Oilの場合は、よくおきるのは、開けてからしばらく置いておくと、カビくさかったり、または、変わっている匂いになることもあります。 Olive oil often smell

  • パスタレシピ研究会

    カルボナーラ・総集編 カルボナーラは、卵・パンチェッタ・チーズ・黒コショウでつくるレシピ。 alla Carbonaraが正式なカルボナーラの名称です。英語のcarbonと語源は同じく、炭の意味を持ち、カルボナーラは炭焼き風と訳されます。黒コショウが炭に見えるから、炭焼き職人が体力をつけるためにオーダーした、炭焼き小屋にあった卵と黒コショウでつくった、など、名称の由来には諸説あります。 パスタ料理人は、カルボナーラがうまくつくれるようになって、はじめて認められる。 シンプルでいながら、その存在感は群を抜き、いつしかカルボナーラに魅せられた人々は、カルボナーラに個性を描こうと、思いが馳せるようになります。 そんなカルボナーラを今一度見つめ直し、カルボナーラレシピの総集編をお届けします。 使う材料の質や配分、炎、時間によって劇的に変化するカルボナーラを、僕なりに体系化してみました。 カルボナー

    パスタレシピ研究会
  • 気軽に作れるワンランク上の料理、「豆腐でおもてなし」 (2006年12月11日) - エキサイトニュース

    上から「抜き型」(左)、「さざなみ包丁」(右)。またそれぞれを使った豆腐料理<br>(c)(株)マーナ 家で料理をふるまう機会は意外とあるものだ。例えば、結婚して新居に友人を招待したり、友人を集めてホームパーティをしたり……。 これからの季節なら、みんなで鍋! なんて簡単でいいのだが、いつも鍋っていうわけにもいかない。かといって、家庭料理となるとこれがなかなか難しい。味はともかく、見た目がどうしても「おもてなし料理」風にならないのだ。それでもいいのかもしれないが、どうせならちょっとデキル人と思われたい! そんな人にピッタリな商品を発見。なんと、「豆腐」がおもてなし料理に変身してしまうというスグレモノ。それが、株式会社マーナが発売している「豆腐でおもてなし」だ。いわゆる、豆腐の型抜き。使い方もいたって簡単。豆腐にさくっと差し込んで型をとるだけで、松や梅や扇のかたちを抜き取ることができる。 も

    気軽に作れるワンランク上の料理、「豆腐でおもてなし」 (2006年12月11日) - エキサイトニュース
  • :デイリーポータルZ:結局、芋は何で焼けばいいのか

    焼き芋。あのほくほくねっとり甘いシンプルおやつが恋しくなって、お、今年も冬が来たんだなあと思う。 寒気強まるこのごろ、例年通り焼き芋メーターの針が“べたい”サイドに触れ触れになっていたのだが、我が家の近所で気軽に焼き芋を買える店がない。 もんどりをうちながら何とか自宅で手軽に作る方法はないものかと調べると、出るわ出るわ、焼き方の様々なノウハウが芋ほり遠足かというぐらに! が、この焼き方指南が聞く人や見るサイト、読むによってだいぶ違うのだ。ある人はオーブンが一番といい、ある人は魚焼きグリルが、ある人は土鍋、はたまたトースターでもできるという。フライパンを使うのがいいという情報も見つかった。 もう、台所にある器具を使えばなんでも焼き芋が焼けるんじゃないかという状態。 いったい私は何で芋を焼けばいいというのだろう。頭をかかえながら、こうなったら仕方ない、台所の総力を結集して芋を焼きまくりまし

  • @nifty:デイリーポータルZ:臨界フレンチトースト

    フレンチトーストのことを考えただけで顔が弛む。 卵と牛乳をたっぷり吸い込んだパンの表面は香ばしく焼かれ、中はふんわりと柔らかい。メープルシロップの自然な甘みと、バターの塩っ気が織りなす絶妙のハーモニー。 …ああ、なんて素敵なべ物なんだろう。実は最近、ファミレスに行ってはフレンチトーストばかりべている。弛んだ顔が元に戻らないくらいべまくっている。 しかし、いい加減ファミレスの味にも飽きてきた。そろそろ私だけの、私好みのフレンチトーストを作るべき時が来たようだ。 (高瀬 克子) 人を弛緩させるべ物 まずは普段べているフレンチトーストの姿をカメラに収めようと、仕事の帰り、某ファミレスに寄ってみた。 ついでに自分の姿も撮ってもらったわけであるが、それにしてもフレンチトーストというべ物は、どうしてこうも人の顔をだらしなくさせるのだろうか。