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2006年8月29日のブックマーク (5件)

  • そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?

    そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/4 ページ) 「prototype.js」と呼ばれるJavaScriptフレームワーク。多くのAjaxを応用したサービスで使われている「Ajaxフレームワークのデファクト」だ。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)、そして、効率的な組み込み方法の一つとしてJSONと呼ばれるデータ形式のやり取り(第3回)、Webサービスとの連携(第4回)について解説した。 Ajaxアプリケーションの開発では、Webブラウザ依存の問題を解消したり、DOMツリーを操作するといった必要性がある。しかし、開発者が一からコード記述していくのは現実的ではない。そこで一般には、何

    そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?
  • Ajaxの真価はWebサービス連携にあり

    落ち着きつつあるAjaxを取り込んだWebアプリケーション開発への取り組み。後発でもアイデアはまだまだ出尽くしていない。基を復習して新たなサービスへとつなげてみよう。 Ajaxというと、XMLでデータを送受信するというイメージがある。 しかし、実際にはXMLである必要性はない。むしろXML形式ではないほうが、送受信データパースの手間が必要ないというケースが多いのだ。 一方で、XMLでデータをやり取りできる利点を生かせば、当然ながらWebサービスとの効果的な連携も現実的なものになってくる。今回は、Ajaxアプリケーションにおいてよく用いられる「JSON」と呼ばれるデータ形式について解説しよう。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)について解説した。このオ

    Ajaxの真価はWebサービス連携にあり
  • 西尾泰和のブログ: Pythonでワンライナーを作成する際のノウハウ集

    これはLL Ringというイベントの「じゃんけん2.0」に出場する際に「多くの構文に改行が必須であるPythonで書かれたじゃんけんエージェントをワンライナーにしていたらウケるかな」と思ってワンライナー化しているときに書いたメモです。自分用のメモのつもりだったので書き殴ってありますが、意外と人気のようなので近いうちに加筆します。 実は後から書いた英語版(How to make oneliner in Python?)の方が整理されているのかも。 完成したワンライナー def文を式にする defは改行を要求するのでlambdaに置き換える必要がある。 def foo(x): return x + 1(ここに改行) foo = lambda x: x + 1 globals().__setitem__("foo", lambda x: x + 1) lambdaは式しか含むことが出来ないので、

  • しげふみメモ:Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法

    2006年08月28日20:03 カテゴリPlagger Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法 Windows XPにPlaggerを 最初からインストールする機会があったので、 Charsbar::Note - ppm for Plagger で公開されているWin32用のppmリポジトリを使わせて頂きました。 Plaggerは4月ごろにいろいろと苦労してインストールして以来、 便利に使っているのですが、今回はあまりにも簡単にインストールできたので、方法をメモしておきます。 [2006年 12/3追記] Plaggerは開発が活発なため、今後この方法ではうまくいかなくなるかもしれません。 公式ページの日語Wikiに、インストールについてのページができる予定のようです。 WikiStartJa - Plagger - Trac 参考:subtech - Bulkne

    しげふみメモ:Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法
  • interpolate-fancy.js: JavaScriptのごく簡単なテンプレート・システム

    blosxomのプラグインにinterpolate_fancyというものがある。このプラグインは、あまり強力ではないblosxomのテンプレート・システムを強化するもので、ベーシックなif/unless系の分岐が可能になる(他にインストールしているプラグインのサブルーチンを呼べたりもする)。あまりややこしくない正規表現による置換で実装されている。というわけで、簡単なテンプレートシステムとして使うためにJavaScriptに移植してみた。 ベースになったのはprototype.jsの1.5.0_rc1に実装されているTemplateクラス。これのテンプレート変数の書き方をinterpolate_fancyに合わせた<foo/>という形固定にして、条件分岐の正規表現を付け加えるという形でライブラリにしてみた。 使い方は、interpolate-fancy.jsを読み込んでおいた上で、 var

    interpolate-fancy.js: JavaScriptのごく簡単なテンプレート・システム