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artと写真に関するbunhikoのブックマーク (17)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
  • 自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、早めに目が覚めて、のんびり過ごす。10時ごろに家を出て、ちょっと自転車で徘徊。まずは弘明寺へ。横浜屈指の古刹で桜が綺麗なのでも有名みたいだけれど、さすがに散ってましたね。このお寺は良い商店街が門前にあって、その中でも『ほまれや酒舗』という店は、日酒の品揃えの豊富な店ですが。もう一軒、これまで見落としていた『川松屋』という店もあり、店主はちょっとした日酒に関しての有名人らしい。品揃えは少ないものの厳選されており、弘明寺を訪れる際にはこっちもよろしくです。 商店街からすこし南下して、左折。少し山坂のある道を通って、出たところが京急屏風浦駅、磯子から至近なんですね。海沿いの国道357号線に出て、磯子の先の突堤から、新日石の工場のほうを望む 三渓園の方から大回りして、新山下を通って赤レンガ倉庫まで。だいたい25kmくらいか。通勤の往復と一緒だな。こんどの連休中に、横須賀あたりまで足を伸

    自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
  • アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET

    写真をクリックすると拡大します。 ●5月10日に、エイ出版社より、 「横木安良夫流スナップショット」を発売しました。詳細 amazon ******************* ●さて、Blogに福岡に住むトモアキーニさんから、こんな質問をいただいた。 初めまして。福岡に住むトモアキーニといいます。(横木さんが管理人のミクシィのコミュにも参加しています) 僕も発売日と同時に横木さんのを買いました。 僕は15年ほど前から写真を始めたんですが、ここ数年はスナップ写真をあまり撮らなくなりました。 それは正に肖像権が絡んでくるからです。 ですから今回の文庫の肖像権に関する文章は特に興味深く拝読しましたが、一つだけ疑問に思ったことがあります。 「表現の自由がある、民主主義社会では、芸術やジャーナリズムは、法律に対して、戦う権利もあるということです。もし負けたとしても、ジャーナリスト、アーティストは

    アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET
  • 化粧品ケースに入っていた50年近くの女性の肖像写真

    フリーマーケットで手に入れた小さな化粧品ケースに、同じ女性の肖像写真が大量に詰まっていたそうです。写真の日付は1938年から1990年代前半で、女性が年齢を重ねていく様子が写し出されています。 詳細は以下から。 1938年9月28日。まだ赤ん坊です。 1940年。少し成長しています。 1945年。落書きがすごい。 1948年。最初の写真から10年後。 1950年。 1953年。鏡を使って撮影したのでしょうか。 1954年。 1957年。最初の写真から19年が経過。 1960年。 1961年。髪型がかなり変化。 1968年。最初の写真から30年後。写真がカラーに。 1978年。40年後。 日付なし。赤ん坊の頃の写真と比べると面影があるように感じます。 他の肖像写真は以下から見られます。 The Boat Lullabies The Way Of All Flesh

    化粧品ケースに入っていた50年近くの女性の肖像写真
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • http://www.i-20.com/artist.php?artist_id=19

  • 駐車違反になったワイヤーフレームの車

    コンピュータ内の車の3Dワイヤーフレームモデルではなく、ワイヤーだけで車を模したアート作品です。どう見ても自走はできない車なのですが、屋外に置いていたら駐車違反のチケットを貼られたそうです。 詳細は以下から。 これを作ったのはイギリスのアーティストBenedict Radcliffe。スバルのインプレッサを実物大で表現しています。 beeker ideas: straight atta glasgow 何故か駐車違反のチケットが。 こちらはワイヤーで作ったホンダのゴールドウイング。 こちらにも同氏の作品の写真があります。 Wonder Woman, Your Car Is Ready… リアリティに欠ける光景。 この車ならレッカー作業も楽そうです。

    駐車違反になったワイヤーフレームの車
  • 米で「日本のラブホテルの写真展」開催 (2007年3月8日) - エキサイトニュース

    シカゴ現代写真美術館、そしてニューヨークのジェンキンズ・ギャラリーで今月末まで「ラブホテルズ」なるエキシビションが開催され話題をよんでいる。 タイトル通り、ラブホテルの写真、しかも“日の”を集めた写真展である。 公立学校で英語の先生として8カ月を日で過ごした、というフォトグラファーのミスティー・キースラーさん(女性:29歳)が、撮影したラブホテルの部屋シリーズだ。 「京都に住んでいた時には、桜や富士山の写真を撮ろうとしていたんだけど、その手の写真は、凄く良い写真がすでにあるでしょ。私には典型的な日の写真は撮れないっていうのもわかったのね。 ロンリープラネット(旅行ガイド)に出ていたラブホテルというものを知って、こんなの絶対にアメリカにはないし、これを撮ってみたい、と思ったの。 滞在日数も残り少なくなってきて、自分にハッパをかけながら、一件のラブホテルに入っていったの。そこから、このラ

    米で「日本のラブホテルの写真展」開催 (2007年3月8日) - エキサイトニュース
  • tsaka.jp : Tomoyuki Sakaguchi Photography

    Sakaguchi Tomoyuki 坂口トモユキ

    tsaka.jp : Tomoyuki Sakaguchi Photography
  • 路上に描かれた立体的なトリックアート

    オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o

    路上に描かれた立体的なトリックアート
  • トゥーンシェーディングなホテル - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • :デイリーポータルZ:炎天下の電飾写真

    楽屋話で恐縮だが、真夏の屋外取材はしんどい。ぎらぎらと照りつける太陽。そよとも吹かない風。家のなかで済ませられるネタはないものかと思案するのだが、ぼく自身そういうのが得意じゃない。 だったらいっそのこと真夏の昼間だからこそできることをやってみよう。やぶれかぶれだ。 (text by 大山 顕) ■似たようなことが昼間にできないか いぜん「夜のジャングルジム」という記事を書いた。背後の景色にじゃまされることなくジャングルジムだけを象徴的に撮影したいと思っていろいろ試した結果、深夜の公園に三脚を構え懐中電灯でジャングルジムをなめるように照らすという手法にたどり着いた、不審きわまりない撮影法の顛末だ。 思い起こせば時は5月。良い季節だ。夜は少し肌寒かった。そんな季節もあったんだよなあ。 夜だからこそ懐中電灯の光程度の光量で浮かび上がったのだが、もっと強力な光があったら似たようなことが昼間でもでき

  • :デイリーポータルZ:夜のジャングルジム

    こどものころよく遊んでいた近所の公園へ赴いた。そこで撮影したのが上の写真。 違う。こういう写真が撮りたかったんじゃない。 対象が典型的なジャングルジムとは一線を画した個性的なコジャレジャングルジム(以下:ジャレジャン)であることも納得いかない原因のひとつだが、写真の撮り方にも問題があるように感じた。 もっと、ジャングルジムを際立たせて撮りたい。この世にジャングルジムだけがあるような、そんな写真が撮りたい。そんな世界には住みたくないけど。 ジャングルジムは細い棒を組み合わせて作られているので、写真に撮ると背景の方が目立ってしまう。この点において、ジャングルジム写真には団地を撮ったり立体駐車場を撮ったりするのとは異なる難しさがある。 だったら、ジャングルジムの後ろに大きな黒い布かなんかを置いて背景を見えなくして撮影しようか、と真剣に思ったが幼い少年少女が遊ぶ公園でそんな大きな布を広げるのにはた

  • 天才アラーキーの脳味噌の中(2)

  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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