ファイル保存ダイアログでファイルを保存する (dialog.showSaveDialog, node:fs)
Electronとは Electronとは、GitHubが開発したオープンソースのフレームワークです。macOS、Windows、Linuxといったクロスプラットフォームに対応したデスクトップアプリを開発することができます。 ChromiumとNode.jsを使用しているため、HTML、CSS、JavaScriptなどのWeb技術を駆使してデスクトップアプリをつくれるのが大きな特徴のひとつです。 エンジニアにはお馴染みのVSCodeやSlackをはじめ、FigmaやTwich、Microsoft TeamsなどのデスクトップアプリにもElectronが採用されています。 そんなElectronを完全に理解するために、お約束のHello Worldから入門してみました。 WindowsでHello Worldしてみる 本記事ではWindowsでの環境構築とアプリのインストーラー作成までの流れ
Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start
JavaScriptなどWebの技術を利用して、デスクトップアプリを開発できるElectronをご存じでしょうか。Electronを使うと手軽にWindowsやmacOS、Linuxで動くデスクトップアプリを作ることができます。つい先日、9月1日にElectronのバージョン10.1.1が公開されました。本稿では最新バージョン10を使って簡単にアプリを作ってみましょう。 Electronとは?代表アプリは? 『Electron』とは、HTML/CSS/JavaScriptといったWebの技術を利用して、デスクトップアプリを作ることができるフレームワークです。Windows/macOS/Linux上で動くデスクトップアプリを開発できます。 ElectronのWebサイト Electronを使って作られた代表的なアプリには、GitHubが開発しているテキストエディタの「Atom」や、マイクロソ
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