Script.aculo.usは、Thomas Fuchs氏を中心とするチームにより開発されているJavaScriptライブラリだ。MITライセンスが採用されており、2005年から公開を始め、執筆時点では11月に公開されたバージョン1.8が最新版になる。本稿では、そのバージョン1.8を使って(連載継続中にバージョンアップした場合はそちらに変更する可能性がある)、同ライブラリの基本を6回にわたって紹介しよう。 なお、Script.aculo.usを扱ううえでの必須知識となるPrototype.jsの使用法については、連載『いまからはじめるPrototype.js』で解説しているので、そちらをご覧いただきたい。 Script.aculo.usの概要 Script.aculo.usはPrototype.jsをベースに動作するライブラリだが、Prototype.jsが1つのファイルにすべての機能を
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仕事で使おうと思って作ったら意外といい出来だったので公開してみる。 だうそろーど たとえば、こう書くと var element = $('block'); var planner = new EffectPlanner( [ { Move: [element, {x: 200, y: 200}] }, { Move: [element, {x: 0, y: 300}] }, { Move: [element, {x: 300, y: 0}] }, { Move: [element, {x: 0, y: -300}] }, { Move: [element, {x: -300, y: 0}], next: 1 } ] ); planner.start(); こうなる http://sample.ecmascript.jp/20060523-00.html たとえば、こう書くと var col
http://www.goodpic.com/mt/archives2/2006/02/ajax.html で紹介されてる通り、script.aculo.usは通常のロードではファイルサイズが100KBを超えます。しかし、それはフルでロードしたときの容量なのです。script.aculo.usはロードするパッケージを選ぶことができる*1ので必要な機能だけを選べば良いのです。例えば、たいていの場合はscript.aculo.usのeffects.jsだけしか使わなかったりするので <script src="/js/scriptaculous.js?load=effects" type="text/javascript"></script> とすればOK。これでファイルサイズは34KBに収まります。また、二つ以上のパッケージを選択したい場合は <script src="/js/scriptac
Ruby on Railsなどにも含まれている、話題のJavascriptライブラリを週末にちょこっと触ってみた。prototype.jsを継承して、Ajaxなユーザーインターフェース機能を実装するためのライブラリ。 script.aculo.us - web 2.0 javascript HTMLコード内に、いちいちファンクションを定義せず、クラス指定だけでアニメーションさせるようにしてみました。 インストールは簡単 上記のサイトから、scriptaculous-js-1.5.1.zip をダウンロードして解凍 /lib と /src を、そのまま自分のサーバにアップロード アップロードしたjavascriptを、使用するページのheadでInclude <head> <script src="js/lib/prototype.js" type="text/javascript"></s
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