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2014年4月28日のブックマーク (3件)

  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL のボトルネックを統計的に監視・解析する方法

    MySQL のチューニング、と言った場合には、サーバーパラメータの調整や EXPLAIN コマンドを利用したクエリ実行計画の最適化が話題に上ることが多いです。しかし、発行する全ての SQL について、いちいち EXPLAIN コマンドを使って確認していては、いくら時間があってもたりません。チューニングを効率的に進めるには、まず、ボトルネックとなっている SQL クエリを特定し、次にその最適化を行うべきです。 ではどのようにして、ボトルネックを特定するのか。MySQL Conference & Expo 2009 のキーノートにおいて Mark Callaghan 氏は、Google では SHOW PROCESSLIST コマンドを使った統計的アプローチを使っていると述べていらっしゃいます (参照: MySQLConf 09: Mark Callaghan, "This is Not a

    bunnyhop
    bunnyhop 2014/04/28
  • 採用活動をしていて思ったこと - 同人日記

    最近は採用の書類選考や面接に駆り出されることが多いのですが、採用する側も 大変なんだなと。 採用窓口だけで「新卒」「既卒」「第二新卒」「中途」と何種類もあり、 日特有の労務制度があるせいで「通年採用」に統一できません。 これは応募者にも不幸なことで、例えば未経験、もしくは実務経験の浅い30歳 くらいの人が応募してきたときに、その会社の30歳の給料テーブルが年収600万円 だとしたら、「実務経験のない奴にそんなお給料はだせん!」という理由で 書類選考から落とされます。 その30歳の応募者が「私は経験が浅いので、新卒と同じ給料で年下が上司になっても 良い」ということでも(実際にそんな謙虚な人はいないのですが)、たいていの 会社は年齢と年収が比例しているので、年収に見合ったスキルや経験がないと 選考の対象になりません。 実際には、面接していて思ったのですが、年齢相応の経験をしていない人は 基

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    bunnyhop 2014/04/28
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
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    bunnyhop 2014/04/28
    ""せんせい きのこる" が正しい読み方です”