半年以上かけて出来た勉強の質問に大学生講師がいますぐ対応するサービスでしたが、もう使えなくなる事が決定しています。おとといスタッフからそのニュースを受けました。ショックさえ起こらなかった。2013年12月にSkypeAPIが廃止されるからです。つまりオンラインの先生の確認も、質問そのものもできなくなります。
BaaS(Backend as a Service)のParseが、来年一月でサービスを終了することをブログでアナウンスしました。昨年末にウェブ・ダッシュボードをReactベースで刷新するなど、活発に開発がされている印象があったので、とても驚きました。Twitterのタイムラインでは、デベロッパーさんのこんなつぶやきも。 筆者自身も現在開発中のゲーム・アプリでParseの一部機能を利用しており、以前にも自分の関わるウェブ・サイトでParseの利用を検討していたことがあったので、Twitterにいくつか感想を書きました。せっかくなのでここに記事としてまとめておきます。 Parseの移行に関する情報先に書いておくと、既存の顧客にはデータをMongoDB形式でエクスポートするツールと、Parse互換のAPIサーバがオープンソースで提供されます。ただし、現状ではAPIサーバはウェブ・ダッシュボード
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