nishio hirokazu @nishio @kmizu どういう回答を求めてそういう主観的な質問をしているのかよくわかりません。市販のレモングラスティーは目につくものは全部飲んだ上で、自家栽培を始めて二年目、というのが客観的な事実です。 2016-07-17 20:20:40
note.mu なるほど自分も同じような感じでやっているなぁ、と思った。もうちょっと詳しく書くと、 まず変更しようと思っている部分の周辺のコードを読んで、「ここらへんをいじればよさそう」と当たりをつける(当たりのつけかたにもいろいろあるのだが後述) 土地勘を養ったところで具体的な変更の仕方を考える。必要に応じて紙に下手くそな図を書いたり、考えを箇条書きにしたり、実際にコードを試しに変更してみたりする この方針でいけそう、と道筋が見えたらいよいよコードを書き始める。細かい単位でコミットするかどうかは場合によるが、少なくとも git add はこまめに行う(エディタの undo でせっかく書いたコードを失わないため) 道筋が見えなかったり、プロトタイプ的に書いたコードが望み薄そうだったら潔く諦める。煮詰まっていることを自覚して、コーヒーを買いにいったり、オフィスの外を散歩したりして頭をリフレッ
僕の英語力について こういう記事って、「英語できない」を過少申告してること多いですよね。「TOEIC820点しかとれてなくて全然ダメなんです>_<」みたいな。アレはなんなんですかね? ちなみに僕はそもそもTOEICを受けたことがないです。 そんな僕のスペックをまとめると 学生時代に特に苦手意識を持ったことはない(苦手意識を持つほど勉強しなかったとも言える) TOEICを受けたことがない StackOverflowを読むくらいならなんとか 英語で会話したことは(ほぼ)ない 去年初めてヨーロッパに行った際、「tea or coffee?」にcoffeeと答えたらteaが出てきた DMM英会話の無料体験をしてみたら死んだ つまり公式には学校教育でしか英語を学んでいないということになりますね。平均的な日本人って感じだと思います。そして学校の英語教育は役立たずで有名(実際に役立たずっぷりを実感)なん
なぜ golang に移植したかというとまあ以下のような理由です。 https://github.com/tokuhirom/jailingo/ capabilities で制御したかった jailing は perl で記述されているために、setuid/setcap などで制御することが難しい 今時 suid-perl 使うのもなあ、という。 C で書くと getopt の処理とかだるい C++ で書くと、ビルドとかで悩むのがめんどい golang は segv しにくくて楽 golang で記述することにより、良い面もあるが一方で、普通に golang で記述すると、clone() したあとに処理を挟むことができないので、CLONE_NEWPID | CLONE_NEWNS とかしたあとに mount したいという要望が叶えられない。ので、いったん /proc/self/exec を
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