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創作と思考に関するbunoumのブックマーク (6)

  • 唯「オリコン見よーっと。……え?なにコレ!?」 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/29(水) 17:18:01.13 ID:nNLGoYJm0 音楽室 律「あ〜あぢぃ〜…」パタパタ 澪「…こう暑いとかなわないな…」 梓「先輩達、女子高だからって油断しすぎです」ダラダラ 梓「律先輩、スカートパタパタしないでくださいよ…」ダラダラ 律「いいだろ別にー…。唯が冷房嫌いだからつけられないんだし」パタパタ 澪「梓、汗かきすぎだぞ?」 梓「…ムギ先輩は平気そうですね」ダラダラ 紬「うん!私、体温変わるから」 ガチャ 唯「み、みんなー!ちょっとこれ見てー!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/29(水) 17:21:04.08 ID:nNLGoYJm0 律「暑い中テンション高いですわね〜唯さん」 唯「そうですわね〜…って言ってる場合じゃないんだよー!これ見てっ」 梓「これは…オリ

    唯「オリコン見よーっと。……え?なにコレ!?」 : もみあげチャ〜シュ〜
  • 「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という前提の前..

    「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という前提の前には、来なら消費者だけでなく作者も疎外されているはずだ。実際、普通はキャラクターの一挙一動に作者の意図を感じながら読んだりしないよね。(人にもよるだろうけど。男性が製造するポルノの使用について「おっさんにちんこを握られているみたいで嫌」って表明してる人もいるみたいだし。) 作品と消費者が円満な限りは作者の存在は意識されることもない。気に入らない展開になって初めて、作者→作品→消費者という作為の構図が表面化する。キャラクター自体と、その前提となる嘘に二重に裏切られるわけだ。 消費者の怒りがキャラクターに向けられる場合、「実体を持った一個の存在」という前提は崩れていない。「ナギ様は自由な一個の存在なので読者を裏切る事すらも出来る」という意味ではむしろ強化されているとも言える。アニメのようなのように多人数が関わり制作過程が目に

    「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という前提の前..
  • かんなぎ休載の件でちょっと

    今頃どこかでみのもんた達が暴れまわってる事だろうけど、これって単なる嗜好の問題じゃないと思うよ。キャラクタービジネスってのは「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という神聖な嘘を前提に成立している。そこではある作品が気に入らなかったとしても、代わりに他の作品を選ぶと言うことは原則的に言ってできない。ナギは『かんなぎ』の外にはいないから。にも拘らず、そこでは作者の胸三寸で全てがいとも簡単に書き換えられてしまう。消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。今回の騒動の根底にあったのはこういう事実への嘆きなんじゃないかな。だから、今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなことだと思うよ。まあ「アニメには興味ないけどとりあえずオタクきめえw」みたいな連中はいいけど、みのもんたのほとんどはそうじゃないでしょ?

    bunoum
    bunoum 2008/12/07
    「消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。」/「今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなこと」それはない
  • 分散された脅威への対処 - レジデント初期研修用資料

    いろんな要素が徹底的に分散された架空兵器の思考実験。 中枢を持った脅威のこと あまりにも強力すぎて、事実上弱点の存在しない敵を相手に、「弱い味方」をどう運用すれば勝てるのか。 大昔、OGRE (オーガ) という、巨大戦車を主人公にした ゲームがあって、「強い単体対弱い多数」をテーマにしていた。 「敵」になるのは人工知能を持った巨大な戦車。1 台しかいない代わり、射程の長い、強力な武器を 山ほど積んでいて、普通に勝負したのでは、「味方」側は絶対に勝てない。 「味方」は単なる歩兵であったり、ちょっとした放題であったり。巨大戦車の前には単なる雑魚だけれど、 その代わりたくさんいる。 プレイヤーは、たくさんの弱い味方を様々に配置して、巨大戦車を迎え撃つ。相手が動くほどに 犠牲が増えるから、とにかく相手の「足」を止めて、それから武器が尽きるのを待つだとか、 弱い側には弱いなりに、いろんな攻略方法があ

    bunoum
    bunoum 2008/10/31
    なるほど無人機だから落とされてもよくて安価大量に、か。せっかく無人機なのだから人間とかけはなれた高機動を、というアニメ思考だった俺。
  • ストーリー問題 - k-takahashi's blog

    コマンド81号の徳岡正肇の「PC Simulation Games」のお題は「Portal」。Portal自体の紹介は良いとして、徳岡氏はPortalで語られるストーリーについてこんな解説をする。 「ゲームでは、Story-story(ライターが創作した物語)とGameplay-story(ゲームを進めていくうちにプレイヤーが体験していくこと)の間には、必ず大きな溝があるのです。」 このデルタ(溝)を狭くするほどゲームは面白くなるというのがこの”理論”であり (p.68) 徳岡氏は、この「デルタ理論」がシミュレーションゲームにおいて 「ヒストリカルシミュレーションゲームでは、HistoryとGameplay-storyの間には、必ず大きな溝がある」 「過去に、Historyに押しつぶされて失敗した作品は幾つもある」 と読み替えることが可能であり、それが「高梨パラドックス」に他ならないと指摘

    ストーリー問題 - k-takahashi's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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