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宇宙に関するbunoumのブックマーク (603)

  • はやぶさカプセル内の微粒子、イトカワ起源であると判明 | スラド サイエンス

    宇宙航空研究開発機構が 16 日、小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器内で発見された微粒子約 1500 個の大半は小惑星イトカワ由来のものであると発表した (JAXA のプレスリリース、YOMIURI ONLINE の記事、47NEWS の記事より) 。「はやぶさ」の使命はこれで完全に達成されたこととなる。 月よりも遠い天体の表面から試料を持ち帰るのは人類初の快挙。見つかった微粒子の大部分がカンラン石で、その他は輝石、斜長石など。マグネシウムと鉄の含有比率が地球上の岩石とは大きく異なり、鉄の比率が 5 倍以上多いことが分かった。これらの特徴がイトカワの反射光の観測から推定された物質や LL コンドライトと一致。イトカワ由来であることを結論づけたとのことである。 当にお疲れ様でした。

  • 時事ドットコム:続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者

    続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 小惑星探査機「はやぶさ」のミッションにかかわった宇宙航空研究開発機構の担当者らは午前9時50分から、文部科学省で記者会見に臨んだ。  会見には、開発責任者を務めた川口淳一郎教授ら6人が出席。川口教授は冒頭、発表文をゆっくり淡々と読み上げ、世界初の快挙を報告した。  はやぶさが地球に帰還した6月13日夜の記者会見では「往復飛行は大きな自信と希望になった。今でも夢のようだ」と話した川口教授。地球帰還に続き、小惑星の砂回収の快挙に「夢を超えた。どう表現していいか分からない」と喜びを爆発させた。(2010/11/16-10:29)

  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • ドロシー計画。11月5日から世界合同SETI(地球外知的生命探査)観測実験が開始!

    ドロシー計画。11月5日から世界合同SETI(地球外知的生命探査)観測実験が開始!2010.11.04 13:00 世界11か国の天文台や大学など17の機関が、11月5日「地球外知的生命体探査(SETI)」を一斉に開始します。地球外知的生命体からの信号を求めて宇宙の一箇所に電波望遠鏡や高感度アンテナを向けるのです。 1960年、アメリカの天文学者フランク・ドレイクさんの提案によって、世界初の電波による地球外知的生命体探査が行われました。これが「オズマ計画」です。2010年は「オズマ計画」から50周年ということで、これを記念して世界合同SETI観測が行われます。ちなみにオズマ計画の「オズマ」は、『オズの魔法使い』に登場するオズマ姫からのネーミングだそうで、今回の計画は『オズの魔法使い』の主人公である「ドロシー」から名前を取って「ドロシー計画」とされました。 今回の観測のターゲットには、オズマ

    ドロシー計画。11月5日から世界合同SETI(地球外知的生命探査)観測実験が開始!
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • グリーゼ581から光信号が観測されたという誤報に関するわかりやすいまとめ。

    こんぱすろーず @flowerclass 事実1.2008年12月に、西シドニー大学の研究者が、球状星団「きょしちょう座47番」(別名NGC104。地球からの距離約16000光年)を観測中に、人工的なレーザー光のように解釈できる光を捉えた。ただしその1度だけしか観測できず、真偽についてその研究者は判断を保留している。 2010-10-25 19:15:45 こんぱすろーず @flowerclass 事実2.グリーゼ581は地球から約20光年の距離にある恒星。複数の惑星をもっていると考えられている。惑星のうち「グリーゼ581g」は、恒星との距離から考えて生命の存在に適した環境があるのではないかと期待されている。ただしあくまで期待されているだけで何も確認されていないことに注意。 2010-10-25 19:16:52

    グリーゼ581から光信号が観測されたという誤報に関するわかりやすいまとめ。
  • 1 E19 s 以上 - Wikipedia

    現代の物理学から考えられる非常に長い時間スケールの物理過程について以下にまとめる。なお、全ての事象の前提として、我々の宇宙が開いた宇宙である、すなわち宇宙膨張が永遠に続くことを仮定している。 ただし、以下のリストは各物理過程が持つ典型的な時間スケールを単に長さの順に挙げたものであり、各事象で仮定している前提条件などもそれぞれ異なっている。したがって、これがこのままの順序で我々の将来の宇宙で実際に起こるわけではない。未来の我々の宇宙に起こると予想される事象の詳細については宇宙の終焉を参照のこと。 1014 年 軽い恒星が冷却するまでの時間。恒星は質量が軽い星ほど寿命が長い。最も軽い恒星の質量は太陽質量の約0.08倍で、このような星は赤色矮星と呼ばれる。この質量の赤色矮星の寿命は約14兆年(1.4 × 1013年)と推定されている。核融合の燃料となる水素を使い尽くした赤色矮星は白色矮星となり、

  • 宇宙の終焉 - Wikipedia

    宇宙の終焉(うちゅうのしゅうえん、Ultimate fate of the universe)とは、宇宙物理学における、宇宙の進化の最終段階についての議論である。さまざまな科学理論により、さまざまな終焉が描かれており、存続期間も有限、無限の両方が提示されている。 宇宙はビッグバンから始まったという仮説は、多くの科学者により合意を獲得している。宇宙の終焉は、宇宙の質量 / エネルギー、宇宙の平均密度、宇宙の膨張率といった物理的性質に依存している。 宇宙の終焉に関するいくつかの理論[編集] 20世紀初めまで、宇宙に関する科学的描像の主流は「宇宙は永遠に変化をしないまま存在し続ける」というものであった。このような宇宙モデルは現在では定常宇宙論として知られている。しかし1920年代にハッブルが宇宙の膨張を発見したことで、宇宙の始まりと終わりが科学的研究の重要な対象となった。 宇宙の始まりはビッグバ

    宇宙の終焉 - Wikipedia
  • 「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog

    ホットエントリに入っていたので反応. オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひとつは以前から生命体がいてもおかしくないと言われていたグリーゼ581Gであることから、大きな注目を集めている。 (中略) ラグバー博士は2年前から恒星グリーゼ581の周囲の調査を行っており、そのときからパルス信号の規則性を調査していた。そして今になり、このパルス信号が人工的な文明によるパルス信号の可能性が高いと判断したようだ。 地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認 / ラグバー博士「未知の

    「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog
  • ハイブリッド・ブラックホールジェット:

    ハイブリッド・ブラックホールジェット: スーパーコンピュータが解き明かした新タイプのジェット 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)の大須賀健助教、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室の竹内駿氏(元大学院生、現富士通)および嶺重慎教授の研究チームは、国立天文台のスーパーコンピュータ(Cray XT4)を用いた大規模シミュレーションにより、新しいタイプのブラックホールジェットを発見しました。 ブラックホールはガスを吸い込むだけでなく、光の速度に近い速度で、細く絞られたガスの流れを噴出することが知られています。この噴出流(ジェット)は宇宙で最も激しいガス噴出現象の一つですが、強力な重力で周囲のガスを吸い込むブラックホールが、なぜ逆にガスをジェットの形で噴出するのか、未だに解明されていません。研究では、光の圧力と磁場を巧妙に組み合わせるシミュレーションで、このジェットの形成メ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号  : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号 Tweet 1: Mr.メントス(東京都):2010/10/24(日) 00:49:45.65 ID:UJdTRPJo0● http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1316538/Gliese-581g-mystery-Scientist-spotted-mysterious-pulse-light-direction-newEarth-planet-year.html 要約 西シドニー大学のラグバー博士によるとグリーゼ581を観測していたら、光に規則性があることを発見。 文明によるパルス信号の可能性あり。 2: ガッツ君(関西地方):2010/10/24(日) 00:50:13.33 ID:VBOseYj70 スーパー地球

    【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号  : 暇人\(^o^)/速報
  • asahi.com(朝日新聞社):国連に宇宙人担当大使?Xデーに人類代表 本人全否定 - 国際

    【ニューヨーク=丹内敦子】国連が宇宙人と最初に接触する担当者を任命――。英サンデー・タイムズ紙などがこのほど掲載したこんな記事が話題を呼んだが、任命されたという当の人が否定。初の「宇宙人担当大使」の人事話は幻に終わった。  記事は国連が、ウィーンにある国連宇宙空間事務所(UNOOSA)の所長で、マレーシアの天体物理学者マズラン・オスマンさんを、火星人などが地球に最初に到達した際に人類を代表して接触する「宇宙人担当大使」に任命したと報じた。  さらに、オスマン所長が科学会議で「これまでより地球外生物(ET)の発見の可能性は高まっている。国連はどんな最初の接触にも、人類からの返答を用意する必要がある」と表明する予定だとも報じられた。  ところが、オスマン所長は14日、国連部での記者会見で報道を否定。宇宙空間の平和利用を話し合う国連の委員会でワーキンググループを設置し、小惑星などの「地球近郊

  • グリーゼ581からのレーザー通信の可能性

    小川一水 @ogawaissui 何かグリーゼ581gからレーザーらしきもの、a very sharp spikeが来ていたという話が流れているが、波長とか波形とか周辺情報が出てなくて怪しい。2年前にレーザー見っけといてほったらかしというのも。 2010-10-24 02:51:36

    グリーゼ581からのレーザー通信の可能性
  • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    bunoum
    bunoum 2010/10/22
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