丸二年、このOHMASAガスを世に出すために奮闘してきた。国の安全であるとの認可を得られれば、実用化に入る。真水を低周波振動で攪拌することにより、水は変質する。これに電極を入れると、白濁し、ナノ状態の気泡が発生する。これがOHMASAガスである。その製造過程は素人で文科系の私が見ていても単純で明快である。このガスが水素ガスと同様の巨大なエネルギーを発する。しかも非常に安定している。実際に私の友人である大分佐伯のドックに、小型の製造機を入れ、1年以上も稼動させているが安全である。爆発物取締の認可が得られない為、圧が加えられず、ストック出来ないために、未だ実験段階であるが、バーナーで厚い鉄板をなんなく切断している。 CO2を一切出さない、夢のようなクリーンエネルギーである。しかも液化まで成功させている。-179度で液化を始める。酸素でも水素でもない、それが融合して違った物質になっていることが実
![OHMASAガスを紹介しよう | 山崎広太郎の毎日日曜日日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54eff32cbec67087a89d7c297b7df8ca5afe5c62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.excite.co.jp%2Fjp%2FappleIcon%2Fapp%2Fblog%2Fapple-touch-icon.png)