タグ

ブックマーク / kaden.watch.impress.co.jp (13)

  • [家電製品ミニレビュー] サンワサプライ「ワットチェッカー付き電源タップ」 ~消費電力が分かり、出力オーバーも知らせるタップ

  • 東芝、生野菜をそのまま冷凍できる冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」

  • 冷却効果を謳うジェル入りマット3製品、朝まで冷たさが持続せず

  • [家電製品ミニレビュー] シー・シー・ピー「真空パック器 BM-V05」 ~1万円以下で買える、手軽な真空パック器

    bunoum
    bunoum 2009/06/25
    食材によっては袋の方が高くついたり
  • パナソニック、同じ油が10回使える天ぷら油クリーナー

    パナソニックは、同じ油が10回、繰り返して使えるようにするポット型天ぷら油クリーナー「レッツフライ TK-CT10」を4月1日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は4,000円前後。 揚げ物の調理に使った油を濾過して、再度使えるようにする製品。ポット型の体は上部が油をきれいにする濾過槽、下部がきれいにした油を貯めておく貯蔵層になっている。油の汚れやニオイを取り除き、同じ油が10回まで使えるという。 濾過槽は、毎回交換するペーパーフィルターと、10回おきに交換するカートリッジで構成されており、パッケージにはペーパーフィルターが10枚、カートリッジが1個付属する。消耗品は50回相当分のペーパーフィルターとカートリッジがセットになった「TK-CT10C05」が2,520円で販売される。 体サイズは、高さ170mm×幅207mm(ハンドル含む)。従来機からは高さが20mm低

    bunoum
    bunoum 2009/02/04
    本体価格は多少高くてもいいが、消耗品にコストかかるようだと微妙じゃないか。一回あたり約50円?
  • コラム: 【年末特別企画】スタッフが選ぶお気に入り雑貨ベスト3

    1位は、山崎産業の「SUSU ドライバスマット」だ。 これは、もう好みとか個人差とかを通り越して、すべての人に勧めたい逸品だ。ジュウタンのように細い繊維が無数に敷き詰められたバスマットなのだが、とにかく、吸水力、速乾性が圧倒的だ。バスマットの常識を覆す製品だと思う。少なくとも私は、これ以外の製品を使う気がしない。 2位はセイコーの掛け時計「STANDARD KX308K」。 31,500円という価格は雑貨と呼ぶには少々高価だが、その価値がある製品だ。この製品の魅力は、「実用性が高いのにシンプル。シンプルなのに無機質じゃない」ということに尽きる。 腕時計と比べて、掛け時計の選択肢は狭い。電波時計も内蔵した高級掛け時計となると、からくり付きだったり、クリスタルやら光り物が付いていたり、見た目がうるさいモノばかり。かといって、シンプル系はというと、学校の時計みたいに無機質なモノか、買って1カ月も

  • コラム:【特別企画】電球形蛍光灯、どれを選ぶ?

    白熱電球よりも消費電力が少ない、電球形蛍光灯は「エコな明かり」として注目を集めている。2008年は、国策として白熱電球から電球型蛍光灯へ切り替える方針が明らかになり、各メーカーの開発競争も激化するなど、まさに今、もっともホットな製品ジャンルの1つだ。 大掃除も控えたこの時期は、新しい明かりを導入するチャンス。だが、量販店ではあまりにも大量の製品が並び、なかなか自分の生活スタイルにあった製品を選ぶのが難しい。値段だけで選んだり、なんとなく好きなブランドを買う、なんて人も多いだろう。 そこで年末特集として、各メーカーの主要製品を一同に集め、明るさから省エネ性能、色味まで幅広い観点で比較テストを行なった。その結果、「電球なんてみんな同じじゃないの?」という、当初の予想を遙かに上回り、製品ごと個性があることがわかった。 第1回では、各製品の外観を比較する。かつて電球形蛍光灯は白熱電球と比べものにな

  • コラム: 家電製品ミニレビューパナソニック「ズボンタイプ足温器 DF-37」

    冬は足から冷えてくる。とくに足先が冷えて仕方がない。しかも近年は足先だけでなく、腰から下が冷えるとどうにも具合が悪くなってしまう。なぜか頭痛がしたり、強烈に眠くなったりと作業に支障が生じてしまうので、暖房器具を探すことにした。 足下にファンヒーターなどを設置するのもアリだが、おそらく足を伸ばして倒してしまう……というかまず倒すので足温器が選択肢として浮上。また足下にあるゲーム機への影響もあるので、腰までカバーしてくれるシュラフを短くしたようなパナソニック「ズボンタイプ足温器 DF-37」を入手してみた。パッケージのなんともシュールな姿のモデルさんに惹かれて選んだというのもある。

    bunoum
    bunoum 2008/12/02
    これと歩ける寝袋が合体すれば完璧じゃね
  • コラム: 家電製品ミニレビューツインバード「LEDベッドライト LE-H222」

    寝っ転がってを読むことが多い。テキトーな姿勢で活字から漫画までとにかく読む。快適な時間であり、ストレス解消のひとコマであり、職業的な情報収集及び勉強の時間なのだが、この季節には“暑さ”という問題がある。読書灯として愛用しているスタンドライトは、文字をしっかりと照らしてくれるのだが、残暑厳しいこの季節では読書もままならない。そんな理由から低発熱のLEDを使用したベッドライトを探した。見つけたのがツインバード「LEDベッドライト LE-H222」だった。希望小売価格8,400円。楽天市場では4,171円で販売されている。 機は、どこにでもカンタンに取り付けられるように、90×90×65mm(縦×横×奥行き)、重量390gとコンパクトで軽量なデザインである。見た目も洒落ているのでインテリアとしても十分に機能するだろう。なお、カラーにはホワイト、ブラック、ブラウンの3種類が用意されている。

  • 三洋、eneloopに単一と単二を追加

    三洋電機株式会社は、同社が販売するニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」に、単一、単二形の充電池を追加、9月12日より発売する。販売は1単位でセット売りはない。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、単一形が1,700円前後、単二形が1,400円前後。 eneloopは自己放電特性を抑えたニッケル水素充電池で、購入後すぐに使用でき、また約1,000回の充電が可能な点が特徴。これまでは単三、単四形のみ販売されており、単一、単二電池で使う場合は、単三電池に別売りのスペーサーを取り付ける必要があった。しかし、使用できるエネルギー量が少なく、ユーザーからは「もっと長く使いたい」「スペーサーを装着する手間が面倒」という声があったことから、単一、単二形の開発に至ったという。 新開発の単一、単二形は、単三形から電池容量が増量。単一形では約3倍の5,700mAh、単二形では約1.6倍の3,

    bunoum
    bunoum 2008/08/08
  • ツインバード、ベッドのフレームに挟んで使えるLED読書灯

    ツインバード工業株式会社は、ベッドの枠に挟めるLED読書灯「LEDベッドライト LE-H222」を7月初旬に発売する。希望小売価格は8,400円。 温白色のパワーLEDを光源に使用する読書灯。ベッドのフレームに挟んで使える点が特徴。厚さは15mmから55mmまで、パイプベッドなら20mmから55mmまでの直径のものに設置できる。なお、35mm以下のパイプには付属のスペーサーを使用する。 また、発熱の少ないLEDを光源とするため、ベッドでも安全に使用可能。光が拡散しない直接光のため、隣で寝ている人の邪魔にならず、見開きA3サイズの雑誌が十分に読める明るさという。なお、白熱電球や蛍光灯の読書灯では、発熱し火災へと至る危険があるため、枕元やふとん近くでの使用を禁止する製品がある。 LEDライトが埋め込まれたセード部は手動で首振りができ、上下に180度、左右に270度回転する。さらに、点灯したまま

  • コラム: 家電製品ミニレビュー三洋電機「eneloop kairo KIR-S2S」

    充電池を内蔵し、繰り返して使えるカイロというのは、ありそうでなかった製品だ。昨年、初代機「KIR-S1」(以下、S1)が発売された際も「繰り返し使えるカイロ」として、大きな注目を集めたが、残念なことに品不足が続き、普通に手に入るようになったのは年が明けた頃だった。推測するに、エネループが製品ジャンルを広げ、「eneloop universe」としてシリーズ化する最初期の製品だったこともあり、需要を読み切れずにいたのだろう。 そのeneloop kairoが、駆動時間を延ばし、そしてカラーバリエーションを増やしてリニューアルされた。それが「eneloop kairo KIR-S2S」(以下、S2S)だ。希望小売価格はオープンプライス。楽天市場での購入価格は3,980円(送料別)だった。今回はブラックを選んだ。 まず、S1から機能面において変わった点を、簡単にまとめておきたい。 (1) 充電時

    bunoum
    bunoum 2007/11/12
    「封を切ってから振らなければ温かくならない使い捨てカイロ」最近の使い捨てカイロは「揉まないでください(≒振らないで)」というものが多い。
  • コラム: 家電製品ミニレビューシャープ「コンビニクーラー CV-U71」

    今年の梅雨は、当初はカラ梅雨気味で、水不足が懸念されたものの、途中からジメジメとした梅雨らしい梅雨が到来した。夏場を考えれば、カラ梅雨も困りものだが、湿度の高い梅雨を好む人もいないだろう。湿度が高いと、単に人が不快なだけでなく、結露やそれによるカビの原因にもなる。洗濯物がなかなか乾かないことも悩みのタネだ。 こうした場合に利用するのが、ドライ機能付きのエアコンや除湿機である。出力が大きく工事が必要なエアコンに対し、除湿機は工事が不要で必要な場所で手軽に利用できる。廊下や洗面所、浴室の脱衣所といった、通常エアコンの設置が想定されていない場所へも持ち運んで利用できるのがメリットだ。花粉症などアレルギー対策の点からも、こうしたところに洗濯物を室内干ししている家庭も少なくないのではないだろうか。 もちろん工事が不要な分、除湿した水が内部の水タンクいっぱいになったら捨てる手間がかかるが、これはやむを

  • 1