恒例の新番チェック。放送局・放送日時は追加・変更の可能性あり。公式サイトやアニメ誌等で発表済みの情報を元に掲載。既に始まってるのもありますが、現時点で全38本(タイトル変更新番扱い含む。実写系、OVA先行放送、特番、地上波初放送等は除く)。2008年春:全52本 → 2009年春:全40本 → 2010年春:全38本。冬に続いて、春も少しずつ減少傾向にあるようです。話題作・注目作と言う点では、「Angel Beats!」と「けいおん!!」の2強になりそう?
作品内時期 原作サブタイトル アニメ版サブタイトル 収録文庫名(雑誌号数) 初出順 放送話数 構成話数 改めて放送話数 4〜5月 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱I 涼宮ハルヒの憂鬱II 涼宮ハルヒの憂鬱III 涼宮ハルヒの憂鬱IV 涼宮ハルヒの憂鬱V 涼宮ハルヒの憂鬱VI 涼宮ハルヒの憂鬱 第2話 第2話 第3話 第5話 第10話 第13話 第14話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 6月 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの退屈 第1話 第4話 第7話 第7話 7月 笹の葉ラプソディ 笹の葉ラプソディ 涼宮ハルヒの退屈 第3話 第8話 new! ミステリックサイン ミステリックサイン 涼宮ハルヒの退屈 第4話 第7話 第8話 第9話 孤島症候群 孤島症候群(前編) 孤島症候群(後編) 涼宮ハルヒの退屈 第7話
テレ玉に電凸したら、「涼宮ハルヒの憂鬱」は全28回放送予定と回答があったとタレコミを頂いたのですが、マジネタなのか? 追記. どうやら、幹事局のテレ玉に問い合わせると全28回、それ以外の放送局だと、新作扱いで1クール以上の放送枠を予定していると言う回答になるそうで。 > 有馬哲平:寺島拓篤 > シャルロット:柚木涼香 > シルヴィア:豊口めぐみ > 鳳条院聖華:加藤英美里 > 藤倉優:松岡由貴 2chの該当スレへのリーク情報通り、キャスト総入れ替え。まあ、抜きゲーをTVアニメ化しようとする時点で無謀だと思ったけど、これで完全に原作とは別物確定ですね。 角川グループパブリッシング発行の書店向けFAXより。媒体と時期確定。今月発売の新刊帯や少年エースで正式発表かな?スタッフやキャストの情報は、いつ解禁だろうか? おっぱいとおっぱいが圧迫し合って、母乳が逆流して膨らんだおっぱいが爆発した!な、何
少年エース2008年10月号にて発表。どうやら、YouTube角川チャンネルで配信されるショートアニメっぽい。無期延期状態が続いてる原作最新刊の刊行時期や、新アニメーションの公開時期に全く目途が立たないから、そのための繋ぎ企画?新アニメーション詳細決定!?みたいに書かれてるけど。 あと、少年エース2008年10月号に掲載されてる、ニュータイプ2008年10月号の広告によると、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろ〜ん ちゅるやさん」アニメ化特集記事&描き下ろし4コマしおり付きとのこと。
> 監督:中村亮介 > シリーズ構成:村井さだゆき > キャラクター原案:CLAMP > キャラクターデザイン:西田亜沙子 > 色彩設定:大野春恵 > 美術監督:金子英俊 > 撮影監督:五十嵐慎一 > CGディレクター:菅友彦 > プロップデザイン:木村雅広 > 編集:寺内聡 > アニメーション制作:マッドハウス
…これだけでは、作品を特定するための情報が不足してるけど、何でしょうか。 追記. ほんの数分の間に「キラ☆キラ」ではないか?というフォローを13件も頂いてしまいました(汗)。言われてみれば確かに、それしかなさそうだ。 さらに追記. milktub日記で、bamboo氏が「キラ☆キラ」に関しては否定。反応早くて驚いた。「キラ☆キラ」以外思い浮かばないから、これはガセですかね? さらにさらに追記. 「KoiGIG〜DEVIL×ANGEL〜」ではないかという指摘が。最近発売されたバンドもののゲームで、WEBラジオなどメディア展開もしてる…うむむ、確かに条件に合致するな。 もう一つ追記. 「ぶらばん!」説も。でも、発売から1年以上経ってるので、“最近”と言うには微妙かも。 あと、以前この雑記に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」などの情報を頂いた方から、「涼宮ハルヒ第二期」は角川が暴走してて周囲は醒め気味
ひょっとして、伝説が誕生する瞬間に立ち会ってしまったんでしょうか?壮絶すぎて、言葉が上手くまとまらん。原作の「我が子へ」+「鮮血の結末」を、さらに恐ろしく、誰もが嫌悪感を抱くぐらいにまで昇華させた、とんでもない結末だぞ、これは!!!!作品の出来、話題性など、ありとあらゆる要素において、他の作品と一線を画すのは間違いない。それにしても、実際に起こった事件とか関係なく、この内容を地上波で放送できたのか?? ・言葉とレストランでクリスマスディナー中の誠。 ・誠の家で夕食を作ってる世界、誠に電話して浮気してるんじゃないかとブチ切れ。 ・第1話と同じく、ガラスのように砕けるタイトルロゴ。 ・言葉と家に帰る誠。電車に乗ってる2人を駅のホームで目撃して誠の家に戻る世界。 ・玄関先で修羅場勃発。世界が言葉にビンタ。そこから言葉様の反撃!世界の前でディープキスを見せつける誠と言葉。世界発狂。 ・世界の心理描
> 放送開始時期・スタッフ:未定(原作は、キャラクターデザイン:古賀誠、アニメーション制作:ノーマッド) > 水無月遥:田村ゆかり > 神無月葵:能登麻美子 胸がキュンキュン高鳴る話題の萌えスロが、コミック化に続き、アニメ化も決定。詳細は、コンプエース次号以降にて随時発表予定。パチスロ原作のアニメ化は、「吉宗」に続いて第2弾か。 >サミーは開発協力なだけで、メインはトリビーなんで、サミーと書くのは大違いでは? トリビーの公式サイトや雑誌でも表記は、原作:サミー、(C)Sammyとなってます。トリビーは、あくまでパチスロ機のハードの販売会社であって、キャラクターの版権はサミーが持ってるんだと思います。
2日前に掲載したWEB拍手に対する補足反応で、京アニのスケジュール絡みのタレコミが多数寄せられてるんですけど、信憑性が比較的高そうなのは、一昨年の京アニの会社説明会で資料の中に「GOSICK」があったと言う情報と、「CLANNAD」は分割形式で、今秋から「CLANNAD一期」、今冬から「ハルヒ二期」、来春以降に「CLANNAD二期」らしいと言う情報ぐらいかなあ?他にもまだあるんですが、あからさまにガセっぽいので割愛。
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