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ブックマーク / sho.tdiary.net (5)

  • iPhoneユーザが目の色を変えるAndroidの機能紹介(1) - インテント

    iPhoneユーザが目の色を変えるAndroidの機能紹介(1) - インテント あ、なんか釣りっぽいタイトルになってしまった(笑)。 いやね、行く先々で「たださん、Androidどうですか」って聞かれるんだけど、けっこうみんな、Androidのこと知らないんだよ。GoogleAppleに対抗して作ったiPhoneOSの真似っこにすぎなくて、たいして違わないと思い込んでる(白状すると、おれもそう思っていた)。で、iPhoneとの違いを重点的に説明してあげると、「わー、いいなー」っていう反応がかなり返ってくるんだな*1。 というわけで、(だんだん個別に説明するのが面倒になってきたので)ウケのいい機能をいくつかピックアップしてみようと思う。まずはマルチタスクOSの面目躍如、アプリケーション間連携機能「インテント」について。 iPhoneで撮った写真をメールで送るという場面を考えてみる。i

  • Suicaロッカーのずさんなサポート体制に唖然とした日

    Suicaロッカーのずさんなサポート体制に唖然とした日 自分は、電子マネーといえばPASMO一で、通勤定期や小額決済用途に日常的にもかなり便利に使っている。今日は荷物が多かったけど朝から出先に向かわなくてはいけなかったので、蒲田駅でSuicaロッカーを利用した。コインロッカーのSuica版である。支払いと認証をSuica 1枚でこなせるので、利便性はたいへん高い。 ところが、これがなかなかひどいシロモノだと知るのは、ひと仕事終わって荷物を取り出そうとした時だ。 タッチパネルで荷物の取り出しに触れたあと、カードでタッチすれば自分のロッカーの鍵が解除される……はずが、エラーになってしまった。どうも反応が鈍いので、二度タッチしたのがいけなかったような気がする。ディスプレイには電話番号が表示され、ここに連絡しろとある(これがフリーダイヤルではない03始まりの番号なのがまず気にさわる)。慌てて

    Suicaロッカーのずさんなサポート体制に唖然とした日
  • しょこたんを尊敬してる

    ■ しょこたんを尊敬してる 朝からイヤなものを読んで気分を害したので、最近忙しくてさっぱり読めてなかったしょこたん☆ぶろぐの未読200記事をがーーーーっと読んだ。それでも一週間分に満たないんだから、あいかわらずの更新ペースだ。おかげで気分一新! 元気になったよ。ありがとう、しょこたん!! 「しょこたん☆ぶろぐ」は、リスペクトに満ちている。ときおり自分自身を卑下する記事が混じることはあるものの、基的には「自分が好きなものをひたすら好きと言うだけ」のブログだ。それが1日に何十エントリにもなるんだから、中川翔子の好きパワーは当にすごい。読んでるだけで幸せになる。 逆に彼女は、何かをけなすことはまずない。有名人がネットで何かをけなすのは明らかに危険行為なので、意図的に避けているのかも知れない。まぁ、それほど売れてないころからあんな感じだったので、たぶん能的なものだと思う。 とにかく中川翔子は

    bunoum
    bunoum 2008/11/14
    「何かを好きというために、別の何かを貶めない。そんな当たり前だけどなかなか実行できないことを、中川翔子は軽やかにやってのけている。」
  • 「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する

    ■ 「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する ※以下の文章はブルース・シュナイアー『 セキュリティはなぜやぶられたのか』の受け売りなので、未読の人はとっとと買って読んだ方がよっぽどためになります。 要約 Googleマップの「ストリートビュー」機能に関する議論の多くは、これをプライバシー問題として捉えているが、ほとんど議論がかみ合っていないばかりか、なぜかみ合っていないのか当人たちもわかっていない。この問題をセキュリティの観点から捉えなおすと、守るべき資産価値やリスクの算出方法が個人個人の主観をよりどころにしていることがわかり、なぜ議論がかみ合わないのかが明らかになり、ネットでの議論よりも有効なアクションが見えてくる。 セキュリティとは 『セキュリティはなぜやぶられたのか』によれば、人生セキュリティの連続である。旅行に使う交通機関を選ぶのもセキュリティだし、賞味期限切れ牛乳

    「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する
  • 【スクープ】高校野球を蝕む電■の陰謀!!(2008年4月1日掲載) - ただのにっき(2008-04-01)

    ■ 【スクープ】高校野球を蝕む電■の陰謀!!(2008年4月1日掲載) 2007年8月某日。近畿圏のとある高校の校長室。 連盟の方から来た人(以下「連盟」)「……というわけで、ご協力をお願いできませんか」 監督「そう仰られても……うちの選手にそんなハレンチな真似はさせられません」 連盟「ご存知のように、高校野球の人気は下降の一途です。熱心なファンは球場に足を運んでくれるが、それ以外の国民は、大会中であることすら知らないことも珍しくない」 監督「我々はファンを増やすために野球をやっているわけではありませんよ。スポーツを通して健全な青少年の育成をですな……」 連盟「こんな場で建前論はやめましょう。野球ファンの減少は、野球をする環境の悪化に直結します。プロ野球中継の視聴率はここ数年、低下の一途です。生徒さんたちの就職先がなくなるかも知れないという危機感を持っていただきたい」 監督「たしかに選手集

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