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2022年2月1日のブックマーク (2件)

  • 教員不足、ハローワークに求人も…授業できない事態に現場悲鳴「毎日電話で頭下げてる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    全国の公立学校で2558人の「教員不足」が明らかとなった文部科学省の初の実態調査。35人学級の導入などで教育現場では人手の確保は急務で、ハローワークに求人を出す教育委員会も出ている。 【図表】低下する教員の採用倍率 「代わりの先生を探すため、毎日、免許を持つ人に電話を掛け、何度も頭を下げる。でも、人材は限られている」。今回の調査で教員不足が162人(始業日時点)だった神奈川県。教委担当者はこう嘆き、産休や育休の取得者、病休者らの欠員対応に追われる実態を打ち明ける。

    教員不足、ハローワークに求人も…授業できない事態に現場悲鳴「毎日電話で頭下げてる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    buriedarmy
    buriedarmy 2022/02/01
    ものすごく雑にいうと、これを高収入とやりがいと社会的地位の高さでもって維持しているのが勤務医です。
  • 小樽市長が「バス転換を視野」。函館線・余市~小樽間も存続困難に | タビリス

    北海道新幹線の並行在来線問題で、小樽市長がバス転換を視野に入れる姿勢を表明しました。小樽市として正式に方針を決定すれば、函館線・余市~小樽間の存続が困難になります。 ニセコ、黒松内もバス転換へ 北海道新幹線は、新函館北斗~札幌間で延伸工事が進められています。延伸にあわせて、並行在来線である函館線・函館~小樽間287.8kmがJR北海道から経営分離される予定で、この区間を鉄道として残すか、バス転換をするかが焦点になっています。 このうち、長万部~小樽間について、沿線9市町のうち、仁木町、共和町、倶知安町、長万部町が2021年12月末までにバス転換受け入れを表明。1月に入り、ニセコ町と黒松内町も、住民説明会を経てバス転換支持の方向が固まりました。余市町は鉄道存続を支持しており、方針が明確でないのは小樽市と蘭越町の2市町となっていました。 「山線」全面廃止へ これについて、小樽市の迫俊哉市長は1

    小樽市長が「バス転換を視野」。函館線・余市~小樽間も存続困難に | タビリス
    buriedarmy
    buriedarmy 2022/02/01
    鉄道の維持費は地方自治体が負担するには過大な金額になりがち。本来は国や道などがこういった広域輸送の調整をするべきだが、それが期待できない時点で話は決まっていた。