ブックマーク / nazology.net (18)

  • 社会不安レベルが高い人ほど「極端な推し活」に陥りやすい - ナゾロジー

    最近は「推し活」という言葉をよく見かけるようになりましたが、特定の人物に極端に執着したり投資する行為は、心理学的には有名人崇拝(celebrity worship)という症状に分類されます。 誰も推しがいないという人からすると、この「推し活」にハマっている人たちは非常に奇妙に見えるかもしれませんが、どういう人が有名人崇拝に陥りやすいのでしょうか? 中国・陝西師範大学(せんせいしはんだいがく:SNH)の新たな研究は、社会不安レベルが高い人ほど、芸能人やインフルエンサーを過剰に崇拝する傾向が強くなることを報告しています。 また社会不安と有名人崇拝を仲介する要因として、スマホ依存症の存在が確認されたようです。 どうして社会不安があると、有名人を崇拝しやすくなるのでしょうか? 研究の詳細は2023年10月31日付で科学雑誌『BMC Psychology』に掲載されています。 Social anxi

    社会不安レベルが高い人ほど「極端な推し活」に陥りやすい - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2024/03/15
    いつ下放されるかわからない時代の中華人民やん。
  • 「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー

    足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024

    「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2024/03/13
    Float like a butterfly, sting like a bee
  • アジアゾウは我が子の死を嘆いて土中に埋葬すると判明 - ナゾロジー

    私たち人間にとって、家族や友人の死は人生の中で最も悲しい出来事の1つです。 そして私たちは、そんな大切な人の死を悼み、たくさんの思い出を胸に抱きながら埋葬します。 こうした「仲間の死を悼み、埋葬する」といった習慣は、もしかしたら人間だけのものではないかもしれません。 最近、インド森林局(Indian Forest Service)に所属するパルヴィーン・カスワン氏ら研究チームは、アジアゾウが死んだ子ゾウを土の中に埋葬すると報告しました。 研究の詳細は、2024年2月26日付の科学誌『Journal of Threatened Taxa』に掲載されました。 Asian elephants mourn, bury their dead calves: Study https://phys.org/news/2024-03-asian-elephants-dead-calves.html Gri

    アジアゾウは我が子の死を嘆いて土中に埋葬すると判明 - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2024/03/10
    死してなお愛着のある遺体を守るために親たる個体が戦ってしまうよりも、埋葬したほうが群れにとって経済合理性がありそうではあるが…
  • 実は良く分かっていなかった「熱が引いた後の倦怠感」原因は脳の炎症だった - ナゾロジー

    熱は引いたのになぜ倦怠感は続くのか?長引く倦怠感の原因は何? / Credit: canvaインフルエンザや新型コロナを含め、様々なウイルス感染症が、発熱や痛みなどの全身症状を引き起こすだけでなく、長期にわたる倦怠感や意欲低下を招くことが知られています。 このうち、発熱や体の痛みについては詳しいメカニズムが十分に解明されてきました。 その一方で、熱が引いた後もつづく倦怠感や体の疲れに関しては、その実態が明らかになっていません。 しかしながら、発熱後の倦怠感や疲労感を訴える患者では、脳内の一部で炎症が生じていることが分かっています。 このことから、ウイルス感染後の倦怠感には脳内炎症が深く関わっている可能性が指摘されていました。 そこで研究チームは今回、脳内炎症を高感度で検出できるイメージング技術を使って、ウイルス感染したラットの脳内炎症を定量評価することに。 加えて、それをラットに見られる倦

    実は良く分かっていなかった「熱が引いた後の倦怠感」原因は脳の炎症だった - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/11/28
    でも病み上がりに気分アゲアゲになって活発に行動した場合、体に障るんじゃないのっていう
  • 高齢ADHDドライバーと交通事故に強い関連「衝突事故は74%増」 - ナゾロジー

    昨今、「大人の発達障害」について、かなり知られるようになってきました。 発達障害は、脳のはたらきに偏りが生じ、日常生活で困難を引き起こす状態を指します。大人の発達障害で多くみられるのはADHDで、成人の30人~40人に1人がこの疾患を持っていると言われています。 ADHDは、「注意欠陥・多動性障害」という名のとおり、不注意、多動、衝動性などの症状を伴う疾患です。これらの特性は、車の運転の際に不利な影響を及ぼす可能性があると考えられています。 米国コロンビア大学の研究者らは、ADHDを持つ者と自動車運転の問題について、新たな調査を行いました。研究対象を高齢者に拡大し、「ADHDを持つ高齢者」に焦点を当て、交通事故との関連を調査したのです。 結果、ADHDを持つ高齢者は、そうでない高齢者に比べて、交通事故のリスクが高いことが明らかとなりました。 研究の詳細は、2023年10月4日付の『JAMA

    高齢ADHDドライバーと交通事故に強い関連「衝突事故は74%増」 - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/10/23
    高齢ドライバー向け免許更新合格に効く!リタリン処方にビジネスチャンスじゃん
  • 出したての「おしっこ」は本当に無菌なのか? (2/2) - ナゾロジー

    無視されてきたマスケル医師の研究ウルフ氏は、ウロバイオームの真の発見者は、実は1970年代に尿が無菌ではないことを突き止めたロザリンド・マスケル医師にあると語っています。 このマスケル医師の研究は何十年もの間、無視されていたのです。 マスケル医師は公衆衛生研究所で臨床助手として働いていた際、女性に多く見れられる頻尿や排尿痛といった泌尿器症状を調べても、患者の尿検査の結果が無菌となることに疑問を抱き調査を行いました。 細菌は膀胱内で繁殖はしているものの、何らかの条件により検査結果に現れないのではないかと仮説を立てたのです。 そこでマスケル医師は、サンプルを一晩放置して細菌を繁殖させる一般的な検査方法ではなく、膀胱と同じ条件に近づけるべく、空気に触れない条件下で実験を行いました。 その結果、最初の実験ではサンプルの81%に細菌が検出されたのです。最も多かった細菌はラクトバチルス属と呼ばれる細菌

    出したての「おしっこ」は本当に無菌なのか? (2/2) - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/08/29
    “空気に触れない条件下で実験を行いました。” これまでただ嫌気性細菌の存在を無視してた案件…
  • 筋トレ効果を得る最低運動量「1回3秒、週3日」でOKと判明! - ナゾロジー

    筋トレと聞くと、ダンベルを持って肘を曲げる収縮運動がよくイメージされますが、実は肘を曲げた状態からゆっくりと伸ばす伸長運動の方が負荷が大きく、効率的に筋力を増大できることが分かっています。 そして今回、豪エディスコーワン大学(ECU)と新潟医療福祉大学の最新研究により、伸長運動は1回3秒を週に3日行うだけで顕著な効果が得られることが判明したのです。 筋トレに必要な時間は1カ月でわずか約36秒、両腕を合わせても約72秒で済む計算になります。 研究の詳細は、2023年7月28日付で科学雑誌『European Journal of Applied Physiology』に掲載されました。 Shortest Workout Ever: 3 Seconds of Exercise 3 Times a Week Grows Muscle https://www.sciencealert.com/sho

    筋トレ効果を得る最低運動量「1回3秒、週3日」でOKと判明! - ナゾロジー
  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/07/13
    "同性マウンティングを行うオスザルたちはマウンティングを行わないオスザルに比べて、より多くの子孫を残していたことが判明" ホモ隠しのために結婚して子ももうけて後に不貞で修羅場って人間ならなるけど
  • 時速300kmの極限世界でカーレーサーは皆コースの同じ場所で「瞬き」していた! - ナゾロジー

    私たちがいつ「瞬き」しようと生活には支障ありませんが、カーレーサーは違います。 高速の世界で生きるレーサーにとって、一瞬の瞬きが命取りになる可能性があるのです。 かと言って、瞬きを一切せずにレースを終えることはできません。 日電信電話株式会社(NTT)は今回、レーシングチームを運営するダンディライアン社(兵庫県)の協力の元、レーサーがどのタイミングで瞬きをしているかを調査。 その結果、レーサーは周回コースの同じ場所で瞬きをしている傾向が世界で初めて明らかにされました。 特に、集中力や認知力を必要とするカーブでは瞬きが減り、その前後の直線コースで瞬きをしていたようです。 研究の詳細は、2023年5月19日付で科学雑誌『iScience』に掲載されています。 Race car drivers tend to blink at the same places in each lap https

    時速300kmの極限世界でカーレーサーは皆コースの同じ場所で「瞬き」していた! - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/05/25
    シフト操作も関係あるんじゃないかな…
  • 「トイレの水を流す」とき汚水はエアロゾルとなって部屋中に飛散していた! - ナゾロジー

    便座に座ったままトイレの水を流したとき、かなりの水飛沫がお尻に当たるのを感じたことがあるでしょう。 これはトイレの水を流したときに、もし人やフタが乗っていなければトイレの水はかなり空中に飛散していることを意味しています。 あまり考えたくない問題ですが、アメリカ・コロラド大学ボルダー校(CU-Boulder)に所属するジョン・クリマルディ氏ら研究チームは、レーザーを用いてトイレの水を流したときにどれだけのエアロゾル粒子が空気中を舞うか可視化する実験を行いました。 映像を見たら、きっとあなたは「フタを閉じてから」トイレの水を流したくなるでしょう。 研究の詳細は、2022年12月8日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載されました。

    「トイレの水を流す」とき汚水はエアロゾルとなって部屋中に飛散していた! - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/12/11
    自動で流してくれるトイレが、自動で蓋閉める前に流してくれるのはおかしいよね…いつも立ち上がったら無断で流してくれるけど、順序を変える設定はない。
  • イメージ崩壊? 中世英国騎士の軍馬は「ポニーサイズ」だった - ナゾロジー

    中世の騎士物語には必ず、鼻息荒く雄々しい軍馬が出てきます。 しかし実際は、現代のポニーくらいのサイズしかなかったようです。 このほど、エクセター大学(University of Exeter・英)の研究により、中世イギリスの騎士が乗っていた軍馬は、背の高さが150センチに満たなかったことが明らかになりました。 騎士たちの騎乗姿もイメージほど立派なものではなかったかもしれません。 研究は、昨年8月31日付で学術誌『International Journal of Osteoarchaeology』に掲載されています。 ※馬の背の高さは、足元から肩の骨の出っ張っている部分までを指し、頭は含まれません。 Medieval warhorses no bigger than modern-day ponies, study finds https://www.theguardian.com/scie

    イメージ崩壊? 中世英国騎士の軍馬は「ポニーサイズ」だった - ナゾロジー
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    burnoutdog 2022/01/15
    戦国時代の騎馬と同じじゃん。グローバルスタンダードやったんやな
  • 「代用塩」で死亡率が大幅に低下すると明らかに - ナゾロジー

    塩をほんの少し加えるだけで、どんな料理でも一気に味が引き締まります。 しかし、安価で豊富なこの材にも大きな欠点があります。 それは「塩分の摂りすぎは体に悪い」ということです。 より具体的には、ナトリウムの摂り過ぎが体に悪いのです。 ナトリウムは、塩(塩化ナトリウム、NaCl)を構成する2つの主要元素の1つであり、多くの研究で、ナトリウムの過剰摂取と、心血管疾患のリスク上昇との関連性が指摘されてきました。 しかし、こうした問題も「塩代替品」を用いることで解決できるかもしれません。 中国とオーストラリアの研究グループはこのほど、塩を代用塩に変えることで、死亡率が有意に低下することを明らかにしました。 研究は、8月29日付けで学術誌『The NEJM』に掲載されています。 Making 1 Simple Substitution For Table Salt Could Save Mil

    「代用塩」で死亡率が大幅に低下すると明らかに - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/09/01
    やさしおやん。やさしおでハーブソルトみたいなのがあったらもっと使うんだけど
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー
  • 牛のミノに「プラスチックを消化できる微生物」を発見!プラごみ問題の救世主に? - ナゾロジー

    プラごみ問題はウシが解決? オーストリアの研究チームは2日、ウシの第一胃である「ミノ(Rumen)」に、プラスチックを消化できる微生物叢が見つかったと発表しました。 この微生物を利用すれば、プラごみのスムーズな分解やリサイクルが可能になるかもしれません。 研究は、7月2日付けで科学誌『Frontiers in Bioengineering and Biotechnology』に掲載されています。 Cows Have Hungry Stomach Microbes Capable of Breaking Down Some Plastics https://www.sciencealert.com/cows-have-hungry-stomach-microbes-capable-of-breaking-down-some-plastics The ruminant digestive sy

    牛のミノに「プラスチックを消化できる微生物」を発見!プラごみ問題の救世主に? - ナゾロジー
  • 練習中ではなく「頻繁な休憩」がスキルを上達させると判明 - ナゾロジー

    上達したいなら頻繁に休んだほうがいいかもしれません。 2021年にアメリカの国立衛生研究所(NINDS)の研究チームは、ピアノのような新しいスキルを習得する練習では、頻繁な休憩を行う方が効果的な上達ができるという研究結果を報告しました。 またこの研究では、スキルの上達は練習中には起こらず、休憩中にのみ発生することが示されています。 新しい技術を習得しようとすると、私たちの脳内ではどのようなことが起こっているのでしょうか? この研究にかんする論文は、2021年6月8日付で科学雑誌『Cell Reports』に掲載されています。

    練習中ではなく「頻繁な休憩」がスキルを上達させると判明 - ナゾロジー
  • 子どもを「いじめっ子」にしてしまう親の教育が明らかに - ナゾロジー

    「つい冗談で」、子どもをからかっていませんか? アメリカ、カナダ、スウェーデンの共同研究では、親の嘲笑・敵対・拒絶的な教育によって子どもの感情コントロールが機能不全に陥り、いじめの加害者になるリスクが急増することが判明しています。 しかも、そうした子どもたちは、加害者だけでなく被害者になるリスクも同様に高まるとのこと。 研究は、2019年5月24日付けで『Journal of Youth and Adolescence』に掲載されたものです。

    子どもを「いじめっ子」にしてしまう親の教育が明らかに - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/04/07
    じゃあクラスのほとんどの子がいじめっ子だったクラスの親って、みんな子供をいじめる親だったんだろうな。
  • お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー

    お湯は冷たい水よりも先に凍ります。 この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスと言われています。 彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。 しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ます前にまず温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。 しかし1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究成果を発表しました。 これははじめは学校中の生徒と先生に笑われましたが、物理学者が実際にムペンバ君の主張が正しいことを確認すると流れは一転。 熱いもののほうが冷たいものより早く凍るこの現象は「ムペンバ効果」と名付けられ、様々な研究が行われて来ました。 しかし、

    お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2020/08/12
    "最新の理論では「より冷たいもののほうが早く熱せられる」という逆ムペンバ効果の存在も示唆されはじめるようになったからです。"
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    burnoutdog
    burnoutdog 2020/06/25
    "生存率を計算したところ0.2%であることがわかりました。"
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