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socialに関するburuのブックマーク (13)

  • 恐るべき青少年たち:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    いわゆる青少年ネット規制法案については、私も気になっていることの一つである。結論としてはこの法案自体には反対なのだが、法案の背景や問題点はさておき、これからのネットと社会の接点を検討する契機にはなっていると思う。まだ状況は流動的なのだが、後述の通りおそらく「ひとくぎり」のタイミングでもあるので、一度整理しておきたい。 状況整理 まず件については、議論の前提となる情報についての誤解や錯綜が、混乱に拍車をかけているように思う。というわけで私の知りうる範囲(かつ書ける範囲)でまずその整理から。無論、私の書いていることがすべて正しいというわけではないので、そのあたりの判断は読者に委ねたい。 ●裏で警察庁が動いているのか? NO. 発端となったのは、某政府機関の犯罪対策関連部署に所属し、現在は東京を離れている某氏でほぼ間違いない。従って件自体の動きについて、警察庁全体としてはむしろフォロワーとな

    恐るべき青少年たち:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
    buru
    buru 2008/04/28
    基本的に賛成。唯一引っかかるのは次の箇所「ネットというメディアの特性と人間の対峙の仕方(教育を含む)、あるいはその際の家族・コミュニティ・社会が果たすべき役割が十分整理されていないこととによる混乱」。
  • nobilog2: 無責任アルバイトは誰の敵か?

    情けない事件が続いている。 世界的デザイナー、深澤直人氏の妥協なき努力のたまもの、INFOBAR2に発売早々、ケチがついたかと思うと、今度は狂牛病騒動から立ち直った吉野屋で、それに続いてKFCでと心なきアルバイター(フリーター?)の心ない書き込みが火種になった情けないニュースが元でネット上で大騒ぎになっている。 知っている人には今更、説明する必要もないし、知らない人に、あえて教えたいとも思わない不快な、そして聞いていて情けなくなるニュースだ。 知らない人で、どうしても知りたい人は「infobar2 告白」や「テラ豚丼」、「ケン〇ッキー 告白」といったキーワードで検索してみるといい。 こういうニュースを情けない、と思う人がいる一方で、「いいぞ、いいぞ。やれやれ!」と楽しんで、けしかけている人もいるのかもしれない。しかし、そういう人は、例えば自分がアルバイター、フリーターの場合、自分の将来を危

    buru
    buru 2007/12/06
    nobiさんの悲しみと怒りは非常に共感するけど、状況(社会、個人とも)はすでに個人レベルの道徳論やmind setではどうしようもない段階になっているんですよ。「他者との共生」を前提にした教育と社会設計が必要。
  • 天才アーキテクト神成淳司氏との共著本『計算不可能性を設計する』まもなく上梓! - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 天才アーキテクト神成淳司氏との共著『計算不可能性を設計する』まもなく上梓! « ノスタルジーブームに見逃された盲点があることを指摘しました。 | 間もなく弟子たち(鈴木弘輝・堀内進之介)との共著『幸福論--〈共生〉の不可避と不可能』が出ます » あとがき ■神成淳司という凄いアーキテクトがいるという話をウエイツの中井健人さんから伺ったのは、二〇〇六年の建築コンペを審査した直後だった。アーキテクトとはアーキテクチャを作る人。昨今ではアーキテクチャが建築よりも広義の情報環境を意味するようになった。 ■岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーで助手をしながら、県行政の電子化に関わり、情報管理行政はもとより県行政全般にさまざまな改革プランを提案した男。かつて私も大教室でコンピュータ言語を教わった石井威望東大名誉教授の、最後で最大の秘蔵っ子の一人

    buru
    buru 2007/03/13
    宮台が社会学の限界を飛び越え、技術による直接的な社会設計の現場にアプローチ。「制度設計」に滑り込むのは、旧システムの傲慢か、新システムへの希望か。
  • 宗教としてのバブル

    宗教学者 島田裕巳氏というと、私の世代では、やはりオウムとの関わりで、良くも悪くも記憶に残っている。私が学生のころか、社会人になったばかりのころ、カルト教団と呼ばれる新興宗教がいくつか登場した。それらを宝島などで論説していたのが確か島田氏だったと思う。一連のオウム事件の結果、一時的に社会から抹殺される形になってしまっていたようだが、ここ最近また名前を見るようになってきた。書もその一冊。 書では、バブルとは一種の宗教ではないのかと問いかける。 社会学者の橋爪大三郎は、宗教を定義して、就業とは「必ずしも自明でない前提にもとづいて行動する、一群の人びとの活動の全体」であるとしている(『言語派社会学の原理』洋泉社)。「必ずしも自明でない前提」とは、神は実在するとか、仏は悟りを開いたといった、客観的な形で外側から証明できないことを意味している。まさに土地神話や株価神話は、来自明ではないという点

    buru
    buru 2007/02/27
    まず「バブル景気・バブル経済」がれっきとした経済学用語だっていう点に立った上で、経済事象としてのバブルか、1990年前後に日本で起きた社会事象としてのバブルを切り分けて語らないと。
  • mypress.jp

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  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    buru
    buru 2006/09/04
    一方的に一つの雑誌を責めてもしようがない。突き詰めれば特定の社会における「美人」の定義の問題と、教育において「足ることを知る」ことをいかに教えるかという問題なんだから。
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
    buru
    buru 2006/08/10
    「表現」の領域から批評を行なおうとする動機はわかるんだけど、その前に振り返ってみるべきことがあるんじゃないのかなぁ。
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    buru
    buru 2006/08/07
    やっぱり「上」からじゃないとダメなのかにゃー
  • NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」:

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 高める親力(2) 教師と「理解」深める努力 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学校へ無理難題をふっかける親が増えていると、教員は考えている。 「嫌いな親がいるので子供のクラスを替えてほしいと言われた」「下校時にパトロールするよう要求されたが、親は何もしないので、協力を要望すると『働いているからできません』と回答が来た」 大阪大学の小野田正利教授(50)が、関西の小中高校と養護学校、幼稚園の教員を対象にしたアンケート「保護者対応の現状」。質問した合計888校(園)のうち、校長や教頭ら507人からの回答を読んだ小野田さんは、教員たちが記した親の力の低下ぶりにため息をついた。 親からの無理難題が「増えている」との回答は80%に達した。担任と話し合おうとせず、いきなり校長や教育委員会へ直談判する親の増加を挙げる教員も多く、親への対応に「難しさを感じている」という回答が90%あった。 なぜ無理難題は増えているのか。再び、教員が記したアンケートから。 「親に社会人としての能力が

  • MIYADAI.com Blog - 全体性の消失─IT化に最も脆弱な日本社会─【前半】

    目次 【ネット社会の摩擦係数の低さの両義性】 【ネット社会化が無効にする大ボス論】 【国家を草刈り場とする権益争奪1:共謀罪】 【国家を草刈り場とする権益争奪2:入管法】 【官僚の質低下がもたらす全体性危機】 【全体性の空洞化と統合シンボル問題】 【ノーマライゼーションの地獄】 【グッドフィール・ステイトと正統性の危機】 【グッドフィール・ステイトと民主政の危機】 【デモクラティックになること自体の両義性】 【ソーシャル・デザインに必要な概念セット】 【日はIT化の副作用に一番脆弱な社会だ】 【〈生活世界〉再構築とポストモダン的正統性】 【「市民的視座の固着」から「視座の輻輳」へ】 【「真理の言葉」から「機能の言葉」へ】 【「機能の言葉」の集塊と全体性の参照】 【多様性フォビアに処するエリーティズム】 【プラットフォームとしての祭りの可能性】 【当事者性を括弧に入れた「包摂と連携」】 【

    buru
    buru 2006/07/14
    「日本はIT化の副作用に一番脆弱な社会だ」前近代的閉鎖性が、ITによる監視社会化したら、訪れるのは地獄
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    buru
    buru 2006/07/11
    出口のなさ、に対する共感は激しく同意する。自分がそうなるかもしれない、という恐怖感がずっとある。
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

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