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仕事に関するbusinessiiのブックマーク (3)

  • 「“何にもしない”ことでやる気と生産性がアップする」との調査結果 - IRORIO(イロリオ)

    忙しい日々に追われていると、ときに頭を空っぽにして何もせず、ただただボーッとしたくなったりするもの。そんな時は、迷わずにリラックスタイムを取り入れるといいそう。そうすることで生産性が高まるという。 “何もしない”ことによりタスクの成果がアップ 米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールとジョージア州立大学のビジネススクールによる研究チームがおこなった調査によれば、仕事や勉強などで煮詰まったときに、“何もしない”という選択肢を設けることで目的達成へのやる気が強くなることがわかったそう。 実験では、100人以上の男女を対象に数種類の認知タスクをこなすよう指示。被験者たちを2種類のタスクのうち1種類を選択しておこなうグループと、両方何もせずにスキップできるグループに分け、どちらにもタスクを終えた分だけ報酬を与えるとした。 その結果、スキップする選択肢があったグループの方が、1つのタスクに諦めずにじ

    「“何にもしない”ことでやる気と生産性がアップする」との調査結果 - IRORIO(イロリオ)
    businessii
    businessii 2014/04/14
    選択肢があるって大事。
  • 「2万時間ムダ」の日本年金機構 「元公務員様」が公言する民間嫌い | 企業インサイダー | キャリコネ

    会計検査院の調べで、2012年度の日年金機構の業務のうち、約2万2000時間が「ムダ」で削減可能だったことが分かった。外部委託すべき入力作業の一部を、事務センターの内部職員が処理していたという。 これは、1日8時間勤務の職員の10年分もの給与に相当する金額だ。 機構側は「委託業者の習熟度に不安を感じた職員が(自分で)処理した」などと検査院に説明したと報じられている。つまり仕事を手抜きしたわけではなく、ルールに従わずに「やり過ぎ」てしまったということか。現場としては色々言い分はありそうだ。 正職員には「絵に描いたような給与泥棒」もいる コストダウンを目的とした外部委託がうまく回らず、かえって手戻りが増えてしまうケースはよくある話だ。今回もそういう面があったのかもしれないが、もしも機構が純粋な民間企業であれば徹底した業務改善が行われたことだろう。 2010年に機構が発足した際には、旧社会保険

  • なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか
    businessii
    businessii 2013/07/16
    最初はドキドキしたな
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