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2013年10月29日のブックマーク (6件)

  • 元Amazon社員が明かす、”最強の捕食者“Amazonのビジネスモデルとは?

    Amazon.comの2012年の全世界総売上高は610億9300万ドル(約5兆9000億円)と、世界最大のネット小売業者の地位を不動のものにしています。しかしAmazonは、巨額の売り上げにもかかわらず、毎年赤字決算を出すことで有名であり、それ故に投資家から絶大の信頼を得ていて、また、盤石の地位を築き上げているといいます。 Amazon and the "profitless business model" fallacy — Remains of the Day http://www.eugenewei.com/blog/2013/10/25/amazon-and-the-profitless-business-model-narrative 2013年10月24日にAmazon.comが第3四半期(2013年7月から9月)の決算を発表しました。発表内容によると、売上高は前年同期比24

    元Amazon社員が明かす、”最強の捕食者“Amazonのビジネスモデルとは?
  • 「2万時間ムダ」の日本年金機構 「元公務員様」が公言する民間嫌い | 企業インサイダー | キャリコネ

    会計検査院の調べで、2012年度の日年金機構の業務のうち、約2万2000時間が「ムダ」で削減可能だったことが分かった。外部委託すべき入力作業の一部を、事務センターの内部職員が処理していたという。 これは、1日8時間勤務の職員の10年分もの給与に相当する金額だ。 機構側は「委託業者の習熟度に不安を感じた職員が(自分で)処理した」などと検査院に説明したと報じられている。つまり仕事を手抜きしたわけではなく、ルールに従わずに「やり過ぎ」てしまったということか。現場としては色々言い分はありそうだ。 正職員には「絵に描いたような給与泥棒」もいる コストダウンを目的とした外部委託がうまく回らず、かえって手戻りが増えてしまうケースはよくある話だ。今回もそういう面があったのかもしれないが、もしも機構が純粋な民間企業であれば徹底した業務改善が行われたことだろう。 2010年に機構が発足した際には、旧社会保険

  • 財務省 教職員1万4000人削減を主張 NHKニュース

    来年度以降の小中学校の教職員の定数について、文部科学省は向こう7年間で3万人余りを新たに確保すべきだとしているのに対し、財務省は、逆に1万4000人減らすべきだと主張し、来年度予算案の編成で焦点の1つとなりそうです。 これは、28日開かれた財政制度等審議会で、財務省が示したものです。 この問題で文部科学省は、少人数教育英語教育の強化などを図るため、来年度からの7年間で教職員の定数を3万3500人新たに確保すべきだとして、来年度予算案の概算要求で必要な費用を要求しています。 これに対して財務省は、28日、公立の小中学校の児童生徒の数は平成元年度の1488万人から24年度には991万人へと33%減ったのに対し、教職員の定数は76万人から70万人へと8%の減少にとどまっているなどと指摘し、教職員の定数を来年度から7年間で1万4000人減らすべきだと主張しました。 この場合でも、児童生徒1人当た

  • シティガイド「タイムアウト東京」の英語版フリーマガジン創刊 “通”ならではの情報を掲載 - はてなニュース

    東京のグルメや観光情報を中心に取り上げるWebサイト「タイムアウト東京」が、英語版のフリーマガジン「タイムアウト東京マガジン」を10月29日(火)に創刊しました。“東京通”にしか提供できないような情報を、全84ページにわたって季刊で届けるとのこと。配布場所は、都内の地下鉄主要駅やカフェなどを中心にした全国300ヶ所以上です。創刊号の巻頭特集では「なぜ東京は世界一の街なのか」などを取り上げています。 ▽ http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/8113 ▽ 「東京」の魅力を凝縮した充実の84ページ!世界中をネットワークする英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』、10月29日(火)に創刊|タイムアウト東京株式会社のプレスリリース タイムアウト東京マガジンでは、東京をよく知る“ローカルエキスパート”な

    シティガイド「タイムアウト東京」の英語版フリーマガジン創刊 “通”ならではの情報を掲載 - はてなニュース
    businessii
    businessii 2013/10/29
    見かけたら貰う
  • 星条旗の星の数が52個になる日:日経ビジネスオンライン

    米国で今、新しい社会運動が静かに進行している。新たに州を増やして全米を51州、または52州にするという動きである。 米国の州の数は現在50。最後に加わったのはアラスカ州(49番目)とハワイ州(50番目)で、1959年だった。過去50年以上、新しい州は増えていない。憲法上、新しい州の設立は認められており、手続きを踏んで法整備が進めば、新州の誕生は十分あり得る。 それでは、新しい州はどこに加わるのか。隣国のカナダやメキシコからの割譲であったり、買収してくるわけではない。国際法上、国家間での土地の売買は可能だが、両国が21世紀になって米国に土地を売却するとは考えにくい。 現存する50州の中から特定地域を分離・独立させるという発想である。実は過去100年ほどを振り返ると、分離・独立運動はいくつも浮上しては消えてきた。 名称は「ニュー・コロラド州」か「ノース・コロラド州」 現在、有力視されているのが

    星条旗の星の数が52個になる日:日経ビジネスオンライン
  • 誰もが「都市づくり」をバーチャル体験できるWebサイト「Streetmix」 | Techable(テッカブル)

    普段、自分が住んでいる近隣の通りや町の構造について、注目したことはあるだろうか。いつもの通勤や買い物などで毎日通っている道も、注意深く観察すると、構造に工夫が見えたり、あるいは不備が見えてくるかもしれない。 「Streetmix」というWebサイトは、住民らが建築家となって、オンライン上の仮想空間で、使いやすい通りを自由に構築できるプラットフォーム。通りや人、建造物などはデフォルメしてデザインされていて、ある通りを1つの例として、ユーザーは自由に手を加えられる。通りはいくつかの部分に区分されており、自動車道、自転車道、歩行者道、バス停、駐輪場などを設置したり、道路幅や場所のサイズを調整することが可能だ。 実際の道に合わせて、道路幅などの寸法を設定すれば、自分の近所にある通りを、オンライン上のコンテンツとして再現できる。もちろん、遊びとしてコンテンツを利用してもよいが、Kansas市が自転車

    誰もが「都市づくり」をバーチャル体験できるWebサイト「Streetmix」 | Techable(テッカブル)
    businessii
    businessii 2013/10/29
    へー。みてみようかな