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オブジェクト指向に関するbutyricacidのブックマーク (12)

  • 問.Cでオブジェクト指向プログラミングを行なえ - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    問.Cでオブジェクト指向プログラミングを行なえ。ただし「オブジェクト指向プログラミング」とは、次のような特徴を持つプログラミング技法であるものとする: オブジェクトの実装はオブジェクトのユーザーからは隠蔽される(カプセル化/隠蔽) 同一型のオブジェクトと同一メソッドを与えた時、実際のメソッドの動作はオブジェクトの内容により変化する(ポリモーフィズム/多態性) なお、ユーザーが既存のオブジェクトをカスタマイズして新たなオブジェクトを作成する機能は、必要ないものとする。 この問いの狙い よく、「オブジェクト指向プログラミング」と「オブジェクト指向言語」は混同されます。が、前者はプログラムを設計する上での考え方で、後者はその考え方を容易にソースコードに書けるような仕様になっている言語の事で、全く違うものを指しています。 その証拠を示すため、「非オブジェクト指向言語」たるC言語で「オブジェクト指向

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  • おすすめオブジェクト指向練習方法 | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    はじめに みなさんはじめまして。 アメーバ事業ゲーム部門でJavaエンジニアをやってる朝倉です。

    おすすめオブジェクト指向練習方法 | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
  • オブジェクト指向設計原則 - Strategic Choice

    原則について優れたオブジェクト指向開発のための指針。ただ、、、原則は原則。必ず守らなければならないのではなく、まずそれで考えることが重要。逸脱したとしても正当な理由やトレードオフが説明できればよい。一覧単一責任の原則(SRP)オープン・クローズドの原則(OCP)リスコフの置換原則(LSP)依存関係逆転の原則(DIP)インターフェイス分離の原則(ISP)参考アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技作者: ロバート・C・マーチン, 瀬谷啓介出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/07/01メディア: 大型 Principles Of Object Oriented Designオブジェクト指向設計@Syboos.jpオブジェクト指向設計の原則@それはBooksオブジェクト指向設計原則@ディノオープンラボラトリオブジェクト指向の法則

  • オブジェクト指向できていますか?

    3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。

    オブジェクト指向できていますか?
  • 具体例で説明するデザインパターン - てっく煮ブログ

    JavaScriptデザインパターンってなんだかたいそうなものに考えられがちだけど、実は、そこかしこのライブラリや仕様に取り込まれていることが多い。「デザインパターン分からん」とか「で、どうやって使うのよ」と悶々としている人には、「どういうところで使わているのか」を知っておけばイメージも沸きやすいし、意外にたいしたことないんだな、ということが分かるんじゃないだろうか。そこで、JavaScript やその周辺の技術で、デザインパターンがどのように使われているかを紹介してみることにする。ここでは、GoFの順番に沿って、以下の11個のパターンを取り上げる。生成に関するパターン Factory MethodAbstract FactoryBuilderPrototypeSingleton構造に関するパターン AdapterComposite振る舞いに関するパターン Chain Of Respon

  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

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  • 静的オブジェクト指向は設計者が苦労を背負込むシステム

    2009-09-26 北陸Scala第1回開催 2009-04-04 第十四回java-ja勉強会 - 第1回チキチキ 地方巡業withひがやすを飲み会in富山開催 2009-03-20 わんくま大阪勉強会#28 「ジェネリクスを使おう!」 2008-11-08 わんくま富山勉強会#1 開催 2008-08-09 わんくま東京勉強会#23 「C#登場前夜」 2008-04-01 *で始まるタイトルはエイプリルフールネタです 2008-01-26 わんくま東京勉強会#16 「ライブプログラミング」 2007-12-08 わんくま名古屋勉強会#1 「わんくま初めてのJava」 2007-07-28 開店 みねこあさんのところで挙がっていた、 静的オブジェクト指向と動的オブジェクト指向の軽さについての話題から。 Javaは経済的事情をうまく捉えて普及した プログラミングの効率と経済で書いていると

  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ひがやすを blog - ドメインモデルに対する日米の温度差

    ドメインモデルに対する日米の温度差 ひさびさにみたなぁ、この話題と思いつつ、コメントします。 昔書いた自分の記事をすべて読み返したわけではありませんが、どこにもトランザクションスクリプトが良いと書いたことはないはず。 この話題に関する問題の根源は、ファウラーが トランザクションスクリプトは、単純だから単純なシステムには向いている。でも、複雑な問題を扱うには、真のオブジェクト指向であるドメインモデルを使ったほうが良い。としたところにあると思います。これが、そもそもおかしい。複雑なシステムを扱うには、ドメインモデルのほうが向いているというのは根拠がない。データと振る舞いを一つにまとめることがオブジェクト指向というのも単純すぎる。 別にオブジェクト指向はこうあるべきなんていまさら議論するつもりはありませんが、私の中でのオブジェクト指向は、「それぞれのオブジェクトがきちんと割り当てられた責任を果た

    ひがやすを blog - ドメインモデルに対する日米の温度差
  • 『ドメインモデルに対する日米の温度差』

    マーチン・ファウラー氏によれば、アプリケーションの中核部であるビジネスロジックを構築する方法には、Transaction ScriptパターンとDomain Modelパターンの2通りがあるという。Domain Modelパターンは、データと振る舞いを1つのオブジェクトにまとめ、オブジェクト指向のテクニックを駆使するやり方だ。一方のTransaction Scriptパターンでは、データと振る舞いは別々のオブジェクトに分け、振る舞いをスクリプト的に淡々とプログラミングしていく。 日ではTransaction Scriptが優勢 この2通りのうち、日ではTransaction Scriptパターンの方が優勢だ。日のオピニオンリーダーも軒並みTransaction Scriptを薦めている。 たとえば、Seasarの開発者であるひがやすを氏は、古くからデータと振る舞いを分離するアプローチ

    『ドメインモデルに対する日米の温度差』
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方

    2007年04月23日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - 万能なnewの書き方 Perl 5のOOは、慣れてしまうと簡単だ。 継承とか考えずに、普通にクラスを作りたければ、必要なのは以下の二行だけ。 package Klass; sub new { bless {} }; これだけでは何もできないので、とりあえずnameというアクセサーを追加してみる。これだけ。 sub name { my $self = shift; $self->{name} = shift if @_; return $self->{name}; } しかし、上の形式だと、継承をサポートしていない。だから、 package Klass; sub new { bless {} }; package Klass::Sub; our @ISA = qw/Klass/; # new

    404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方
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