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2006年4月11日のブックマーク (7件)

  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
    bwhr
    bwhr 2006/04/11
    mixi。マイミクネットワークの分析。統計学っぽい。
  • 250万本ヒットの真相は? ニンテンドーDSで“一番売れたソフト”はこうして作られた【その1】 - 日経トレンディネット

    あなたは、これまで「ニンテンドーDS」で一番売れたソフトは何か知っていますか? 世界中のプレイヤーと通信対戦できる『マリオカートDS』? それとも、松嶋菜々子のCMで話題になった『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』? いえいえ、正解は『おいでよ どうぶつの森』。出荷数が『マリオカートDS』128万、『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の190万に対して、『おいでよ どうぶつの森』はなんと250万(!)という圧倒的な記録を打ち立て、小さな子どもから、いい年(失礼!)したコアゲーマー、さらにはゲーム初心者のOLやサラリーマンにまで、今なお売れ続けているのだ。 『おいでよ どうぶつの森』がどんなゲームなのか説明するのは難しい。プレイヤーはさまざまなどうぶつたちが暮らす村に引越し、彼らと会話やイベントを通じて交流する。そこでは決して何かを強制されることはない。四季折々変化する自

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    bwhr 2006/04/11
    「おいでよどうぶつの森」のプロデューサー&ディレクター
  • あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。 - CNET Japan

    世の中には、はじめからMacintoshをPCの世界に嫁がせることを何よりも歓迎していたはずの人々がいた。 1985年に、Dayna Communicationsという会社が「MacCharlie」という製品を発売した。Macにこれを追加すると、PC用とMac用のソフトウェアが両方とも動かせるというものだった。当時の宣伝は、これでユーザーはPCMacの最もおいしいところを楽しめるようになったと吹聴していた。しかし、この製品は高価なギミックで、これを使うとシステムの動作速度がきわめて遅くなってしまった。さらに悪いことに、この製品の値段は1000ドル以上もした。 サードパーティーのベンダー各社は次にソフトウェアエミュレータを登場させた。これらの製品は性能の点では大幅に進歩したものだった、それでも相変わらずガーゼをあてた口でチョコレートムースをべるようなところがあり、決して美味しいものではな

    あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。 - CNET Japan
  • 「ジオラマ風写真」の本城直季さんが恵比寿で写真展

    恵比寿のデザイン事務所、グッドデザインカンパニー併設のギャラリー「(g)」(恵比寿西1、TEL 03-5728-1178)では4月12日より、写真家、城直季さんによる写真集発売記念展を開催する。城さんは、人物や建造物などの風景をジオラマ(模型)風に撮る独特の手法で知られる若手写真家で、スウェーデン大使館のポスターや三井不動産などの企業広告を手掛けるなど注目を集めている。同展は、これまでに撮りためた作品の中から全68点を掲載している自身初の作品集「スモールプラネット」(リトルモア刊、2,625円)の中から23点を、同書の装丁などのデザインを手掛けたグッドデザインカンパニーのギャラリースペースを使って展示するもの。会場では、作品集の販売も行う。入場無料。5月12日まで。月曜休廊。2005年2月にオープンした同ギャラリーは、自主企画展を中心に、作品展や展覧会との関連イベントを行っている。 g

    「ジオラマ風写真」の本城直季さんが恵比寿で写真展
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    bwhr 2006/04/11
  • 防犯グッズを持つ小6は76%! Yahoo!と「小学六年生」が防犯アンケート

    小学館の雑誌「小学六年生」とYahoo!の子ども向け検索サービス「Yahoo!きっず」は、読者・利用者を対象として、「防犯に対する意識アンケート」を実施した。アンケートを実施期間は雑誌が「小学五年生(新小学六年生対象のため)」3月号、「Yahoo!きっず」は2月16日から2月22日。のべ1165通の回答が集まった。 このアンケートでは、「防犯グッズを持っていますか?」「集団下校をしたことがありますか?」「知らない人から声をかけられて危ないと思ったことはありますか?」「身近な人で危ない思いをした人がいますか?」など防犯意識に関する合計9問についてたずねたもの。 「防犯グッズを持っている」と回答したのは889人で全体の76%、「集団下校をしたことがある」のが1108人で95%、「知らない人から声をかけられて危ないと思ったことがある」のが233人で20%、「身近な人で危ない思いをした人がいる」が

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    bwhr 2006/04/11
    小学6年生の防犯意識調査。
  • 『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1)/SAFETY JAPAN [インタビュー]/日経BP社

    『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1) ~100年守った新聞のビジネスモデルが壊れ始めた~ 東京財団特別研究員、元毎日新聞社取締役編集局長 歌川 令三 氏 時事通信社編集委員 湯川 鶴章 氏 インターネットやブログなどの普及によって誰もが容易に情報発信が可能になり、ジャーナリズムの牙城であった新聞が部数減少など大きな影響を受けている。 こうした中、経験豊かな二人のジャーナリストがインターネットによって新聞がどのように変容していくのか独自に調べ、刺激的な著書を刊行した。 時事通信社編集委員である湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は『新聞がなくなる日』(草思社)を世に問うた。新聞はいったいどこに向かっていくのか、お二方に聞いた。

    bwhr
    bwhr 2006/04/11
    新聞業界の将来について。
  • Perlの生みの親ラリー・ウォール氏が語る、Perlの生い立ちと今後 - CNET Japan

    3月29日から30日にかけて、東京都内で「YAPC::Asia 2006」が開催された。これはウェブサイトの構築などにおいて人気が高いスクリプト言語、Perlの草の根的シンポジウムだ。同シンポジウムでは、Perlの生みの親であるLarry Wall氏もスピーカーとして来日した。 シンポジウムのスポンサーの1社であるヤフーは、ユーザーが直接触れることのないバックエンド部分でPerlを多用している。また、Wall氏が執筆したPerlプログラマーの教典ともいえる「プログラミングPerl」(通称Camel Book 「らくだ」:オライリー・ジャパン出版)の日語訳を担当した近藤嘉雪氏は現在、ヤフーのシステム統括部に勤務している。この2人のPerlプログラマーが数年ぶりに再会し、Perlについて語り合った。 「ハタチ」を迎えたPerl 近藤: Perlは2007年には20周年を迎えます。これまでの

    Perlの生みの親ラリー・ウォール氏が語る、Perlの生い立ちと今後 - CNET Japan