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2017年10月15日のブックマーク (2件)

  • 「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ

    おはようございます。「インターネットで政治の話題はご法度」ということは理解しつつも、「まあいいか」と思って朝日新聞のインタビューに答えたらボロカスに叩かれたでござる。これについてアレコレ書きたい。 www.asahi.com これこれ。 これについて思う所があるので色々と書いていきたい。 僕に対する批判としてあれこれ引っ張ると、 ・政治家は謝ったら死ぬ病気ではなく、謝ったら殺される職業である ・仕分け会議を誤解してる ・政治を知らない癖に浅い知識で語るな ・「政治家は良い暮らしをするな」って衆愚政治やりたいの? ・野党は反対だけしてるわけじゃないぞ! とか、まあこんな感じかしら。 なのでこれについて書きたい。 前にもどっかで書いた気がするのだけど、「全ての人に理解して貰うことは不可能だ」っていう事に気付いたので、どうせ不可能なら自分の言いたい事は言っておきたい。 ・仕分け会議の蓮舫さんの発

    「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ
    bxmcr
    bxmcr 2017/10/15
    内容はともかく、とにかく政治の話はしにくい状況なわけで、何か変わるきっかけでも有ると良いなあと……
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み