坂本龍一の記事がはてブのホッテントリに入りまくってるけど、そういう事なのか? おじいちゃんおばあちゃんなのにアップデートとか迫っちゃってごめんな。
前回のエントリが久々に注目を集めてしまったので、はてブに知見がたくさん集まりました。なので、ブコメからコメント(の内容)をピックアップして議論できたらと思いまして、続きを書くことにしました。 インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常 再度お断りしておくと、僕は法律の専門家でもなければ経理の専門家でもないので、法理の話とか、事務手続きの実際とか、そういうところを隅から隅まで把握しているわけではありませんし、そのあたりは実業務に従事されている諸兄のほうが詳しいことが多いと思いますので、ぜひ(懐かしい言葉ですが)集合知を発揮していただきたいと思っております。 本質って部分が書いてねーじゃねーか/どこが本質だかわからない すみません。m(_ _)m 最初間違ってタイトル無しで公開してしまいまして…orz 焦って適当なタイトルつけちゃいました てへぺろ(・ω<) (ここだけ平成並) 消費税
憲法審「サル」発言について会見する立憲民主党の小西洋之参院議員=3月30日午後、国会内(矢島康弘撮影) 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日の記者会見で、立憲民主党が小西洋之参院議員を参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭したことについて「整合性のとれた対応をしないと、(立民の)党としての信頼も失われるのではないか」と述べた。 小西氏は衆院憲法審のあり方をめぐり、「毎週開催はサルがやること」などと発言し、処分された。小西氏は自身の発言を報じた報道機関への「法的措置」に言及するなど、「報道への圧力」と受けとれる言動を繰り返している。 玉木氏は小西氏のこうした言動を念頭に「筆頭幹事を外れるだけで、処分がなされたとメディアの皆さんは思うのか。(小西氏は高市早苗経済安全保障担当相が)議員辞職すべきだとおっしゃったので、整合性をとる対応をしないと、党の信頼は成り立たない」と指摘した。 「『猿の惑星』ではサ
参院本会議で除名が決定し、職員に取り外される政治家女子48党のガーシー氏の氏名標=国会内で2023年3月15日、竹内幹撮影 政治家女子48党(旧NHK党)は一般的なポピュリズム政党とはやや異なる。一種のプロテスト・パーティー、抗議政党としての性格が強い。既存の政治や既成の権威に抗議して、注目を集めることが目的だ。 ガーシー(東谷義和)元参院議員をめぐる問題は、党の議席数に比べればはるかに大きな注目を集めた。既存の政治のルールに反して除名になったからといって、党にとってマイナスとは限らない。 ネットでPV(ページビュー)が重視されることと同じように、賛成かどうかは別としてクリックされる。「ビュー・デモクラシー」の落とし子だ。 参政党も同じだが、既存の組織を持たないなかで、ネットで注目を集め、ビューを稼ぎ、支持者が広がっていき、集会にも多くの人が集まるようになる。そうしたやり方が一定程度、成功
リベラルって一言でいう自称もどうかと思うが、とにかく社会的な構造から見ていく、差別を許さない、そういう意見に共感して今までやってきた。 労働環境や非正規雇用問題などもっと各論に立ち入ってほしいと思うこともあったけど、総論として扱われる反原発とかにもなるべく理解を示してきたつもりだった。 今、世間では坂本龍一が亡くなって氏の芸術や経歴についていろいろ語られている。その裏の全く関係ないところで、私のリベラルに対する期待が、折れた。 https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642718374965968896 私もuber配達員をやっている。非正規だけでは稼げず一年半ぐらい前から。もう1500配達くらいになる。uber配達員にはさまざまな背景がある。uber配達員をやるネトウヨ もいるだろう。だがこの言い草はなんだろうか。まるでuberで働くことが何かの罰
ドーナツを1箱買ったのがきっかけでドーナツ漬けの日々を送ったことのある人なら、この新しい研究結果に納得できるかもしれない。独マックス・プランク代謝研究所と米エール大学の研究チームが医学誌「Cell Metabolism(細胞代謝)」に発表した論文によると、食生活に毎日少量の脂肪分と糖分を追加するだけで、味覚の好みや脳の報酬系回路に変化が起きることが明らかになった。いったん変わった好みや報酬系回路の反応を元に戻せるのか、戻せるとしてどのくらい時間がかかるのかは、今のところ不明だ。 研究チームは、毎日いつもの食事に加えて高脂肪・高糖分のヨーグルトを8週間食べるグループと、低脂肪・低糖分のヨーグルトを8週間食べるグループに被験者を分け、栄養摂取量のわずかな変化が測定可能な影響をもたらすかどうかを検証した。 8週間後、被験者に脂肪分と糖分の含有量の異なる食べ物と飲み物を示し、どれが好きかを評価して
大阪府知事・大阪市長のダブル選(4月9日投開票)について毎日新聞が実施した電話世論調査では、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致について賛成が反対を上回った。ただし、女性や高齢者は反対が多くなる傾向も見られた。 IRは大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)への誘致を府市が進めており、現在は国が認定審査中だ。一方、予定地では土壌汚染が判明したほか液状化の恐れがあり、市が対策費約790億円を支出する。ギャンブル依存症の問題も懸念されており、誘致の是非はダブル選の争点の一つになっている。 世論調査でIR誘致への賛否を聞くと、賛成が45%、反対が38%だった。支持政党別にみると、地域政党・大阪維新の会では賛成が67%と突出して高く、反対は14%。自民党支持層でも賛成が46%で反対の37%を上回った。一方、無党派層では賛成が27%、反対が47%で賛否が逆転している。立憲民主党や公明党、
150人からのチン凸、夜のお風呂でバイト、おとんの遺言と借金、月7万円の年金を宗教に突っ込むバアちゃん…炎上後、苦しみながらも配信を再開した元プロゲーマー・たぬかなが目指す“炎上110番”とは 日本人女性として2人目のプロゲーマーとなったものの、2022年の炎上騒動で所属するプロゲーマーチームから契約を解除された元プロゲーマー・たぬかな。今年1月に再開した「Twitch」での配信から、炎上上等の歯に衣着せぬ発言で話題となっている。活動再開を決意させた亡き父の言葉、下ネタも多い現在の配信の状況、自身を誹謗中傷する人間をどう見ているのかについて語った。(全3回の3回目) #1 「人権ない」発言による炎上騒動で唯一泣いた友達の言葉 #2 5000万円でAVオファー、鬼のように届くパパ活の誘い、会社員時代には激務で失禁 父の遺言で配信を再開 ――炎上後しばらくは部屋から出なかったそうですね。 かな
https://anond.hatelabo.jp/20230403110119 ↑このエントリーで、弱者男性はバンドを組めみたいなのがあった。 そこで、弱者男性の自分がバンドに応募したときのことを思い出したので書く。 当方は、チビデブハゲブサイクのコンプリート弱者男性。 その時は、30歳で、無職だった。 無職ではあったが、東大卒の高学歴で小銭は持っていた。 バンドマンはモテると聞いて、早速、「バンド募集」みたいなやつで掲示板で探した。 ヌルそうなのがあり、「アニメの曲のバンドです。1年かけてライブできるよう頑張ります!」みたいな感じで、 いかにも、「月一くらいで練習に出て、1年くらいライブもせずに『俺バンドマン』を名乗れるなあ」と、つまり、楽にバンドマンという肩書きをもらえると思った。 早速応募した。 当方は、ピアノは10年やってたが、もうほぼ忘れた。 そういう内容であったが、相手からは
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